『アチチスパ(アチチSPA)東京店』体験談その3。恵比寿の人気店

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東日本の協賛店↓↓

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「ああっ~っ」温泉に浸かった時の100倍の幸せ

『アチチスパ(アチチSPA)東京店』を利用した際の体験談です。

ハイどーも、年齢と共に幼さが増してくる工場勤務の38歳の堀川です。

ある飲み屋では「お酒飲んで大丈夫」なんて言われる始末、そんなに若く見えるのかなと鏡を見つめ直したりしています。

そしてこの頃アチチな気候につられるように『アチチスパ(アチチSPA)東京店』ってメンズエステに再登板してきました。

 

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『アチチスパ(アチチSPA)東京店』

 

再登板って言っても、ここホントに予約が取れないんです。

初回こそ5日前の予約が可能なんですが、リピーターにはランクがあって、最も低いメンバーの私なんかは前日予約がやっとなのです(これまで何度となく諦めたことか)。

記憶を辿るとそこまで良かったかな、なんて人気の理由に疑いを持ってみたりして。多分何かいいことがリピート毎に行われるのでしょう。

予約に対応してくれたのはカワイイ声の女性、いいですねこれは。男性もいいんですが、やっぱり女性スタッフにはかないませんね、特にこういったお店では。

今回案内されるルームは恵比寿、駅からすぐのマンションです。

オートロックも潜り抜け、エレベーターに乗ってお部屋に一直線。お出迎えは少し緊張気味のセラピストMちゃんです。

カワイイ癒し系の女の子ですが、どうしてもオッパイの方に目が行ってしまうほどのボインちゃんです。

しっかりオープンしているTシャツなので、目の保養には十分。

角度によってはザ・オッパイ感があって、完熟マンゴーのようにしゃぶりつきたくなるくらいおいしそうです。

ラブソファーで受付対応。その距離感で対応されると、どうしても動いてしまうスケベハンド。

オッパイペロンッ「ヤッ」「ダメですよ」とやさしく拒否られてしまいます。

でもね距離感は変わらずなので、それほど嫌じゃなかったのかな。

料金は100分17,000円(指名料込)。恵比寿では平均的な価格になるのかも。

シャワーで清潔な体になった後は恒例のTバックタイム。その大きさを確認するたび、ムクムクっと条件反射が起こります。

おしゃれなお部屋はエステ仕様に照明が穏やかに。「この暗さなら恥ずかしくないでしょ」て言われているようで気分が盛り上がります。

早速マットへのダイブを指示され、エステの狼煙が上がります。

結構ディープな密着ほぐし、初回もこんな感じだったかなと思い起こそうとしますが、思い出せないほど印象に残ってませんでした。

ピタッと背中に張り付くと同時に、心にも密着しているようで、完全なる母性に包まれている安心感が得られます。

「ンフフ」と微笑みながら、あのオッパイでマッサージも。タマランのか玉乱なのかわからないくらい気持ちいいです。

強烈な挨拶をかまされた後は、一点足元からのオイルトリートメント。

この寂しさを感じているのは涼しくなった背中であることは明白です。

この辺はマッサージを楽しむというよりは、一生懸命なMちゃんを楽しむのが良い方法。

大画面ミラーに映るお姿がイイですね、チラッと拝めるものもありますし。際どい部分の踏み込みは安定しない感じかな。

いきなりグイッと当たったと思えば、距離ができてしまう。「もうちょっとこの辺も」って伝えることでメンエス仕様になりました。

そんなこんなで良い雰囲気になり始めたのがデコルテの時。序盤に見られた背中へのオッパイスタンプが、今度は私のフェイスめがけて押し寄せてくる。

その大迫力からは逃げることはせず、甘んじて受け入れることに。「ああっ~っ」温泉に浸かった時の100倍の幸せを感じる瞬間です。

Mちゃんの中でも盛り上がってきたのか、押し当て方がだんだんとエロくなって来るんです。

大人のクネリを入れるというか、こねくり回して楽しんでいるようでした。

その後はおさわりも許してもらえて、シコッとエステ。刺激への耐性が出来てしまっているのか、発射には至らずフィンです。

まっ満足感は高めなので良しとしましょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アチチスパ(アチチSPA)東京店』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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