『エステ デ モード(エステ de mode)』体験談その1。上野で泡まみれの満足感

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オッパイがムギュッとダイナマイトに密着

『エステ デ モード(エステ de mode)』を利用した際の体験談です。

夏はどんなに暑くても自宅のクーラーは使わない派の、おもちゃメーカー勤務の30代半ばのサラリーマンの堤です。

なので自宅にいる時は汗だく。扇風機を体に当て続け涼をとるという戦法で凌いでいます。

もしかするとコッチの方が体によくないのかもと思いつつ、自分を変えられない頑固な一面を持ち合わせているお茶目な奴なのです。

暑苦しい日々の合間には、やっぱり適度なスッキリも必要との思いから、ちょっと出向いてきたお店のお話をいたしましょう。

そこはね、お姉さんたちが集まってオイルマッサ―ジや体を洗ってくれるというサービスを提供してくれるお店、俗にいうメンズエステです。

体を洗ってくれるというと健康ランドやアジアンエステ、風俗などを思い描きがちですが、一般のエステサロンならではの健全なサービスなのです。

どちらかと言うと健康ランドに近いかもだけど、在籍しているお姉さんの世代が違うという点では明らかに今回出向いた『エステ デ モード(エステ de mode)』の方がテンションアゲアゲでしょう。

 

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『エステ デ モード(エステ de mode)』

 

場所は台東区上野、最寄駅となるのが御徒町駅、そこから3分くらいの雑居ビルです。

駅を降り立ってから感じる下町カオス、何かと楽しませてくれそうなお店が乱立しています。

目的地となる「エステde mode」の周辺にも、アジアン系ですが同様のエステ・マッサージ系のお店が見られていました。

ビルの前とお店の入り口には看板があって、分かりやすい反面、人通りの多い通りからビルへと入るのが少し恥ずかしい部分もありました。

入店前に予約をしていたので受付はスムーズ。カウンターでスタッフがまず対応、コース選択に挑みます。

せっかくなので洗体付きのフェアリーバブル90分を選択、指名料込で16,800円でした。

チョー簡易的な待合室で座っていると、現れたのが健康的な肉体美を持つNちゃん。くたびれたシャツを羽織っているのがアレでしたが、奥のタンクトップからはボインがはみ出しそうな勢いです。

部屋はまあこんなもんかと言う感じ。置かれているものも、テーブルや空気清浄器など最低限のモノたちでまとめられています。

お部屋では雑談少々とひとりでお着替えタイム、Nちゃんは洗体ルームの準備があるようです。

なかなか帰ってこないNちゃん。こっちから向かわないといけないのかなと部屋の出入り口付近でウロウロ、この放置期間は不安と緊張で癒されませんでした。

トントンとノックの後、洗体ルームへご案内。謝りが無いというのは、この放置は通常なのかと思ってしまいます。

洗体ルームも殺風景、ベッドとシャワーと棚が置いてあります。

うつ伏せに寝るよう促され、いよいよファーストタッチ。フワフワっと泡を乗せるようなアプローチ、でもそのあと肉体派のNちゃんならではのパワフルなボディ洗いです。

T部分にも遠慮なく指先が入ってくるので、体の隅々までキレイキレイしてくれます。

仰向けでは胸から円を描くようにお腹、鼠蹊部へとふんわり泡乗せ。ちょっとエッチな手つきにドキドキと興奮が芽生えます。

オッパイを触りたいと「フライング気味にお願い」「泡がつくからダメッ」て言われしょんぼりです。

泡を洗い流すのと同時にオイルに向けて気持ちの切り替え、いつまでもくよくよしているわけにはいきません。

オイルは足からとオーソドックス。時間的にタイトなので少々駆け足で、太ももから付け根に向けてアプローチ有り。

シッカリめに触ってくれるので気持ちいいです。

時々手の平に絡めてシコッとする瞬間もあって良いですね。

届かな~い遠くの方まで手を入れてくれると、オッパイがムギュッとダイナマイトに密着。

この瞬間をどれほど待っていたことか、感動の涙を流したのは私のムスコの方でした。

仰向けではさらにアグレッシブな鼠径刺激。たまりません。

もう少しスムーズな流れとエロ要素があれば「いいのにな」と言うのが正直なところ。お安くはないのでリピートはしばらくないでしょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『エステ デ モード(エステ de mode)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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