『いやし処 螢屋(いやしどころ ほたるや)』体験談その1。池袋での和のキワキワ密着

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センターにはおっぱいがムギュ

『いやし処 螢屋(いやしどころ ほたるや)』を利用した際の体験談です。

アパートのエアコンの音が大きすぎて、ぶっ壊れてしまわないのか心配している30歳の林です。

仕事は弁当屋で盛り付けと配達を担当。都内各所に出没しております。

趣味はテレビゲームなんですが、最近は部屋の暑さのために熱暴走を起こすので控えています。

エアコンと同じく、冷却ファンみたいなのがブオォォーンてな感じで回っていて、うるさいレベルなんです。

いや~暇なんで困っちゃう。こんな状況を打破してくれるのは、女の子の笑顔ですよね。

そこで足を運んできたのが池袋のメンズエステ、『いやし処 螢屋(いやしどころ ほたるや)』

 

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『いやし処 螢屋(いやしどころ ほたるや)』

 

業界ではチラホラみかけるものの、やっぱり珍しい和テイスト。日本の心が色気を増幅させているお店です。

セラピストのことを「なでしこ」って呼ぶのも乙なもの。

サッカー女子日本代表のお姉さんたちが多少チラつくものの、粒ぞろいで池袋のなでしこたちはお色気仕様です。

ちゃっかり事前予約を済ませて支度を整える私。心のどこかで激戦となることを感じ取っていたのでしょうか。

最寄駅は池袋駅か北池袋駅、お店はその中間的位置にするのかな。

駅前の喧騒から少し抜け出した感のある、閑静なエリアのビル型マンションです。

お食事処的な看板がお出迎えしてくれているので分かりやすい。100円自販機なども目印になりそう。

「どうも私です」と入店。店舗型ぽいイメージがあったので、男性スタッフが対応してくるのかなと思いきや、しっとり色っぽい風が吹いてました。

今回お世話してくれるHちゃんがお出迎え。とっても美人でさわやかな印象もある、しかもボインちゃんと言うのだからいうことなし。

コスチュームはパットの入ったタンクトップとでもいうのかな、おっぱいが収まりきってないのが分かります。

下はスカートと思っていたけどヒラヒラ。ハワイアンなパレオではなく、和の花柄な腰巻。しかも短いのでエロロです。

まだまだ伝えなければならないところが。店内は和の趣にトータルコーディネート。かなり初期投資に金がかかっていると想像、お店側の本気度が安心感を与えてくれます。

砂利と、何となく意図を感じる飛び石の上をぴょんぴょん。なんと上のお部屋に連れて行かれます。

手を惹かれながらの階段は急接近ポイント。パンチラっていうよりも、ヒップが私の顔の前にブリンってくるんです。

顔をうずめたくなる衝動をググッとこらえる、そう私はジェントルマンです。

さあ部屋も安定の和室、障子もあって雰囲気も抜群。細部にこだわるのはいいことですね。

お茶を頂きながら会計。90分が指名料込で15,000円。新規割が適応されたので、かなりお安くなりました。

そこからサクッとシャワーを浴びて、いざエステ体験です。

オイルは足元から。しっとりネットリHちゃんのお股の感触が、そうまるでオイルが仕込まれているよう。

そして大胆なストロークと、私の足を巧みに使った密着ストレッチを展開。自分のおっぱいに押し当てたり、挟もうとしたり。

まるで私の足に対して、盛っているワンちゃんみたい(失礼しました)。

「次は貴方の番よ」てな具合に、キワキワに手を伸ばすHちゃん。Tバックのラインを容易に超えてくるアプローチは「ヤバイ」の一言。無理に反応してしまうと、ホントにヤバいんです。

仰向けでは、想像以上のボインに埋もれることができ感動。頑張ってる証の汗ばむ谷間が堪りません。

ハムハムすると動きがイヤらしくクネリ始めるのがツボでした。

その後は足の間に入って、ぴたんと密着。センターにはおっぱいがムギュなんで、サイドから攻略してくるHちゃん。

わかってますよってな具合で頃合いをみきわめながら、エイエイエイ「アッハ~ン」。

ハイ満足。畳を背に納得のぐったりが心地よかったです。またきっと行くだろうなぁ~。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『いやし処 螢屋(いやしどころ ほたるや)』

セラピスト:Hさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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