核心的な到達具合になると凄いキワキワ
『サナンド(Sanando)』を利用した際の体験談です。
こんにちは、桜吹雪の季節に大阪のメンズエステを嗜んできた38歳の店舗スタッフの篠原です。
どこにしようかなって時間が一番楽しい。大阪出張計画の約2週間前から、せっせせっせとお店探しをしておりました。
ここが良さそう、こっちはよくわからない、これまた怪しげなどなど、バラエティに富んでいるのがさすが大阪といった感じです。
金銭的余裕があればハシゴなんて贅沢なことも考えられますが、今回はひとつに絞るという決断を下さなければなりません。
アラフォー男子の心は、セクシーでキレイなお姉さんたちで溢れる『サナンド(Sanando)』と言うところに惹かれていきました。
まずは声が裏返りそうになるのを必死でこらえながら予約電話。かなりいい対応をしてもらい、あるセラピストを指名すると「お目が高い」を頂きました。
大阪に上陸後、向かう先は中央区南船場2丁目と言うところ。心斎橋駅や長堀橋駅などが最寄駅になっており、そこから徒歩3分程度のマンションです。
私の場合は、難波から大阪観光を兼ねて徒歩でアプローチ。アッチコッチ寄りながらなので2時間程度かかりましたが、まっすぐ向かえば20分で到着できるでしょう。
「到着しましたよ」とオートロック解除に成功。エレベーターと心拍数が比例して上がっていく。「ついにこの時が来たんだと」グッと胸を掴みます。
インターホンから数秒後に扉がオープン。次第に明らかになって来るセラピストの全貌や如何に。
出ました、今世紀最高のワンダーガール。私の初恋相手を遥かに凌駕するトキメキを与えてくれたのはSちゃん。
コスチュームとスタイルの相乗効果でセクシーっぷりが実に気持ちいい。正統なチラリズムを、人生で初めて体験したといっても過言ではないでしょう。
奥へと案内され、ソファーにドスン。アラフォー男子の足腰はかなり疲労困憊なのです。
しばらくすると、ソファーがさらに沈み込むことになりました。
なんと隣にSちゃんがお座りになってくれるではありませんか。
ハハハッと大人の余裕を必死でみせるも、多分顔は真っ赤で、表情は緊張で引きつっていたと思われます(女性の免疫が中学生レベルなのを気づかれてしまったかも)。
カルテに記入する手が若干プルプル。恥ずかしいけどうれしい一時です。
さぞかしお支払いは結構な額なんでしょう。いやいやそんなことは無いんです。
120分が指名料込で18,000円。しかもシャワータイムは別に用意されていことを考えれば、決してお高いとは言い難いのです。
キレイなシャワールーム、ボディソープを手に取りゴシゴシ。
キレイになった体には、程よい切れがヒラヒラしているだけ。間もなくしてマッサージが開始されました。
流れはコレ知ってるって感じの、地元のリラクゼーションサロンでも経験したマッサージ。
足元から太もも、そしてお尻やカエル脚、四つん這いなどが組み合わされます。
核心的な到達具合になると、これがですね、すごいんですね。当ててくるというよりも触ってくる。起ってからではなく、起たせてくれるマッサージという表現が適当でしょう。
マッサージの最中、Sちゃんに目を向ける機会があるわけでして、チラチラと見えてくるものが刺激的なのです。
胸元の緩みから覗く、リアルなおっぱいの揺れ。短すぎるスカートからは奥深くに眠るパンティ。見る分にはタダということで、噛り付いて観察させてもらいました。
手を伸ばすと、テンションの下がり具合が見て取れる。無言の重圧に自重を余儀なくされました。
ラストは大阪ならではのセンター鼠径。ガッツリハマったSちゃんのハンドが快感をサポート。最高に気持ちいい瞬間です。
スッキリできたこと、Sちゃんに出会えたことを思い出に、地元に凱旋を果たしました。
Sちゃんがよければ、また行ってもいいかな。
情報局ポイント
メンズエステ『サナンド(Sanando)』
セラピスト:Sさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆