西日本の協賛店↓↓
唇がエロい、エモーショナルな半開きで迫ってくる。ミリで交わしていくけど、端には若干接触してなかったですかぁー。
キャラなどのグッズ製作を請け負う会社の営業担当、27歳マコトです。日本橋の『プチナチュラ（Petit Natura）』に訪問してきました。
ここはセラピストの画像が鮮明でいいですよね。なるべく修正しないように、角度を工夫しているのかな。胸がよぉく拝めて選びやすいぞォッ。あと早割が充実、お昼なら2,000円オフ、夕方までなら1,000円オフになるんです。
初訪問の私は新規限定の割引をチョイス「週刊エステ」経由で90分が10,000円ポッキリ、価格もそうですが時間を問わないってのが魅力ですね。あと予約は2日前にしてました。当日バタバタするのは良くないのでね。
アクセスは日本橋駅、そこから国立文楽劇場を目指すだけ、マンションはその近くに隠れています。呼吸を合わせて「せーの」で合図、ロック解錠時には「ハイッ」返事ありました。指名してないので、不安だったのもこれで吹き飛びますな。
扉は開けてくれました。サービスもいいじゃぁあ～りませんかぁ～。おおっ目線を上げなくちゃ、長身でスタイルの良い「Ｍさん」です。髪は少し明るめでもギャルって感じじゃなくオシャレ寄り、スリムだけど出るとこは出ていて、表情が影響してるのか艶めかしいムードがあります。
あと衣装ですが、プロフ通りです。ただ注意すべきは、露出度の加減が思いのほか強いところ。パレオってそんなんだったっけ、ターザンもビックリ、スリットから大売出し中の太もも・・そこから覗くサービスショット・・・。
私「頂きました」セラピ「頂いちゃってください」バンッバーンと、リターンエース決められちゃいました。部屋は安定のワンルーム、チェアがあってオシャレな照明があって、真ん中にマットレスがある、いわゆる普通な感じです。
貶しているわけではなく、ホントにこれくらいが丁度いいという部屋。支払いは10,000円のみ、何かを提案されるでもなく要求もされない、正真正銘のポッキリ。談笑も少しあり、その中でシャワー時のアドバイスも。
よぉく洗っておけばいいことアルかもってハナシ。単純ですからサルになってましたね（ゴシゴシ）。ノーパンOKでマットにはうつ伏せです。まずはドライマッサージから、跨ってくれるんですが腰は降ろしてくれてない。足が長いのも手伝って、密着が少なくて寂しい。
肩甲骨や肩になると前傾してきて、腰も下ろしてくれました。背中からお尻に掛けてＭさんを堪能。オイル、脚一本長い手を伸ばしに伸ばしてオールケア。文字にすると豪快なイメージを持たれるかもしれませんね。スローなリズムも使い分けてきてますよ。
そして繊細な指使い、アナル周辺をチクタクチクタク、どうしてそんなことができるんですか！？ 鼠蹊部ポーズでは、通常ラインを大幅にオーバーしてきます。イタズラ好き＆過ぎたエロを振りまくＭさん。ここまで困らされたのは初めてかも。
膨張率150パーセント、よく誤爆しなかったなぁ。後半、太ももをスリスリされてるだけで膨張率を維持してたという不思議。仰向けです。唇がエロい、エモーショナルな半開きで迫ってくる。ミリで交わしていくけど、端には若干接触してなかったですかぁー。
セラピ「そうですかぁ（笑）」オッパイもあったけど、今も思い出すのは唇だね。それからは足元までは行かずに横にずっと居てくれた。マッサの箇所はもちろんデリケートゾーンを含めたそこらへん。
丁寧でエロい施術、気持よくなる私、だけど少し退屈そうなＭさん。なぜだろう、もっとスキンシップを取りたかったみたいです。イケるイケる、あらコッチからも、いやいやココからだって。なんだか天国ってこういうことを言うんだろうな。
誤爆って言うか、いろんなところを使っての古希でしたね。当然爆発、行儀よくトロッ出たので拭き取りが楽だと褒められました。
情報局ポイント
メンズエステ：『プチナチュラ（Petit Natura）』
セラピスト： Ｍさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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