『赤坂ダイヤリゾートスパ(DIA RESORT SPA -AKASAKA-)』体験談。東京赤坂のあえてレトロ寄せしてる雰囲気のお店。

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仰向け、突拍子もないバックスタイルの脅威。

サラリーマン、30代です。この間、地方出張がありました。昨年までなら出張先でオイタするのに、今は大人しくしてます。で、帰ってきてから、オイタな気持ちが抑えきれずに。

すでに移動中の新幹線の中から検索の嵐、指先が飛沫のように暴れ咲きめぼしいお店をリストアップ。その中からチョイス&予約ができたのが『赤坂ダイヤリゾートスパ(DIA RESORT SPA -AKASAKA-)』となります。

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セラピストの中に目線で訴えかけるとんでもねぇキレーな子が居たんですねー。早めに予約しておきたくってウズウズ、なんとここの店03から始まる固定電話なのね。メールでの問い合わせは不可、ラインも無理そうってことは、直電しかない。

隣のリーマンにどもどもとそそくさと座席から立ちデッキ(新幹線)へ。イヤイヤイヤ、人多いやんッ。気まずいけど気にしてられずプルルル。

セラピの名前を申し出る時に周囲の人の視線が痛い、それでも勇気には指名成功というご褒美が返ってきました。座席に戻ると「トイレ込んでました?」隣のリーマンの余計な一言ぉ(勝手に決めつけんな)。

小指を立てて「これ(女)がちょっと、あれで」って言ってやりましたよ(心の中でね)。赤坂駅からお店までは、みすじ通りを真っすぐ進んで3分程度。レトロビルが目的地です。

通路、階段、エレベーター、古い感じは否めません。やっちまったか、一抹の不安から歩く速度がゆっくりになる。今ならまだ引き返せるのでは、そんな心理。しかし約束を守るのが社会人の努め、股間を持ち直し訪問。

パッチリしてるんだけど虚ろにセクシーな瞳、「あっ」と語る瞳の表情は歓迎を示してると思いました。指名したのは大当たり「Rちゃん」です。プロフより実物が全然良いと心の声を言葉に出します。

少し顔が緩んだように見えましたが謙虚に受け止めるRちゃんです。もうっ、もうだぞ。それにしても施術着らしきエステ服が犯罪的に危険なオーラビンビン。一見するとミニカワイイんだけど、尺の足りてないファスナーがセラピの下半身を演出。

チラチラと点滅信号のように確認できるかも。部屋は綺麗で鏡や照明などこだわりがみられる、あえてレトロ寄せしてる雰囲気も上手い方法かな。「GO TO エステ」キャンペーン中でした。2,000円オフに指名料無料、90分16,000円が支払額。オプション無し。

シャワーの後に施術。マットには耐オイル性のシートが敷かれておりました。指圧開始、やっぱり危ないエステ服。「見えちゃいますね」ご自分でも判ってるようです。判ってての其のポジションは、より一層見ごたえがあります。

マッサは丁寧なサジ加減、ストレッチ系は気持ちよいっす。オイル、トロタラ流し込み。スライダー、スペッと摩擦よりも抵抗のない滑り方。お尻は円を描くように、谷間をじわっとさせながら太ももを掴み込むように、基本に忠実なスタイル。

密なマタグラに指も来ます。私の太ももの間でもがく指はちょっとエロ。開く感じでソケイ。ソケイという箇所から言えばど真ん中まで触ってくれます。玉の横にも掠ることもあります。かろうじて半モッコリ。お背中流しましょう。

オイルで。跨るRちゃん、お尻と太ももの感触はナマ。恋する柔肌、温かい部分とひんやりした部分のコントラストに想像を膨らませ中。仰向け、突拍子もないバックスタイルの脅威。不自然な待ちの姿勢?オイタのチャンス?

言い訳じゃないけどRちゃんの背中を押してあげる感じでね。あとは足からのマッサージは基本系。両手をソケイに置いて深淵まで揉み解すように。パンツがズレる度直してくれますが、溜まりに溜まった男のそれはパンツの面積を拒みます。

テヘへなムード。ムフフな期待。お疲れさまでしたー。えっえぇぇ~。感想は楽しかったですよRちゃんとの時間は。Pは見放題に近くて今でも思い出す。初回はこういう感じも覚悟しないとね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『赤坂ダイヤリゾートスパ(DIA RESORT SPA -AKASAKA-)』
セラピスト: Rさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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