『アロマティアーズ(AROMA TEARS)』体験談その1。東京日本橋の怒涛のエステ

スクリーンショット 2018 05 04 22.29.06
85ac6f35a01b3749147aad3086eacde7

とんでもないアクロバティックエステ

『アロマティアーズ(AROMA TEARS)』を利用した際の体験談です。

ちょっくら最近、ストレス過多。モヤモヤが果てしなく続く40代のリーマンの浜田です。

こうなったら、もう行くべきところは自分の隠れ家。それは中央区日本橋にある『アロマティアーズ(AROMA TEARS)』というメンズエステです。

 

スクリーンショット 2018 05 04 22.29.06

『アロマティアーズ(AROMA TEARS)』

 

隠れ家といっても、実は今回で2回目の訪問。なんとなく水が合いそうというか、いやそれよりもあの光景を再び味わいたくなったのが理由かな。

予約はサクッとフリーで依頼。最初の内は指名するのがどうしても苦手な私です。

何か指名すると、なんでワタシが選ばれたの、どこで知ったのなんて、ストーカー的に思われないか、オッサンになると何かと心配性の度合いが強くなるのです。

まあ気を取り直してお店にゴー。アクセスはとっても豊富で、最寄駅が日比谷線・小伝馬町駅や、都営新宿線・馬喰横山駅、都営浅草線・東日本橋駅など複数あって選り取り見取り。いろんなところからアクセスできるわけですよ。

意外とこういうのって、お店が繁盛するかどうかに影響あるのかもしれないと勝手に思って見たりして。

私は東日本橋駅から歩いて向かいました(とっても近い)。

渋いマンションへと歩を進め、ご対面したのは岡田理沙ちゃん。アラサー女子なのに、どこかあどけない雰囲気が漂う、ムッチリグラマーなセラピストです。

部屋は中々の仕上がり。自分の部屋作りの参考になりそう。

さてコースはと言うと、特別な扱いをしてくれるVIPコース90分に、何だか面白そうなオプションを勧めてくるので追加、早めの来店による割引で、結果18,000円に納まりました。

シャワーの案内の前には全裸へとなります。

そこではまさかのお脱がせタイム。結構至近距離からシャツ、ズボン、パンツまで脱がせてくれちゃうのでエステ前に反応。

その反応にRちゃんのオッパイが接触してしまうというハプニング勃発。「なんか当たってますよコレッ」なんてイタズラな笑顔で言われるものだから、その瞬間込み上げてくるものを抑えるのに必死。

シャワールームで先っぽを見て見ると、ほんのりキラリと光る滴が。危ないところでした。

バック・ザ・Tを纏って、いよいよのエステタイム。もうね、ココからは変に我慢する必要なし。Rちゃんのボディーワークに身を任せておけばいいのです。

ぺったりが止まらない。最初の指圧のところから密着系。「挨拶だけだよ」なんて言ってはいるものの、アッチの方はもう準備ができてしまっております。

オイルは基本形で、ふくらはぎと太もも、付け根一本締め。グーッとキワまで流してくれるので、いろんな意味で気持ちいい。

足裏にもあんなところがモニャモニャと。柔らかいんですね。

鼠蹊部では、内側からの密着で足をしっかりホールド。脇腹から鼠径めがけて怒涛のエステが繰り広げられます。

時折目測を誤るのか、センターにぶつかってきたり、紙パンツの中に手が入ってきたり、ニヤニヤしている表情は確信犯の証拠です。

男性にとって最も恥ずかしいポーズのひとつが四つん這い。メンズエステで多少慣れてきたものの、お初セラピの前だとどうしてもアナルが気になってしまう。

そんなこと気にするよりも、乗ってきたRちゃんは紙パンツを巧みに操り、とんでもないアクロバティックエステを披露してくれます。

脱がせているのか、食い込ませているのか、果たしてどっちなんだと。四つん這いが終わると、しっかり穿かされているという納まりの良さに、熟練の手技を感じます。

さあ仰向けになっちゃうよ。これね、いい景色なんですよ。

やっぱりこのお尻アップはメンエス百景のひとつ。明らかに視線を意識しての腰の使い方。鼠径刺激も相まってビンビンです。

ラストはギュギュっとRちゃんもオイルに塗れ、Tシャツがスケスケ状態。「これこれ」「これが見たかった」。

職場からも近いしまた行こう。Rちゃんもまた来てってハグしてくれたことだし。

ストレス社会にAROMA TEARSアリです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマティアーズ(AROMA TEARS)』

セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

東京のメンズエステの記事

東京のメンズエステの記事一覧