『アロマヴィラージュ(Aroma Village)』体験談その1。東京のグーな出張エステ

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東日本の協賛店↓↓

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スピード感のあるキワキワ到達

『アロマヴィラージュ(Aroma Village)』を利用した際の体験談です。

夏の暑さに弱すぎる、44歳ぞろ目のバツイチの伊藤です。

職業は自動車部品などを製造する中小企業の営業担当、得意先回りが仕事の多くを占めています。

そしてそろそろ会社としても、もうひとつ業績をアップさせたいとのことで、このたび東京出張を敢行したワケでして。

肝心の結果の方はまだですが、まずまずの手ごたえはあったのではと感じております。

そこで東京出張も一段落ついたということで、せっかくのこの機会を楽しませてもらおうと、ホテルの部屋にマッサージを呼ぶことにしました。

実は出張があると結構依頼するクチでして、デリヘルからメンズエステ、正統派のリラクゼーションエステ、本格的なマッサージとなんでも来いなのです。

そして今回はメンズエステで乱れた下半身を治めることに決定です。

東京とは言っても出張系のメンズエステは限られてくるという現実に直面。セラピストの概要が不安定だったり、情報が全くないといったお店もたくさんありました。

若干あきらめムードの中で、蛍のようにほのかな光を放つお店が。『アロマヴィラージュ(Aroma Village)』と言うところで、スタイリッシュ過ぎないホームページがくすぐってくるのでした。

 

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『アロマヴィラージュ(Aroma Village)』

 

セラピストもセクシーさを強調しており、ソッチの方でも満足できそうです。

電話でコンタクト。「こちらの方をお願いします」「ハイ承りました」「ホテルはどちらになりますでしょうか」てなやり取り。

1対1を重んじるかのように、1人であることの確認もしっかり取られました。

セラピストの時間の都合上、今からの案内となってしまい、私も慌ただしく迎える準備を行なうことに。

お店の方も急いだのかな、30分以内で到着するという快挙を達成です。

早く会える分、こちらとしてもうれしいことです。

あらわれたのはSさん。中々のセクシー姉さんで、違ったジャンルのお店で呼んだみたいな気持ちになってしまいます。

長身とおっぱいが魅力で人当たりも良さそう。気になったのは年齢くらいでしょうか(サバを読んでなかったらゴメンなサイ)。

会話もほどほどに会計を促すSさん。思わず初めてであることを強調する私に「ハイ分かってます(笑)」と初回割100分が指名料と交通費込みで14,000円支払います(これって結構安いよね)。

時間節約のためシャワーは済ませておくのがたしなみ。紙パンツをどうしようかと問うてみると「穿いてください」と少し突き放された感じです。

気を取り直しまして、ベッド上で身を委ねます。

手つきの方はグー。温かい手をされており、まあまあ気持ちいいですね。

「凝ってますね」「すごいカタい」このコメントにドキッとする男子は下心アリアリ。でもね、やっぱり誘っているのではと勘違いしてしまいます。

「いつもだからわかんない」と言うと「みなさんそういわれます」だってさ。

これじゃあ、受け答えのマニュアルがあるみたいで恥ずかしい。

そうこうしている内にオイル開始。背中からだったような思い出が。

肩甲骨などをグリグリほぐしてくれる。「コレ気持ちいい」つい口走ってしまったことから、背中の時間が長めにとられてしまいます。

やっとのところで下半身へ。お尻をさっき腰の時に触ってくれたのに、足元からの開始はもどかしい。

でもスピード感のあるキワキワ到達で、男心の理解度を示してくれるSさんです。

気持ちよーくしてあげるてな手つきで触ってくるので、アソコの方はうれし涙を垂らすくらいに感じてしまうのです。

そしていよいよ仰向けになると、紙パンツは一旦ベッドのワキで休憩。解放感を味わいながら「どうされますか」だって。

もちろん「お願いします」と伝えたのちに、あっという間の快感を味わうのでした。

特別みたいなことを言っていたけど、あれはデフォルトだよね。

地元にあったら通って、もう一歩先まで求めてみたい感じです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマヴィラージュ(Aroma Village)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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