『アロマタッタ(Aroma Tatta)』体験談その3。錦糸町で特別体験

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ディープトリートメント鼠蹊部集中型

『アロマタッタ(Aroma Tatta)』を利用した際の体験談です。

「男には人知れず向かわなくてはならないエステがある」を座右の銘にしている、33歳ゾロ目のルート営業担当の会社員の平山です。

得意先回りは慣れてくると結構楽しいもので、いろんな情報も得ることができます。

あるお得意様とはメンズエステで意気投合。「ここイイよ」と教えてもらったのが、錦糸町の『アロマタッタ(Aroma Tatta)』です。

 

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『アロマタッタ(Aroma Tatta)』

 

いつもなら有力な情報として自身のリストに加え様子を見るのですが、今回ばかりはすぐに利用してしまいました。

と言うのもこちらのアロマタッタ、なんとマンション型のメンズエステではなく、一軒家を丸ごとサロンとして営業を行っているらしいのです。

いや~、一軒家サロンてある意味私の理想形なんです。

「お邪魔します」てな感じでキレイなお姉さんに招かれる。想像しただけで「ムフ、ムフフッ」と変な笑いがこぼれてしまいます。

気合を入れて予約へ。仕事終わりの時間帯をゲットすることに成功です。

最寄駅は錦糸町駅。総武本線でも東京メトロでも、どちらからでもアクセスできる便利な駅です。

どうやら駐車場が完備されているようですが、最初なので電車でガタゴト向かうことにしました。

駅を降りて誘導してもらうための電話、それらしき建物に到着。

しかし一軒家のインターフォンを鳴らすのは結構勇気がいる行為。間違いないか辺りを見回すと、可愛らしくお店のネームが掲げてありピンポン。

足音と共にガチャリと登場したのがMちゃん。目力強めでも全体的な顔立ちは小動物系かな、とってもかわゆい女の子です。

お召し物も白いV深めのTシャツと下尻寸のミニスカ。何かとありがたいメンエス仕様です。

普通ならそのままお部屋に連れて行かれるのですが、通されたのはリビングか。

そこで受付をするというシステム。店舗なら男性スタッフがということになるのですが、Mちゃんのマンツーマン対応がうれしいではないですか。

雰囲気も壊れないのでキャッキャ、キャッキャといい大人がはしゃぎます。

コースは情報源からVIPへ90分18,000円と「どんなもんじゃい」的な設定。ここで思わぬプラス要素発動、オプションの誘いがあり追加です。

多くの方がこれをと言われればそうするしかありません(だってさサービスが落ちるのが怖かったから)。

結局合計は、指名料とオプション3,000円がプラスされ21,000円でした。

そこからシャワーを浴びてさわやかな白T装着。納めればお尻が出る、お尻を隠せば玉までしかおさまらない、二者択一の究極がここに。

一応、前を納め向かうは2階ルーム。階段を先に昇るMちゃん、頂き物は際どいパンチラショットくねり系。これはこのお店の醍醐味だね。

マッサージはうつ伏せから。私の上に乗っかりアッチ向いたりコッチ向いたり、お尻を軸に動き回るので、階段時に目の前にあったあの丸みを感じていました。

オイルではスルリスルリと滑らす感じ。スベスベ肌だからよく滑るよね(受験生や芸人さんは気を付けましょう)。

カエル脚を指示されると、まさかまさかの太ももロック。腰使いが際どく、手つきが繊細。喜び倍増のエステは感動体験です。

それが左右行われる四つん這いへ。紙パンツを穿いているとはいえ、頼りない生地と大きさなので「見えてますね~」とのこと。「恥ずかしい、もっと言って」とM的発言は心の中で止めます。

四つん這いは、オッパイで体を支えるようにして両手を存分に使うスタイル。割れ目からIゾーン、玉、竿とゴールデンラインがオイルで満たされました。

一旦クールダウンとなる背中が、実は思い出深い。Mちゃんは鏡を背に、横に来てマッサージ。

鏡越しにスカートの中が丸見え、覗かせてくれていると考えただけでああ幸せ。力が下半身に入ったのは言うまでもありません。

仰向けでも想像通りのディープトリートメント鼠蹊部集中型で、時間配分完璧で満足でした。

名残惜しそうなMちゃん、ギュッとハグしてまた来ることを約束するのでした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマタッタ(Aroma Tatta)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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