『Salon de Fuwalu(サロン・ド・フワール)』体験談その1。大阪日本橋の顔出し店

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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漏れる吐息に興奮してしまって失敗

『Salon de Fuwalu(サロン・ド・フワール)』を利用した際の体験談です。

私は大阪に住む35歳会社員の加賀です。

先日、メンズエステに行ってきました。

普通のマッサージ店とは違い、セクシーな女性が身体だけではなく心も癒してくれるということで、頻繁にメンズエステを利用します。

今回私はあらかじめネットで検索して評判が良かった『Salon de Fuwalu(サロン・ド・フワール)』というお店を利用しました。

 

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『Salon de Fuwalu(サロン・ド・フワール)』

 

メンズエステの場合は所属するセラピストの顔写真が隠れていたり、モザイクが入っていたりする場合が多いのですが、ここはセラピストの半分くらいが顔出しをしているという、ほかのお店と違った特徴があります。

そういった理由からずっと注目をしていました。

早速60分10000円の基本コースを予約しました。

出張サービスもしているお店でしたが、お店で受けることの方が好きだったのでスタンダードコースを選びました。

そして、日本橋駅からすぐの場所にあるお店だったのですが、国立文学劇場前に到着し、お店に連絡をすると担当者が迎えに来てくれました。

案内人の後に続き、時間ぴったりにお店に到着しました。

お店は、小さくお店の名前だけが出ている「お店とは思えないような」地味な外見と、扉を開けると全体的に茶色を象った装飾や小物が目立ち、まるでモダンの世界のようなオシャレな雰囲気に圧倒しました。

前金制だったので支払いを済ませ、待合室でその日のプランを確認し、奥の小部屋へと案内されました。

私を担当してくれたのはAさんという名前の20代前半のロリ系の顔と胸が大きく、バラのような香水の匂いがする、少しエッチな雰囲気がある女性でした。

事前にホームページを見たときに「可愛い」と思っていた人だったので、ラッキーでした。私は早速シャワーを浴び、専用の服に着替えました。

Aさんも準備が整ったようで「こちらへどうぞ、早速はじめますね」と笑顔で接してくれました。

うつ伏せの状態でふくらはぎから太腿と、下から順番にオイルマッサージを受けていきました。

施術されている最中にAさんと何気ない会話をしたのですが、彼女はメンズエステで働きはじめてまだ1年未満と「キャリアはあまりないから緊張する」と言っていたのですが、その割には手慣れた施術と一生懸命さが伝わっていました。

そんな彼女が指圧マッサージに入るときに力を入れるためか、決まって「んはぁ…」と言う声を出していました。

決してそれはワザと出しているわけではないと思ったのですが、それがとてもセクシーでエッチに感じてしまい、ムラムラしてきてしまいました。

その後、仰向けでマッサージをされた時にも同様に「んはぁ…」という声を出しながら、力を込めて指圧マッサージをしてくれます。

その状態で股関節を指圧されたときには、私は思わずAさんに性的に興奮してしました。

抑えきれなくなった私は、メンズエステのタブーである「セラピストに触れる」ということをしてしまいました。

するとAさんは「ごめんなさい、お触りは禁止しているので」と申し訳ない表情で手で私を制止しました。

マッサージはそのまま続きましたが、警戒されてしまったのか、鼠径部の部分へのマッサージはキワキワまで攻めてくれず、物足りないものとなってしまいました。

あまりにもマッサージが気持ちよかったとはいえ、つい欲望のままに行動してしまった自分を恥じました。

女の子によってはお触りに寛容な子もいますが、基本的には禁止されています。

興奮している中、つい触りたくなってしまう時もありますが、そこは我慢。紳士の嗜みです。

今回は自分の欲望に負けてしまいお触りをしてしまいましたが、今後は自分の欲望のままに動くことはせず、雰囲気を感じながら判断していきたいと思います。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『Salon de Fuwalu(サロン・ド・フワール)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★☆☆☆

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