『プチナチュラ(Petit Natura)』体験談その2。大阪日本橋のドキドキタイム

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西日本の協賛店↓↓

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うつ伏せ時が子供用に感じるくらいの鼠径部マッサージ

『プチナチュラ(Petit Natura)』を利用した際の体験談です。

メンズエステに飽きつつも、新鮮さも感じてしまうという矛盾を抱える38歳の配達員の久保田です。

飽きる理由としては、地元のお店は行き尽くしてしまったこと。新鮮さを感じる理由は、新天地へのルートが確立できそうなことです。

その新天地となるのが大阪。私の住んでいるところからすれば、メンズエステの国と言えるほどキラキラした一等星級のお店が並んでいます。

そんなことから、最近の休日はほぼ大阪へと出向いており、オイルマッサージの喜びに浸っております。

ちょっと前のことになりますが、その時の体験をお伝えしてみましょう。

お店は『プチナチュラ(Petit Natura)』。場所は日本橋駅から5分ほどのワンルームマンション。近くには国立文楽劇場があって、関係者と思しき姿も見られる大阪ならではのエリアです。

 

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『プチナチュラ(Petit Natura)』

 

お店に向かう途中、もしかして文楽劇場で伝統芸能を披露している文化人などもメンズエステを利用しているのかな、なんて思いも湧いてくるくらい近場でした。

大阪でも予約の取り方には次第に慣れてきて、サクッと済ませます。

指名はもちろんアリ。やっぱりお店を選ぶ楽しさよりも、セラピスト選びの方が楽しさでは上回っているのが私です。

こちらのお店で面白いのが、セラピストの出身地を掲載しているところ。だからどうというわけではありませんが、ちょっとばかし彼女のプライベートに触れた気がして親近感を持てます。

マンション前で「行っていい」と尋ねてから訪問。部屋で待ち構えていてくれたのはAちゃんです。

スタイル良し、お顔良し、性格も可愛げがあってなお良しと、基本的な3拍子が揃った女の子。残るはセラピストとしての実力を知るのみです。

部屋の中はキレイなんですけど、それなりに数々の激戦が繰り広げられたのであろうと思わせられるような、くたびれ感が所どころにありました。

特別そこを問題点としてあげることはナシ。どちらかと言うとそれだけ繁盛しているという、前向きな気持ちになれました。

そうそう、Aちゃんはとても色白の女の子。グラマラスなおっぱいがマシュマロのように見えてきます。そんなマシュマロの谷間をチラ見しながらの受付の後にはシャワータイム。

そして衝撃だったノーパンスタイルでマッサージに挑みます。

コースは90分。お金の方はお得なキャンペーンのおかげで、指名料入れても12,000円と言う安さ。これが大阪の魅力でもあるのかな。

マッサの流れは基本的な感じ、全身に指圧を入れてオイルは足から。技術力はまあメンズエステの中でもごく普通。でももち肌なので七難隠してくれています。

密着する太ももなんかも興奮をそそられて勃起します。うつ伏せでは、鼠蹊部にも一応アプローチがなされはするものの、これといったドラマチックな施術は行われませんでした。

しかしこのお店、もしくはAちゃん。どちらの思惑なのか定かではないのですが、本領は仰向けから。

仰向けに移行するとムードが一変、とってもスケベな施術が行われることに。鼠蹊部なんてうつ伏せ時が子供用に感じるくらい。

ノーパンであることを如何なく利用して、モロモロなストローク。手の平をマイソンの上に乗せ、ぐるーりぐるーり。「ハァウ、ハウッ」と堪らない声を上げてしまいます。

このままでは残り時間が余ってしまうので、こちらからも積極的な姿勢を見せると、思いのほか寛容度の高さをみせてくれるAちゃん。

もしかしてこうされるのを待ってたのかもと思える身の預け方で、満足の極みと言うのでしょうか。

「ダメッ」「そんなことしたら、我慢できなくなる」なんて発言も飛び出すなど、いろんな意味で収穫の多いスッキリを味わえました。

これはリピートして、さらにセラピストのこと、お店のことを深く知る必要がありそうです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『プチナチュラ(Petit Natura)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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