シックスナインからのロデオで押え込み、怒涛のメドレーリレーが意味するのは・・・快感の追い込み。
ここのところオイル熱が再燃してきてる。地方に行く機会も増えていて、そこで必ずオイルを浴びるのがルーティーンだ。そして恋しくなるのが都内のオイル。改めて言うまでも無いけどね。
今回はオープンしてさほど間もない『ディープライム（D-prime）』ってところ。
セラピの充実具合からして、どこかのリニューアル店っぽい感じがするけど全く問題なし。あっちもこっちもビジュアル重視のお姉さんが揃ってるように見えるけど、実はおっきい系のお店。このバランスが実現できるのが都内だな～と、港区女子だな～かな。
中々結論がつかんのだ。ビジュアルで選んでも、おっきさで選ぼうとしても、どこかで必ず究極の二択に迫られる難易度。移り気なのかな。順番に指名していくくらいの気持ちの余裕は身につけたいものだな。
さっそくルームへ。ここで重大事件が発生。品川ルームなのに勝手に浜松町ルームだと勘違いしており浜松町で下車、すぐにリカバリーできるけど焦るわ。アトレ方面から出て直進して5分が目安かと。誘導も含めるとあと2，3分。
部屋はムリしてない小綺麗なワンルーム。港区女子にはこのくらい当たり前ってくらいか。
イェーイめっちゃオーラ。初訪問でここ行くかと。さすがにチョット気が引けるな～。ではあるけど、予約出来ない事もないのでそこは許してもらっておこう。とにかくビジュアルオーラがプロっぽくて、もともと画面の向こう側にいたとかにナットク。
ハキハキとした受け答え、返しがクイックで素人とプロの違いとはこれじゃないかと思わせられる。
スタイルは目を見張るものがあり前評判通りにグラマーでGカップだとか。腰つきもかなりセクシーで、こうガツッと掴んでピーがピーでピーのロマンを見たくなる。
そしてまたキョーレツなオプションが用意されてて、出し惜しみなくオススメされてしまう。Gカップに目配せしてからイエス高須クリニックと叫んで郷ひろみ。90分、オプション、指名料での合計が23,000円。港区女子を相手にするにしては過激な価格じゃないよね。
オプションの姿を見てユルユル。朝の寝起きスタイルのラフで無防備な姿だ。目を凝らせば透けてそうだが、ユルユルの方から伺えば透けを望むまでもないか。抱っこから始まり、体を擦るように全身を確認。
太ももからキワへ撫でる。浅いと反応とぶつかってしまう矛盾を楽しいとしてくれるセラピは、かなり期待できそう。
オイルトリートメントが始まる。あらタラタラ。セラピのイケナイお汁が垂れて来たのかな。そしてまさかの全身力。めっちゃ密着してくるわ。足を絡めて体をグラップリング、少しでも力を抜けばそのままひっくり返されるくらい極まってる。
女の子でここまで極められるのって吉田沙保里くらいしかいないと思ってたけど、こんなところに居たとはね。いまからでもオリンピック目指せるんじゃ・・・。
そんで知らぬ間に始まってたキワキワエステ。言うまでもなくエロい。手加減ってものをしないのかな。じわじわ来るのを楽しみたかったんだけどな。とか言っててもFBKしちゃってるから、好きなんじゃね？と言われると弱いけど。
四つん這いになると股の間からゴシゴシ、揉み洗いされるとはね。なんか共感できたきがしたね。
仰向けになるとセラピの装いがクタクタでスケスケよりも淫らに。シックスナインからのロデオで押え込み、怒涛のメドレーリレーが意味するのは・・・快感の追い込み。
過剰すらもお願いしてしまいそうな距離感と寛容さもあったんだけど。ヒップBOMBが決定打となり、半ば強制フィニッシュさせられるくらい。
普通にこんな店があるんだなと感心したよ。港区でのメンズエステとは敷居が高く感じてたけど、逆に低いくらいだ。また来てチケットをセラピからゲットしたから無視できないわな。（40代・会社員）
情報局ポイント
メンズエステ：『ディープライム（D-prime）』
セラピスト：Yさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
東京のメンズエステの記事
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