玉の転がし撫でという究極の奥義。気怠いだけじゃなく奥義なんだと。
アラフィフ会社員です。日頃から気を付けてるのは体臭や口臭やコレステロールや・・・数えればきりがない。結局落ち着くのは水分補給を忘れないこと。信じられないくらい干からびるからね。
さてイメージとしては熟女も潤いを求めてるんじゃないかということ。私が訪れることで少しでも潤ってくれればそれで幸せ。失礼or謙虚、どちらとも取れそうな理屈にてメンズエステの『アグレモンMK（agrement MK）』を訪問。
2つ3つのやり取りを予約時に行い、ルームは神楽坂に決定した。神楽坂駅から歩くこと3分と近いマンション。オートロックを解錠してもらう時に挨拶があり声は若かったけれど、それも熟女らしさかなと。部屋は1R型のプライベート空間。
清潔感があり綺麗な部屋である。一見するとそれだけかと思いきやプロジェクターなる設備が備わっており、別の意味で男心を擽ってくる。照明をオフにしないと効果薄なのはご愛敬だ。そしてセラピストになるのだが。
熟女ではなく、ようやく大人の仲間入りをしたこの店ではヤングの部類アラサー女子。女子らしいルックスで大きな瞳がSっぽいが、実はおっとりした印象が強い。
スタイルは目を見張るものがあり、谷間からはそれなりのボリュームが感じられ、タイトワンピじゃ抑えきれない攻撃的なヒップを所有中。ヒップに若干ムラムラし始めてしまう。
会話もおっとりかな。オジサンの会話に相槌を打って付き合ってくれてるという感じだ。なんともケチ臭い話になるが、会計は存分に新規割を使うことになった。2,000円offで90分14,000円（アグレモンコース）。
オプションでも何かつけてあげるべきかと思ったりもしたが残念。ディープリンパだホットオイルだが含まれてるのだ。ここでの罪悪感が次回のヴィーナスコースに繋がるのかと。その前の前フリなんだろうか。
エステ前のシャワーを浴びようか、準備も率先してくれるセラピ。そんなセラピおススメの紙ショーツが実に男らしい。マットにつく。静かに近寄ってくるセラピ。何事かと思えば腕を回しての指圧ではないか。
キュッと来た。尻上がりのムスコも微ながら応える。マッサージの手ごたえもまずまずのもの。それよりも尻応えの方を推したい。対面時から微かに雰囲気があったのだが、頂いた感触で確信を得る。セラピはTバックを着用してることを。
確かめてみるとその通りだということで、何故か得した気持ちになる。お互い分かったうえでの尻応えだからだ。紙ショーツをズラすヒップ揉み。割れ目界隈も騒がしてくれる。足をカエルにしてSKBになる。
過激ではないがしっかり付け根へ流し込んでくるので不満はなく、ムフフの気持ちよさにも浸れるのだ。なおお値段の割にとは言っては失礼だが、一定レベルを満たした密着があるのは思いがけず嬉しいぞ。セラピの下半身はエロいからな～。
ムスコも引き締まってくるわな。四つん這い、この時ばかりは腰が軽い。これでもかと突き出さんばかりにセラピへ。股からザワザワ。玉の転がし撫でという究極の奥義。気怠いだけじゃなく奥義なんだと。ザワっと竿にも絡んできたところで反応したくなる。
グッイ、俊敏には動かせないが一応現役であることを窺わせとく。これでセラピも何かを感じてってくれれば良しだし。仰向けになると。ヒップの圧が凄かった。Tバックの見栄えも含めてエロく感じ取れる。
オヤジ特権のセクハラタッチ。あはっと空気を濁したものの肯定的に受け取れる感じだ。そしてポジションでのムフフもありつつのSKBディープは紙ショーツ内の風紀を乱して治めての繰り返し。
絶妙に誤爆は回避された、けれどスタンダードなコースでこれなら及第点だと言える。リピとか個人オプもあるので、そっちから攻めても面白いかも。それにしてもヒップ最高だったな～。（アラフィフ・会社員）
情報局ポイント
メンズエステ：『アグレモンMK（agrement MK）』
セラピスト： Mさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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