気持ちッぃい、あっぁ~、うぅふぅ~。醜態すら曝け出せる空間になってました。
最近ようやく昼飲みに慣れてきた、30代公務員です。夜は外ではほぼ飲まなくなりました。どこまで関係があるのか分かりませんけど、人は順応してしまうんでしょうね。世間に流されっぱなしで生きてます。
代わりに仕事終わりにはマッサージを嗜むようになりました。これだわ~、これが必要だったんだわ~、体は欲してたのです。上から呼んでも下から読んでも西葛西。ここに『ラブールスパ(Labourd Spa)』。
メンズエステ店も嗜む派、分け隔ては致しませんです。予約は取りやすかったかも、当日でも余裕を感じられた。フリーならこんなもん。西葛西駅、メトロ一路線のシンプルな駅。マンエスっぽい誘導付きでのアクセスでした。
歓迎してくれたのは「Kさん」。穏やかで女性的、いい意味で普通。健全マッサージ店で働いてそう。目立つ胸元はガッツリ谷間で「E」の模様。位置が高くて形は良いと思われます。スタイルが地味にイイ。部屋は簡単です。
マットにその他ちょこっと家具。逆にマッサージに集中でしやすいかも。Kさんの接客は感じがとても良いです。一つ一つの返事に感情が籠ってます。らしさですね。コースは90分でお願いしました。割引料金で16,000円です。
オプションはパウダーやホイップなど、メンエスらしいラインアップ。「無理はしないでいいですよ」と気遣いの言葉。それを真に受けて、受け入れてしまう私。シャワーで身を清め、タオルの上の紙パンツをピチ穿き、棒が邪魔して困るんです。
勃起しちゃだめだ勃起しちゃだめだ、唱えれば唱える程に狂う下半身。密かにKさんのリアクションを楽しみにしてましたが、特に何も。目線が来てなーいっ。根本的に興味を持たれてないのかもと暗雲漂う?
笑顔でどうぞが追い打ちで、観念してのうつ伏せです。グググググッ、それがその本家顔負けの実力者。ストライぃ~ク、ツボ押しを外さない指圧。筋肉の緩和だって逆らわず流し打ちする様なストレッチなど、旨です。
じゃあオイルマッサージはいかがなものか。途端に実力不足になるってことはないですよね。相変わらずの旨です。強い弱いの力加減の問いもしてくれますが、言うことはナシ、そのままどうぞ。腰のマッサージはパンツがズラされます。
お尻も行うんですね。半ケツくらいだと思ってたんですけど、丸出しだと教えてくれたのはKさん本人。そういうの大好きなんじゃん。脚を曲げてキワキワ、一定の圧を保たれたままで繰り返される、アウトinアウト。玉に掠ります。
掠る回数は同じくらいだけど、深さは増して。ズバッと下腹部、竿との隙間を通して返して、軽く手の中。シュコッ・・これくらいは定期で。時間は長く感じる程、追いキワキワしてくれました。仰向けとなり、頭の上から足先へ。
タオルに包まれてヘッドマッサ、眼精疲労のツボとか、リラッ~クス。静寂と体温、息遣いに胸。ポテンシャルの高い胸であることを確認。もどかしさ、モジモジの攻防から緊張感がピークに。エネルギーの蓄積はお腹の方へ流しましょう。
ムゴッモゴモゴッ、とぉ~っても大胆だ。そして優しい「はい」、いろんな意味が込められてそう。横に来てピッタリ太ももを寄せてきます。足元からは跨りながらのノビ~る。違った味があるのと十分な谷間は浮きブラ気味に重力と戦ってる。
そして最後のキワキワ。そこはかとないディープラインで繋いでくれます。気持ちッぃい、あっぁ~、うぅふぅ~。醜態すら曝け出せる空間になってました。Kさん、強いプレスでツボを押すように・・もっとこう押し出すように。
止まらないので、お任せです。なんだか想像してないハプニングだったようだけど、内心確信犯じゃないかと。初めてなので、あくまでメンエスの基本系で進みました。ただ厳しいってこともなく、許容してくれるところもありました。
このまま次に繋がっていきそう、そんな味を残してくれたと思います。
情報局ポイント
メンズエステ:『ラブールスパ(Labourd Spa)』
セラピスト: Kさん
男のお得情報局お勧め度:★★★★☆
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