『神楽坂プティコケット』体験談。東京新宿の派手さはないですけど洗練されたリラクゼーションが楽しめるお店。

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決して大きくはない胸がってところに醍醐味が詰まってます。

飲食店で働いてる35歳です。最近ポスティングのバイトを入れました。必死にチャリ漕いで頑張ってます。ウーバーの方が良かったかな。あっちカッコいいんだよな。

寝ても覚めてもモヤモヤしてるこの頃、気が付くと股間にをイジイジしてる私。寝ているときに体をまさぐりながら疑似メンエス、完全にアレが切れてる症状です。求めていいよね、もうそろそろ。

神楽坂にある『神楽坂プティコケット』で補ってもらいましょう。

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前に一度利用させてもらったことがあります。その時のあの感じが良くて印象に残ってるお店、派手さはないですけど洗練されたリラクゼーションが楽しめるのです。

予約対応からして丁寧、お店の場所は公表してるため詳細の説明はありませんが、迷ったらどうぞと。神楽坂駅から30秒とされるビルがゴールです。しかし私の沿線からは神楽坂駅直は不可能、最も近くに寄れる江戸川橋駅スタートとなりました。

入り組んだ路地をあっちにこっちに、約15分くらい要したかも。ビルの足元には看板が置かれてあり、不安なく入れます。フロアを目指すエレベーターが徒歩の疲れを癒してくれます。

店内に一歩踏み入れると、そこはレトロモダンな風合いに支配された空間。神楽坂のイメージが集約されたとでも言いましょうか。

そして接客してくれたのが、マダム風セラピストの「Fさん」。さすがオーナー、かなりの久しぶりっ子なのに覚えてくれてるというね。助かります。

Fさん、もちろんお綺麗ではあるのですがイイオンナ的オーラがすごいんですね。気遣いや所作から読み取れ、そこに引っ張られた色気、最後はカワイイ女の子ボイスで男は堕ちます。

支払いは90分のディープコース18,000円でしたが割引が受けられ17,000円に。前回は通常コースだったので、どう変わるのか鼠径部が期待感で溢れ返っております。

部屋に案内されて、一回落着き。次にお風呂で体を洗う流れ、必須神パンはFさんの前では躊躇ってしまいそうになるTバック、色がちょっとH。さてオイル香る爽やかな寝心地のマットへ。

うつ伏せからの指圧、オイルマッサージ。熟練の手つきはウットリします。これならマッサージのみでもOKな人も多いはず。そんなことを伝えてみると、「マッサージだけですよぉ(ウフフ)」。

イヤン、ガツンと返されたのに、Fさんのトーンにドキドキします。お尻は、照れるくらいに丁寧に丁寧に。ちょぉっとそこは危ないんじゃないかなぁて箇所はスロウりぃ。

脚を曲げます。コールされて自分で曲げるのが通常、しかしFさんが御膳立てをしてくれるので身を任せるだけ。こういうとこも素敵です。そこからの内腿、鼠径部はもっと素敵。

テクニシャンな手つきに見えて、実は全身を使って大胆なマッサージを施してくれます。ここで反応、快活そのもの。頭上から背中のマッサージ、私の頭がFさんのオマタに直撃しそうな位置。

これは仰向けでも同じような状況があり、紳士であることの意義を放棄してしまうかと。四つん這い、お尻から太ももを抱きかかえられるように。

鼠径部で手の向きを変えると反応マックスの息子はFさんに包まれてっ・・・。より深い鼠径部をと手はさらにディープなところへ。「??」の感触の後で風がパンツの中でそよぐ、手の位置はお腹にある。

どうなったかは内緒。仰向けでもディープタッチは治まるどころか大胆さを増します。あとFさんがスゴイ接近してきて、鼠径部に当たりそうで実際は当たってたり。

決して大きくはない胸がってところに醍醐味が詰まってます。しばらくしてFさんから伝えられた「時間です」。朝、ベッドの中で起こされた気分ですね。

何故、前回からこんなに期間が開いたのか、一度考えてみる必要がありそう。そのくらい満たされました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『神楽坂プティコケット
セラピスト: Fさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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