『ゆりかご』体験談その1。堺筋本町で大人女性に癒やされる

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

スルスルっと塗りながら延ばす

『ゆりかご』を利用した際の体験談です。

初めまして、小柳と言います。

さてみなさん、しっかりメンズエステでいろんな喜び味わっているでしょうか。

20代のフリーターをしている僕も、ちょこちょこながら活動を続けさせてもらっております。

何分アルバイトの身分なので、一回一回がとても大切な時間。失敗は許されない、そんな気持ちで挑んでいるのです。

今回は確実性を狙って、寛容度と許容度が期待できる熟女店にロックオン。大阪には『ゆりかご』と言うお店がありました。

 

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『ゆりかご』

 

コンセプトが素晴らしい。「大人女性のあったかい癒し」期待値がレベルアップです。

その流れからセラピストチェーック。こちらも熟女ならではのセクシャリティアピールの宝庫、胸元パックリ&際どいミニスカ開きなど、またまたレベルアップ。

鼻息全開で携帯をゴソゴソ探し始める僕。見つからないもどかしさを抱えながら、脱ぎっぱなしのコートの内ポケットから発見です。

電話を入れると男性スタッフが担当。口調が穏やかなので、嫌な感じを受けずに済みました。

コースは最も安い90分12,000円のコース。ネット指名料は無料だったので指名アリ。オプションを勧められたものの、あとからでもOKとのことで、その時点では様子見にしておきます。

こちらのお店は堺筋本町を中心に、本町、北浜、南森町、北新地と、市内各所に複数のルームを構えており、セラピストの出勤場所によって向かう場所を振り分けられるシステム。

スケジュール表に出勤場所も案内されているので、場所で選ぶかセラピストで選ぶかの選択が可能です。今回は総本山?となるのかな。堺筋本町ルーム、駅から数分で到着です。

部屋はまあそれなりに広くて、グーッと伸びができる感じ。清潔さもまずまず合格点だと思いました。

エスコートしてくれるセラピストは誰かって。穏やかな癒し系熟女のKサン、ムチムチな体型が熟女の色気を引き立たせています。

支払い時、新規割が適応され12,000円が11,000円に。したがってオプションの「愛のゆりかご」を加えて計12,000円。

紙パンツの問いかけにはナシをコール。男は黙ってノーパンです。

シャワーは時間に含まれないらしく、ゆっくりしてくださいとのこと。変な期待を持ちながら、ゴシゴシ洗うべきところを清めました。

部屋に戻るとKサンはスタンバイ。ほったらかしにされないのは良い傾向です。

マッサージのほどは、熟女ならではの力強さがある指圧。これはこれで結構気持ちいい、満足するには早いですが、スタートは上々と言えるでしょう。

オイルの感じは、まずスルスルっと塗りながら延ばすを繰り返してくれます(女性にタッチされているのを楽しめばいいのかな)。

太もも辺りになりジンワリ敏感な部分へ。タオルが捲られると露わになるお尻や陰部「見えているのかな」と想像すると興奮が増します。

内ももや足の付け根などに手が伸びてきて、核心部へ。「さあ、いつでもOKですよ」と待ちに待っているにも関わらず、案外奥手なアプローチです。

徐々に踏み込んでいくスタイルなのかなと理解を深めますが、意に反して一定ラインを保ったまま。ノーパンが逆に当たらないライン取りに寄与しているようでした。

ただ振り向くと、Kサンの谷間がエロかったので、20代の若さにより勃起は発動しております。

背中のオイルは中々。脚と比べて中々良かった(あくまでマッサージとして)肩甲骨などゴリゴリと解れました。

頭の上に陣取ると、チラッとパンチラも拝めピクンと反応。若いっていいよね。デコルテになり、おっぱいスタンプを期待するも、イマイチ距離が縮まらず1回か2回ほど感触があったのみです。

そうこうしている内にクライマックスタイムへ。オプションが効いているのか、前半とはライン取りが少し深め。

しかしヒットと言うよりもチップに近く、達するほどの刺激とは言えず、あえなく終了となりました。

シャワールームで弄ってみるものの元気なし。なんか気の抜けたコーラのような気分で帰路につくのです。

リピートは正直どうだろう、通えば、仲良くなれば突破口があるのかな。だけどそんな余裕は僕にはありません。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ゆりかご』

セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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