『メンズエステ デュラナ(Durana)』体験談その1。品川の選べる3コース

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目の前にはユッサユサとふくらみがぶつかり合う景色が広がる

『メンズエステ デュラナ(Durana)』を利用した際の体験談です。

今日もメンズエステを探して東へ西へ。ときどき北も南も織り交ぜながら活動を続けている、普通のアロマ男子の山根です。

年齢は30代前半、職業は運送系の仕事に従事しています。

やっぱり最近は運送の仕事は人手が足りない傾向で、結構なハードワークを強いられることもしばしば。必然的にアロマやエステへと出向く機会が増えてしまうのです。

そして先日楽しい思いをしてきたお店が『メンズエステ デュラナ(Durana)』。品川や代々木、六本木にルームを複数構える人気店です。

 

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『メンズエステ デュラナ(Durana)』

 

特徴は、ホームページを見ればひと目でわかるセラピストのお色気ムード。しかもエロ一色にならず、上品さも持ち合わせているところがまたカッコよく憎らしい。メンズエステファンにとっては一度は通過しておかなければならないようなお店と言えます。

セラピストの方々は基本的にどこかのルームを主体に出勤しており、たまに違うルームにも出勤する模様。掲載されているスケジュール表に記載があるのでとても分かりやすい。利用する側に立った情報開示は出来るお店の象徴でしょう。

そしてコースはアロマ、ラグジュアリー、スカイデュラナと3種類。主な違いはうつ伏せと仰向けの割合が違ってくること。なんとハイグレードのスカイデュラナになると、すべて仰向けでエステが受けられるという、夢のような内容になるのです(コース選択は悩ましい)。

まずは予約しないと何も始まりません。

仕事終わりに電話し、何とか予約完了。都合上品川ルーム出勤のセラピスト指名です。

駅チカのパーキングに車を停め、電話を入れると到着しておりました。

「あっどーも」と言いマンションに入ります。

この時ばかりは疲れはナシに等しい。アドレナリン全開で部屋の前でセラピストとのご対面に備えプッシュ。登場したのは小柄なムッチリお姉さまSさんです。

お色気のほどは画像で確認してはいたものの、生の迫力とは比ではなく、お胸がオープンで際どいミニスカなコスチュームが、さらなるエロさの限界に挑んでいるかのようでした。

さて促されるように案内された部屋は、まあこんなものかな。世間一般的なメンズエステ店とさほど変わらない感じです。

私自身は特別問題視しませんが、ホームページからは高級感が漂っているので勘違いしてしまうとつらいかも。過度な期待はやめましょう。

選んだコースはラグジュアリー90分。割引あり指名料ありで18,000円でした(初回割引と指名料がチャラになる形)。

シャワーを浴びたりお茶を飲んだり、希望内容などもじっくりヒアリングしてくれました(結構話しやすかった)。

いよいよマッサージの時間。ほぐしがかなり疲れた体に響いてくる。マッサージの技術もそれなりに高い。

でもうれしい誤算がこのラグジュアリーコース。うつ伏せ時の時間がとっても短い。あえなくして仰向けコールが掛かります。

体を反転させどうなるか、こちらのマッサージもいいではないですか。

疲れた体にはピッタリの心地よい圧力です。

前傾姿勢のSさん、ユッサユサとたわわなふくらみがぶつかり合っている。こちらの景色もまた絶景で、違ったスイッチもON。

最も絶景だったのは、デコルテからのロングアプローチ。太ももの間に私の顔があるということは、膝を立てお腹・鼠蹊部まで範囲を広げれば、Sさんはグーッと伸びることになります。

そうなると目の前に広がるのは素晴らしき万華鏡の世界。私のためだけにおっぴろげてくれていると考えただけで、モッコリが完成形に成長を遂げます。

その後は超接近戦からのゴッツンコ。「○○くんお熱大丈夫かな」なんて保健室の先生から誘惑されている状態。勢い余って唇を合わせようかと思った瞬間「お疲れ様でした」との悲しきコールが。

完全にSちゃんの世界に没頭させられていたことに気づきます。

フィニッシュのことすら頭から飛んでしまうグレイトなエステ。これ以上のことが起きそうですが、料金がネックになりそう。

リピートに関しては臨時ボーナスが入ればということにしておきましょう。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『メンズエステ デュラナ(Durana)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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