『和いふらいん(ワイフライン)』体験談その1。大阪の出張エステで嬉しい出会い

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

手で絡めながらテロンテロンなグリングリン

『和いふらいん(ワイフライン)』を利用した際の体験談です。

始めまして四国に住む30代のサラリーマンの和泉です。

この度大阪への泊りがけの出張がありまして、宿泊先のホテルの部屋でちょっとした色っぽい展開があったことを報告いたします。

どっちかと言えば真面目な私もせっかくの大阪なのだから、それなりに羽を伸ばしてみたいわけですよ。

そんなことから、出先の同僚に大阪の街を毎夜のように案内してもらっていました。

お姉ちゃんとの過ごせるキャバクラに連れて行ってもらったり、ちょっと高級な料亭なんかでおいしい食事を頂いたりと、とても楽しい出張でした。

しかしその日は相手してくれる同僚がいなかったので、ひとりで過ごすことに。

いざひとりで大阪の歓楽街を歩くのは気が引けてしまって、ホテルの部屋に籠城。湧き上がってくる感情との壮絶な戦いの末、一筋の活路を見出しました。

それが出張マッサージ。ちょこっとセクシー要素を漂わせる『和いふらいん(ワイフライン)』に惹かれてお誘いの電話を入れます。

 

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『和いふらいん(ワイフライン)』

 

こちらのお店は、大人のセラピストならではの魅力を提供するというのがコンセプト。各セラピストは年齢に応じて、若妻と熟れ妻に分けられていました。

そしてそのカテゴリーによって料金も変化。熟れ妻の方を選ぶとかなりリーズナブルな料金で利用できてしまうのです。

熟女好きの私にとってはありがたすぎるお店です。

お目当てのセラピストはラストの受付に間に合うという奇跡もあって、何かいいことありそうです。

待ち時間は思っていたほどなく、シャワーを浴びて5分くらいすると到着の合図があり、お出迎えしました。

待ち時間が短いのってイイですよね。

現れたセラピストはNさん。紹介通り清楚系でさわやかな色白奥さんといった感じ。年齢の方は私と同世代のはずなのに、一世代上の雰囲気がありました。

でも「十分に」いや結構タイプ。ミニから覗く太ももがやけにそそって、受付時からすでに勃起しておりました(だってドンドン血が巡ってくるんだもん)。

熟れ妻コース100分を選択し、お支払いは総額で14,000円(出張費3,000円、指名料1,000円)でした。

あとカウンセリングみたいなやり取りがあって、アッチの方を重点的になんてことを言うと、ニッコリ、ウンウンと頷いてくれました。

あとはNさんの準備を待って、紙パンツナシでマッサージへと入ります。

「仰向けと、うつ伏せどっちからがイイ」とのいきなりの究極の選択が発生。ラストうつ伏せ状態で終わるのかなと思うと、単純に仰向けからとは言えず悩ましいですよね。

救いの手として「最後はもちろん仰向けです」言ってもらえ、瞬時に仰向けコールをいたしました。

タオルの上からのドライマッサージ、全身を撫でる感じで触ってくれます。

もちろん鼠蹊部も、ノーパンなんで形がクッキリ。両手を真横に置いてグイグイっとしてくれたり、モロ上から抑えるようにして回すようなマッサージのおかげでビンビンです。

ニンマリした表情でその様子を眺めているNさん、エロいです。

さてうつ伏せ時はいきなりオイル。ふくらはぎや太ももはサクサクッと、ココがメインとばかりに、グイグイお尻の割れ目と鼠蹊部に指先を食い込ませてきます。

そこがデリケートなエリアであることなど微塵も感じさせない、アグレッシブで大胆なアプローチはいろんな意味で気持ちいい。Nさんの人柄がマッサージに出ているようです。

そして仰向けになると鼠径と言うよりチンコ、手で絡めながらテロンテロンなグリングリン。

「ハァハァハァ」と私の吐息がこだまする部屋の中、Nさんもそれにシンクロするかのような息づかい。

おさわりに挑んでみるとすんなり受け入れてくれ、シャツの中のパイ~ンやスカートの中のオマ~ンなど下着の上からだったらOKみたい。

何かもっといけそう、是非機会を設けて再突入したいセラピストです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『和いふらいん(ワイフライン)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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