若い時から熟女好き。歳をとっても熟女好き。若い娘には少ししか興味が湧かないアラフィフガチムチ男です。 このお店は以前から気になってはいたのですが、コンセプト的に気恥ずかしさもあり、二の足を踏んでいました。 一度勇気を振り絞って「エイヤッ」と予約したのがきっかけです。 その時にたまたま空いていたHさんと初回から結構いい感じだったので、2回目突入した時のことを投稿します。
今回利用したメンズエステ

メンズエステ店:『おかあさんとぼく』
今回のお店の利用回数:数回目
場所:大阪 谷町六丁目
料金:120分 15000円
今回のセラピスト:Hさん
写真&プロフィールの信用度:写真そのまま
ルックス:★★★☆☆ 3
満足度:★★★★☆ 4
『おかあさんとぼく』のお店の特徴や詳細
ここのお店は予約時にファーストネームで予約します。その上でセラピストさんに何て呼んでほしいか聞かれますw そこは照れ等は一切捨て去りましょう! そしてセラビストさんの事はおかあさんと呼んだほうがさらに楽しめると思います。(強制はされません) 年齢層としたらだいたい30代〜50代前半ぐらいまでのセラピストさんが在席されてます。 スレンダー系からムッチリ系まで色んな方が在席されてるので、よりどりみどりですね。
『おかあさんとぼく』の場所と施術ルーム詳細
受付は電話のみで、少しお年をめした女性が受付してくれます。とても丁寧で感じがいいです。 ルームは谷町六丁目駅から少し歩きます。(当方車で行ったので詳細はわからないですが)HPに道順が写真付きで載ってるのでわかりやすいです。 古民家に着くと某国民的アニメの苗字の表札と、ベランダに黄色いハンカチが干してあるのですぐわかると思います。 部屋は昔ながらのお家という感じでノスタルジックで、実家に帰ってきたような妙な安心感に包まれます。 2階建てのお家で、1階の部屋に通されましたが、すりガラスの引き戸1枚隔てているだけなので、他のお客さんの気配を感じます。これがまたドキドキ感を演出してくれますね。
『おかあさんとぼく』の料金システム
前回は90分11000円のコースで入ったので、今回は120分15000円 で入りました。 おかわりタイムという謎の時間がありますが、あまり関係なさそうです。 裏オブは特にありませんでした。
今回のセラピスト
古民家のインターフォンを押すと、奥から「はーい」と少しハスキーな声がしてドアが開きました。 第一印象は、THE大阪のオバちゃんって感じでしたが、よくよく見るとそこそこの美人さん。安倍元総理の奥さんのような顔立ちです。 ボディはムチムチしてて僕的にはストライクでした。
施術・メンズエステ内容
まずはちゃぶ台にお茶とお菓子を出され、しばし談笑している間に湯船にお湯を溜めてくれます。90分以上のコースでお湯を溜めてくれるみたいです。 お湯が溜まったらお風呂に案内され、湯船にドボンです。緑のバスクリンが懐かしさを演出します。 そして背中を流してくれます。 前は自分で洗ってね〜との事でしたので、期待に股間と胸を膨らませながら、念入りに洗います。 お風呂からあがったら身体を拭いてもらいます。 紙パンツについては何も言われなかったのでノーパンでマットにダイブしました。
まずは膝枕での耳かきからスタートです。 これが妙に照れくさい。 おかあさんも照れくさいらしく、「この後もっと密着するのにおかしいねw」と言いながら優しく耳かきしてくれます。 そしていよいようつ伏せでの指圧ですが、正直上手くはないです。ただただ弱めの力で押しているだけ。 指圧はしっかりやって欲しい派なので、そこは少しマイナスでしたね。 そしてオイルに移りますが、下半身からゆっくりと上がってきます。ここでもあまり圧は感じられず、撫でているだけのようなオイルマッサージでした。 そして鼠径部辺に到達すると
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本文添削部分有り【限定公開】
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情熱を失ってしまいました笑
情報局ポイント
男のお得情報局お勧め度:★★★★★
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