明らかにエロい密着にディープSKBをセットにしたやつ。越えて越えてバッテリーの芯を捉える。カワイイ顔してヤルオンナです。
駅前でいつも見かける看板です。当たり前すぎる存在だけど気になる『アロハーマン（AroHerman）』。
毎日ビルの前を通ってたけど行くことが出来なかったのは、私的な生活圏でもあるからです。
ふらり出来心で訪問しちゃいました。ご近所的感覚なのに邪な感情でド緊張。近所の本屋にエロ本を買いに行った遠い昔のあの感覚が蘇ってくるようでした。
入店した先は店舗型。カウンターでスタッフの方と対峙して受付。さすがに本屋みたく爺さん婆さんが対応はしてなかったです。料金の確認等で17,000円が支払額。待合室の椅子はクッションの真ん中部分がくたびれていて、同志たちが何度となく腰を下ろした後が伺えました。
担当のセラピちゃん。HP内でもタレント揃いでしたからね。雰囲気がとても柔らかい癒し系のお姉さん。それにテンションを爆上げしたのはフワフワボディです。メンエス向きの体形をしてる。上から見下ろせてしまう時、セラピちゃんが前屈みになっちゃう時、眼球運動が激しく瞳孔が開く時でしょうか。
部屋の方は店舗型にしては力が入ってると思いました。インテリアもマンエス風と大差なし。同志たちの使用感は隠せないようですが。簡易型シャワーも昔ながらで、どちらかというとコッチの方が馴染みがあります。店内を黒子のように移動して部屋に戻ってスタートとなりました。
うつ伏せの基本スタイルでの優しいマッサージ。もうチョイ強めでもいいけど、ツボの捉え方はピンポイントでミートしてました。ミニスカとの相性もよくて限りなく際どいチラリズムで、丁度いい興奮も味わえました。
オイルは足元から。座り込みの確認をしてくるセラピちゃん。頼まれると断れないタチであるのを知ってるようですね。ジャストフィットの重圧に負けそう。この気持ち伝えたくて指がぴくぴく。脚がお疲れの様子だと腰を上げて手に力を籠める上手いかわし方をされちゃいます。シトッリと手の平が脚を覆っていくのが流儀。きちんとマッサージしてる。
太もも裏からインとアウトの使い分け顕著になってきて、アプローチの着視点がどちらも622を匂わせるもの。ジリジリするのはインサイド、ざわつくのはアウトサイドという感じです。
どっちから来るのかなと思ってると、インサイドからさわっ。股をさわさわしてきました。ちょろっと触っとけばいいや、そんなのじゃなく長いさわさわ。鏡越しのセラピちゃん、顔が真剣でした（笑）。
そして愛嬌に溢れたSKB施術です。真剣な遊び心を見せるのはカノジョの愛すべきクセですね。男を勃起させて楽しんでるようなそんな印象。だから勃起に不可欠なことは率先してシテくれる。
「こういうのは？」「こんなのはどうですか？」というように。事故るよ。そうやって釘を刺しても。ああぁぁ～っ、どうかしましたか？ってノリ。
仰向けになりデコルテを主戦場にプレスされます。オッパイ成分を充電して、むこう1週間は大丈夫。完了の合図は股間のバッテリーを見れば一目瞭然です。あれ？何か擽ったい先っぽ。触ってみないと分からないセラピちゃんが手を伸ばしてるじゃないですか。ムフッ、沈み込んできたプレスで圧昇天。
脚からの攻勢。明らかにエロい密着にディープSKBをセットにしたやつ。越えて越えてバッテリーの芯を捉える。カワイイ顔してヤルオンナです。もう少し上がってくると当たっちゃいますよ。しかと見守ります。ああぁ幸せだぁ。
セラピちゃんから見ると期待に満ち溢れた顔をしてみたいです。その後ロデオもしてくれました。その先はまた今度ねとニッコリ。
まさかの結果に終わっちゃいましたが。意欲的なエステで気を利かせてくれるとことかイメージ良かったです。今後立ち寄ることが増えそうなお店です。（30代後半・会社員）
情報局ポイント
メンズエステ：『アロハーマン（AroHerman）』
セラピスト：Rさん
男のお得情報局お勧め度：★★★☆☆
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