『おかあさんとぼく』体験談。大阪谷町六丁目の癒やし系熟女に突撃!想像ナナメ上の驚愕の展開。

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

40代前半の営業マンです。

毎日顧客とのストレスにさらされています。

癒やしとそれ以上をもとめて、週イチでメンエス通いをしています。

今回利用したメンズエステ

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メンズエステ店:『おかあさんとぼく』

今回のお店の利用回数:初めての利用

場所:大阪 谷町六丁目

料金:90分11000円

今回のセラピスト:Iさん

写真&プロフィールの信用度:写真そのまま

ルックス:★★★☆☆

満足度:★★★☆☆

『おかあさんとぼく』のお店の特徴や詳細

今回は、以前から気になっていたお店に行ってきました。

いつものワンルームマンションも飽きてきたので、一軒家でのびのびと、しかも古民家で!

さらにおかあさんが、「ぼくちゃん」と密着なんてそそられます。

ということで、何とか時間をやりくりして予約しました。

ただその時間は一人しか選択肢がなく、しかも50歳代の女性とは…。

まあ、自分はストライクゾーンが広いので、そういうのも楽しめちゃいます。

『おかあさんとぼく』の場所と施術ルーム詳細


受付の電話対応は問題なし。

スムーズでした。
ホームページを参考に下町の住宅街、情緒のある狭い通りを入っていくと…ありました!目印の風車が!

ピンポンを押して、家の中に招き入れられます。

ああ、懐かしい雰囲気。

昭和のお茶の間の雰囲気がとてもいいです。

『おかあさんとぼく』の料金システム


90分11000円

裏オプなどはありませんでした。

今回のセラピスト


出てきた女性は、もちろん年齢が年齢ではありますので、大当たり!と言うわけにはいきませんが、それでも十分許容範囲です。

体型は細くはありませんが、グラマーな感じでこれも自分の好みです。

「お帰りなさい」と愛想よく迎えてくれます。

昔ながらのレトロなデザインのエプロンがよく似合っています。

セラピさんを改めて見ます。

やはり化粧はかなり濃いですが、見方によってはエロい雰囲気を出しています。

しゃべりは若干堅い感じですが、これから打ち解けていきたいところです。

施術・メンズエステ内容


最近のコロナの状況などを話しながら、お支払い。

その後、服を脱ぎお風呂の準備をします。

ここは、一軒家なので時間によっては1階と2階でお客さんがカブることがあるようです。

自分の時はそんなことはなく、頃合いをみてお風呂に誘われます。

ああ、まさに昭和のお風呂。

もちろんリフォームしてありますので、全体的には問題なくきれいですが、それでもタイルの床など懐かしい時代にタイムスリップしたような感じです。

今までのメンズエステにはない感覚です。

シャワーを無事に終えて、部屋に戻ると照明は少し暗くなって準備はOK!

早速うつ伏せになってマッサージスタート。

CDで音楽が流れる中、ゆったりと施術が進みます。

聞いてみると、セラピさんはもともと女性用のエステティシャンだったということで、丁寧にポイントを押さえたマッサージをしてくれます。

自分には若干弱いと感じることもありましたが、それを伝えると力加減を調整してくれます。

やがてふくらはぎや太ももが終わると、お待ちかねのSKB!

うーん、ここはなんだかぎこちなく、やや浅めです。

しかし、うまくは言えませんが、TMやPへのカスり方に今後の展開へ期待が見え隠れします。

これは感覚なので、文字にはうまくできないのですが、セラピさんの興味や情熱がSKBに注がれているような感覚です。

やがて、おしり、背中と進んで待望の仰向けです。

さあ、どうなる!

と期待したのはいいのですが、そこからもやはり中心のアツい部分からは遠いところばかりをマッサージは進んでいきます。

このままではラチがあかない、と自分の十八番で相手の反応をうかがいます。

自分の得意技とは…、単純でバカなやり方ですが、とにかくFBKを女性に見せつけることです。

今回も、とにかく妄想を脹らませ、集中してギンギンに立てます。どうだ!

そうするとやはり、女性の反応が変わってきました。(笑)

なんだか照れ笑いするような、恥ずかしそうな、マッサージの手が躊躇するような、とてもかわいい(50代の女性ですが…)反応です。

この期を逃さず、更に集中して、硬度をもっと高め、手を使わずに筋肉でPをピクピクして見せつけます。(書けば書くほど、バカですね…)

そして、ここで一言。

「もう、こんなになったわ。どうしよう」

セラピさんは、一瞬間を置いて、「ほんとうに、すごい…」

「このままじゃ、帰られへんわ。どうしよう」

「でも、ここは、そういうことは禁止なんですよ」

みんな、まずはそう言いいますよね。

でも、セラピさんの声はなんとも言えず色っぽくアツい吐息混じりです。

「そうなんや。…じゃあ、もうちょっと近くにきてくれへん」

といって、横に誘います。

躊躇なく、すぐに来てくれました。今日は、「勝ち戦」ですね。

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本文添削部分有り【限定公開】

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そのあと、自分もセラピさんもなんとなくどうしていいのかわからないまま、それでもお互い愛想笑いしつつ、でも真面目にマッサージを最後までしてもらいました。

(あそこには触らない普通のマッサージね)

ああ、これが「勝負に勝って試合に負けた」ってやつなのか。

今までにないとても貴重で楽しい経験でしたよ。ホントに。

皆さんもコロナに負けない、楽しいメンエスライフを!

情報局ポイント


男のお得情報局お勧め度:★★★★☆

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