密着センターで満塁ホームラン
『隠れ家 らんぷ』を利用した際の体験談です。
今年の冬はとにかく寒い。部屋で丸くなっているばかりの、配送業に従事する中年オヤジの北川です。
40代になって来ると寒さが身に沁みはじめ、凍えることを覚える。人生とは常に新発見の連続です。
でも部屋の中だけで過ごすのももったいない。この寒さが人肌を求め、ムラムラしているのです。
そしてふと思い立ちます「そうだメンズエステに行こう」。
40歳を超えるとムラムラにもバラつきが起こり始め、丁度いいバイオリズムの波に乗らないと十分なパフォーマンスを発揮できなくなってしまいます。
本来メンズエステでは精力回復などが求められるという部分がありますが、精力を回復してから挑むのが私流。逆な気もしますが、十分に楽しむためには後者の方が絶対いいと思います。
さて行ってみようと思ったのは『隠れ家 らんぷ』というレトロな響きを発しているお店。場所は三ノ輪エリアとなります。
日暮里や上野、北千住などの中間地点に当たるエリアで、下町情緒が残りつつも閑静な住宅街なども広がりをみせています。
電話で予約をすると男性が応答。まあ何事もなく予約は確定しました。
ちょっといいダウンを羽織り防寒対策。ニット帽と手袋も装備し、いざ三ノ輪駅へ。東京メトロにお世話になります。
駅からはすぐのところですが、詳細は再び電話をかけ案内してもらうシステム。思っていた以上にすぐそこのマンションです。
颯爽と部屋まで向かいインターホンをプッシュ。ドキドキ、ドキドキとこの時間がしばらく続いたのちにカチャッ。
漂うムンムンした色気と、プロフィール写真と同じセクシーボディコンを身にまとったSさんの登場です。
ムッチリ系のSさんですが、出るところが出ているのでメリハリボディとも表現可能。しかもワールドクラスのメリハリ感です。
おっぱいのボリュームもさることながら、スカートの短さが印象的。
股下数センチとも言えるくらい「ずり上がっちゃうの」なんて言ってはいたものの、アピール度は強めです。
部屋の感じは、まあいいんじゃないでしょうか。
程よくおしゃれで、インテリアに気を使っているアラフォー女性の部屋的な雰囲気でした。
ボディコンのまま接客されるのは妙にエロい。お茶をゴクコグ飲みながら、チラッとパンチラ頂きました。
コースの選択は悩ましいところ。90分は10,000円と格安ですが「お試し」と銘打っているため、サービス内容に少し不安が。したがって少し割高となる120分14,000円のコースを選択。指名料込で15,000円支払います。
するとシャワーの準備のため、Sさん一旦退室。その間に重装備を脱ぎタオル一丁に。紙パンティーの案内もアリ、シャワーを浴びます。
Tバックを見ながら、Sさんなら逆に穿いても受け入れてもらえそう。でも最初は紳士的にとの確固たる信念をもとに、通常装着に努めました。
部屋に帰り、マットに寝ころび、ほぐしスタート。一般的にはうつ伏せだけですが、こちらは両面ほぐし。
仰向け時のほぐしは強烈で、Sさんのグレートカップ(Gカップ)がいきなり堪能できてしまいました。
私の息遣いに合わせて、Sさんもほんのり荒めな息遣いを披露してくれ、このまま始まってしまうのではないかというくらいムードの出来上がります。
そこからもう一回反転しオイル開始。マッサージもメンズエステも、しっかりした安定のパフォーマンスに我が息子も喜んでいます。
カエル脚や四つん這い、横向きなど、鼠蹊部体位のバリエーションも豊富。常にタラタラ状態です。
仰向けでは、直に脚の上に跨ってくるのがツボ。熟女のみてはいけないパンティのエロいこと。
しかもマッサージの流れを利用して、自らも腰を動かし擦り付けてきているかのような、クネリグラインド(堪らん、タマラン、玉乱)。
ラストのイベントは密着センターで満塁ホームランでした。
熟女好きには堪らないお店であることを理解。これは行くでしょ。
情報局ポイント
メンズエステ『隠れ家 らんぷ』
セラピスト:Sさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆