胸の迫力が半端ない
『ディアーナ東京(DIANA)』を利用した際の体験談です。
ふと、ひとりの時間が欲しくなる30代後半の竹中です。知らずしらずにストレスを抱え込む、接客業務が影響しているのでしょうか。
今回は思い切って一人旅に出てみることに。これまでの人生で、修学旅行以外あまり縁がなかった東京観光を敢行です(軽く韻を踏んでみました)。
中年にいきなりの大都会は刺激が強め、人の流れが激流のように感じてしまいてんてこ舞い。
地元ではほとんどが車ですが、東京では電車移動が基本らしく、これが意外な難関ポイントでした。
気が付くと切符売り場では、私の後ろに列が出来上がっているほど。巨大な駅では出口を探すだけでも大変です。
そんなこんなで、ホテルにチェックインする頃にはヘロヘロ。ベッドにバタンとなるほどの、しょっぱい東京とのファーストコンタクトでした。
ちょっと落ち着いてきたころ、疲れを取って明日へと備えておきたいとマッサージを呼ぶことにしました(外へ出るのは自重です)。
お店は『ディアーナ東京(DIANA)』。都会的なイメージの中にも我々男性が「オォッ」と思ってしまうようなカットがホームページ上にはアップされており、「なるほど、こういうこともあるのね」てな期待を持たせてくれるのです。
セラピスト選びにはそれほど苦労しませんでした。
只々、本能に従うのみ。心揺さぶられたのはTさんという方です。
電話での対応はとても丁寧で、さすが東京と思うほど。伝えることは意外と多く、5分くらいのやり取りだったかな。
日が暮れはじめたトワイライトな一時、部屋へと訪ねてきてくれたTさん。
ちょっとしたお泊りセットのような小荷物を持参で登場です。
彼を追いかけて「来ちゃった」ではなく、すごく丁寧な挨拶をしてくれました。
ファーストインプレッションは思っていたよりも小柄、スタイルは期待値以上のムッチリグラマラス系、
ルックスもボディと同じようにフェロモン系で激しそう。
カウンセリングシートに記入している間に、セッティングを始めるTさん。
その後ろ姿のヒップラインが堪りません。記入したのを確認しながら、プログラムを組むようなんですが、会話のネタって意味合いが強いような気が。
料金は高めですが、初回は4,000円オフと太っ腹。オプションなども進められますが、どれもこれも健全感満載なのでスルーし、120分コースと指名料、交通費で20,000円です。
着替えを終えるとTさんも身軽に。胸元がムフフで、かなり強烈なボリュームです。
まずは軽めのストレッチから。中々アクロバティックに決めてくるので、いろいろ伸びて気持ちいい。
難しい体勢ではTさんがサポートしてくれ、ちょっとうれしかったりして(微妙な密着にありつけた)。
また仰向け時の足のストレッチでは、Tさんの鼠径エリアに私の足裏が当たってしまうシーンも。
気にするそぶりもなくグイグイくるので、私もグイッくらいは力を込めてみました。
そして体も暖まり、ほぐれてきたころオイルが始まります。うつ伏せからで、足元から首筋まで丹念なマッサージ。体全体を乗せてくるように、圧は十分に感じて気持ちよいレベルです。
お尻や鼠径エリアへのアプローチも欠かさないTさん。この辺りは私が恥ずかしいだろうと気を使ってくれながらも、案の定ガッツリ。
「当たってるよねこれ」ってくらい深いです。
仰向けになると、胸の迫力が半端ないことを改めて感じることに。
タプッ、プルルン、ブラではカバーできないほどフリーな揺れが堪能できます。
デコルテ時は目隠しされてしまいましたが、おっぱいがタオルに引っ掛かってズレた隙間からは至近距離での丸みが。
時折プニュプニュするのは確信犯だったりして。
鼠径マッサージもディープさを増すことビンビンに。フィニッシュとまでは行きませんが、完全に100パーセントフル勃起になることができました。
情報局ポイント
メンズエステ『ディアーナ東京(DIANA)』
セラピスト:Tさん
男の情報局オススメ度:★★★☆☆