エロスワードの責めにタッチを全身に広げるようにして来るので感じてしまいます。触られてないのに我慢汁たらたらっぽい。
都内在住、34歳会社員です。既婚者という立場上、表立っての活動は制限されています。だけどです。こういうのって不自由だからこそ願望が膨らむものですよね。でも表立ったのは無理。したがって極力地味目のお店を選ぶようになりました。
意味なんてあんまりないのは分かってますが、コソコソ出来てると思いたいのです。訪問先は『1Roomプレゾン人形町(1Room Plaisant)』。
回りくどい店名ですね。伝えたいことはなんとなく分かりますよ。HPに映るセラピの画像を拝見すると、なんとも残念な感じ。逆に「魅力をトーンダウンさせといて作戦」ってなことなんだろか。そういうの好きですよ。
数少ない情報源である某セラピのツイッターからは、とても大きなリターンを感じました。予約確保完了。ルームエリアは小伝馬町駅そば。人形町駅からも同じくらい。東京駅からでもウォーキングの覚悟を持てば可能な距離です。
部屋は表記通りの1Roomでした。ベーシックなインテリアに包まれたクセの無い部屋です。そこの居たのは小柄で物静かな女の子です。線が細く可憐な印象を受けますが、バストはケッコウ膨らんでいます。DとかEとか、あっさり教えてくれました。
話すとキッチリ返してくれるタイプ、ノリの良さも施術に現れるかもと期待できそうでした。軽い談笑から今日どうするのかってハナシ。基本コースだとマッサージオンリーっぽいです。オプション入れてくれないと、何もないとおっぴろげするセラピ。
いろいろ都内の施術に寄せていくとプラス5,000円になるようです。総額19,000円で支払い。お釣りあり。チップとしてセラピに返したいとかって気持ちはあっても、受け取っちゃう。すぐに財布に納めちゃう。だって明日の昼めし代だもん。
既婚者だと2日分の場合だってあるんです。シャワー前に衣装を選べますが、普通のコスプレでした。これは特に必要ない気もしますが、着替えてもらうと不思議と露出してたりするから侮れません。小者にピッタリのTショーツを穿いて施術スタート。
パンティ尻を押し当てながら指圧入ります。意外と揉む派みたいですね。圧は普通ですけどコリコリさせて来たり、爪が喰いこんで来たり。オイルはササっと親指での指圧でリンパを意識してる模様。ぎゅっと要所を押してくるのはこのセラピの癖なのかと。
一応密着も人並み、都内並みにしてくれます。パンティ尻に足をスリ身に加えたホールドタイプ。カエル脚で鼠蹊施術はフェザータッチでの焦らしが長め。かなり焦らされます。
普通ならもっと触ってよってなるところをこのセラピはエロスをスンゴォ~ク放出してきます。エロスワードの責めにタッチを全身に広げるようにして来るので感じてしまいます。触られてないのに我慢汁たらたらっぽい。
四つん這いとなってから紙ショーツ内に侵入されてスケベ弄り。オイルベットリでも我慢汁が分かるのかなって、覗き込んだ時に糸引いてるのを発見したようで、かなりそこを責められました。
仰向けになってからは密着は腕の中だったり誘惑のポジションだったり。誘ってるような面持ち。でも寛容さはそこまでじゃない。かといって非寛容って訳でもなく、触りたければどうぞみたいな感じ。
触りやすいポジションにも中々来てくれないし一線を引いてるのかな。終盤の鼠蹊施術になると竿も玉もダイレクトに手を当てて押さえて滑らせてくれます。握力を試してみない?と。う~んソフティーだぁ。
そしていつもこう思う、今晩妻が求めてきたらどうしようって。そんな罪悪感が尿道の圧を上げる。「ハイここまで」まさかのナッシングって。そう言うことって、よくあることですよね。
軽く挨拶を交わして部屋出て思うこと、よぉし玄関先で嫁と始めよう。LINEの返信には「遠慮しとく」って・・・チーン。
情報局ポイント
メンズエステ:『1Roomプレゾン人形町(1Room Plaisant)』
セラピスト: Kさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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