『小岩バリバリ(小岩BaLiBaLi)』体験談その1。小岩であわあわ洗体

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東日本の協賛店↓↓

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優しく泡を纏わせてくれる

『小岩バリバリ(小岩BaLiBaLi)』を利用した際の体験談です。

お風呂にお湯をはるのも億劫な灼熱の東京、ぬるめのシャワーで日々を乗り切っております。

どうも100均で働く、30代のメンズエステを愛する岡田です。

100均て女性の職場みたいに思われ珍しがられるんですが、結構私みたいな男性も働いているんですよ。

この頃暑いんで、いや暑すぎるんで、悠長にメンズエステも受けてられないと、今回は洗体にチャレンジです。

良いトコないかなと、フムフム検索してたところ思わぬディープスポット、小岩に発見です。

店名は『小岩バリバリ(小岩BaLiBaLi)』。リゾート地のバリ島をイメージしているようですが、さすが小岩のセンスなのか、どうもおしゃれな風合いにはならず軽めのダサさが漂っています。

 

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『小岩バリバリ(小岩BaLiBaLi)』

 

でもサイト内はそれなりに可愛らしい仕上がりで見やすかったりして、これ高ポイントです。

予約の電話を入れると男性が対応、オジサンぽさが小岩的で、人情味あふれる対応をしてもらいました。

無事予約も済むと、小岩に向けて出動。ウワサに名高いエリアだけに軽めのドキドキが。

吊り橋効果と相まってなのか、妙なテンションになってしまう私です。

総武本線、JRの小岩駅の南口に降り立って、サンロードて商店街を歩く。ウワサ通りの充満したオーラを感じてしまいます。

途中にドンキホーテがあってちょっと入ってみようかなと思いましたが、地元民以外を寄せ付けないタイトな入口に断念です。

そこから目と鼻の先のビルにお店が入っていました。

まさかの地下1階。考えてみると地下のこういったお店は初めてかも、ちょっと怖い(小岩に来てからずっとこんな感じです)。

「ちわーっす」と入店すると、多分電話のオジサンと思しきスタッフが迎えてくれました。

なぜか妙な安堵感に包まれ、受付を済ませます。

いろいろアンケート用紙への記載があって面倒。コースは新規限定で予約していたのに60分をもうプッシュ。

仕方なく60分でお願いしました(料金は8,000円です)(安いからエエんですけどね)。

あとその分指名料が2,000円もするので、初めはフリーが無難かと思います。

待合室での待ち時間も少なく、セラピストのSさん登場。ガッシリ体系の色白和風お姉さんで、癒し系フェイスとバディが私好みでした(30代半ばで私よりお姉さんですが)。

案内されて奥の施術ルームへ。店に入ってから感じていたことですが、設備面はそれほどキレイではありません。

施術ルームもそれに準ずる感じ、でも洗体スペースと脱衣スペースなどあって面白いルームです。

まずはヌギヌギして、先に選んだ紙パンツを穿きます。

パターンは3タイプ(トランクス・ブリーフ・Tバック)で、もちろんTバックを選びました。

が、他の選択肢も何かありそうで興味あり。次は冒険してみようかな。

洗体はシャワーナシでいきなりマッサージから。うつ伏せ状態でオイルが塗布されます。

洗体のベッドなので密着度は低く、普通のリラクゼーション的マッサージで関係を深めていく流れです。

オイルでのキワリンコは挨拶程度、本番は泡からということのようです。

そのままうつ伏せ状態のままで待っていると、モッコリした泡が背中に乗せられます。

ちょっと楽しそうなSさん、私も心踊っています。

「ぬ~りぬ~り」から「モ~コモ~コ」と優しく泡を纏わせてくれるSさんの手は、慈悲に溢れています。

際どい箇所にも泡を潜らせてくれる、その流れで指先も進入。私の反応に合わせてSさんのムードにも変化が。

仰向けになると、Sさんの表情が見えていい感じ。手の平から感じ取っていた慈悲を、今度は表情から。

「そんなに股間を見つめないで」私の心の声です。

そしてクライマックスは、泡の中に手を侵入させてきて、ギュッとシコッとマッサージ。

最後はポッと高揚した表情で泡を洗い流してくれました。

内容もまあまあ良かったけど、Sさんがかなりのヒットなセラピストだったのが収穫です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『小岩バリバリ(小岩BaLiBaLi)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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