恥ずかしいと言いつつ、深い息遣いは熟女ならではの演出か、それともお触りによる影響か。
派遣社員30代、スーパーのパック寿司を愛食しています。ところが最近はサビ抜きばかり。このままだと冷蔵庫に欠かせないトップ3にワサビが入る可能性も。幸い週1程度なので、その辺はまぁ。
秋葉原の空き情報をチェックしてたところ『アスプリール（Assouplir）』にぶち当たりました。
デキる限り年齢を高めたセラピストが主体のお店。同時にムッチリ度もセラピ各々で高めてるような自己意識に共鳴を受けて参ることを決意しました。秋葉原駅から10分以内で到着できるマンション。
数ルームそれぞれに用意されてましたが、なんとか案内により辿り着くことができました。方向性が似たり寄ったりなので、紛らわしいんですよね。
ピンポンからのご対面により、年配のセラピという印象はありますが、本来熟女好みであることやムチムチ度の最上級グレードのボディをしてることから、豪速球がド真ん中を貫くくらいです。
見逃し三振すら厭わない絶好球です。自らバットに当たりに来てくれる優しさはさすが。「ここよ、ここでしっかりミートするのよ」そんな温もりある出迎えでした。部屋はエステのためと分かりやすいインテリアになっていて、コンパクトで落ち着きます。
室温も暖かでセラピの近くだともっと暖か。丁寧なコース説明があり、衣装オプションに関しては1,000円単位でカスタマイズできるようです。メインの下着にパンティの種類など。
パンティを穿き替えるのかぁ～そうか～、大きな胸を見ながらヤラシイサービスだな～と。追加しても120分で18,000円はリーズナブルです。シャワーを消費して紙Pを装備します。セラピの準備も出来てるでしょうか。
部屋を伺いながら戻るとセクシーナイトルックです。オッパイは豊満ですし、腰回りにはTバックが張り付いています。ヒップラインは鼻血もので堪らなく鼻先がムズムズします。タイトラインも名残惜しいですが、選んで正解でした。
そしてマッサージ。リラクゼーション業界は長いと言うだけあって手筋に曇りはありません。しっかり圧が掛かって安定しています。肩甲骨のグリグリや首筋に特化したツボ押しもあり。オイルトリートメントでも効かし技が炸裂して腕前でも満足レベルです。
それにボディが溢れんばかりのムッチリですから、どうしても当たってしまいます。「当たっちゃうけどゴメンネ」「重くな～い」とか聞いてくれます。もちろん全然OKと言わせてもらいました。
「じゃあもっと密着しちゃいますね」と言いつつ鼠蹊部をチロリ、ゴニョゴニョ。気持ちいいであります。四つん這いポーズもありましてお尻を触り始めました。このポーズがセラピをいやらしい気持ちにさせるらしいです。
撫で方やライン取りが物語っています。感じさせ方も上手で独特のフェザータッチが波のように襲ってきます。そして豊満なお乳を押し付けてきて。絶大なる包容力に感謝です。
それでもメンエス歴は数か月とのことで、なんだかんだで竿への攻撃は控えめです。仰向けになってマッタリのデコルテ。ここでこその包容力でしょうか。優しい感触とゆったりした指圧は崇高なる癒しです。
手のマッサージでの手招き、つい動かしてしまうけど、なんとなく許容してくれます。からのヒップ見せポーズはひと際ERな空気を作ります。恥ずかしいと言いつつ、深い息遣いは熟女ならではの演出か、それともお触りによる影響か。
ここまでくれば揉み解しの域を超えての鼠蹊部マッサです。ERかどうかは置いといて、かなり入念に手を当ててきます。指を使って漁区を押す手を滑らせて竿を巻き込む等の手捌きを時間の限り。
フル勃起でパンパンになると少し距離を置いて漁区を揺らすところ。そう言うことです。風俗ではないってこと。でも悪くない。
熟女と過ごすERなムード、マッサージも純粋に気持ちよかったので。このくらいの値段設定なら訪問しやすいですし。
情報局ポイント
メンズエステ：『アスプリール（Assouplir）』
セラピスト： Nさん
男のお得情報局お勧め度：★★★☆☆
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