紙パンツの中に腕まで滑り込ませての本格ロミロミ
『ロコガール(LOCO girl)』を利用した際の体験談です。
オイルマッサージを受けるのもするのも好きな40代の工場勤務の広瀬です。
過去に少しアルバイト感覚でセラピストとして働いていた経験もあり、マッサージには少しうるさい方だと思います。
現在はセラピストとしての職業は完全廃業し、工場での仕事に精を出しており、マッサージを受けるのが専門になっています。
どういったお店が好みかというと、男性というのは現金なもので、真面目なお店も良いのですがやっぱりセクシー要素の強いお店には完敗してしまいます。
何とも言えない男のロマンがそこにはあって、ファンタジーな世界へと誘ってくれます。
この前遊びに行ってきたお店などは、その際たるものと言っても過言ではないくらい楽しいところでした。
場所は中野。店名は『ロコガール(LOCO girl)』。何やらハワイチックな南国の風景が呼び起こされてくるネーミングです。
『ロコガール(LOCO girl)』
特徴となっているのが、ハワイ伝統のマッサージの手法であるロミロミ。手の平だけでなく腕や肘なども使ってトリートメントしていく手法のようです。
そして単に雰囲気だけを模しているというのではなく、セラピストの中にはロミロミの技術を修得した、有資格者もおられる模様。
メンズエステとロミロミの融合に、思わずヨダレが滴り落ちてきます。
「中々好評なお店らしく突撃は厳しそう」「ココはひとつ予約をしておこう」「ついでに指名もしておこう」「セラピストはやっぱり有資格者だ」てな具合で予約をして向かいました。
アクセスは中野駅北口から徒歩2分から3分程度ととても近いのですが、ちーとコツが必要。
商店街の誘惑に負けず、秘密の通路を見逃さずするのがポイントです。
まさかここ、という通りに勇気を持って侵入すると看板発見。奥にビルがあり、その5階がお店となっています。
団地のようなドアを開けいざ入店。何とも怪しげな受付カウンターでお金を支払い(ロミロミコース90分・指名料込で13,000円)セラピストを待ちます。
なお、いろいろオプションも提案されましたが、今回はスルーすることに。だって財布の中がさみしすぎたから。
しばらくすると通路の奥からKちゃん登場。うーんハワイアン。立派なお胸とパレオ的巻物といった出で立ちです。
コスプレイベントなどが多発中というこのお店。通常スタイルでの施術がお久しブリーフだったようです。
ザ・店舗という簡易的なプライベート空間へ誘われ、紙パンツを着用してからロミロミが開始されます。
「んッ」なにやら一つ抜けてない。なんとお店にはシャワーの設備が入ってなく、最後に拭き取ってくれるというのです。
私としては良いのですが、シャワーを浴びてない体をセラピストに提供するのが、少し気が引けるというか恥ずかしいというか。利用前にはどこかでシャワーを浴びておくのも良いかもしれません。
施術台に寝転がり、脚から圧が掛かり始めます。
経験者の私も唸る力強さとリズム感。これだけでも十分にお金が取れるレベルであると、太鼓判を押せます。
際どくなって来ると密着も自然と生まれるのがメンズエステというもの。Kちゃんもそこんところも理解に及んでおり、ムギュとムニュを使い分けている感じ。
施術台の使い方も知っておりました。うつ伏せが終わると拭き取り、ホットタオルで手際よくササッ。でも拭いた後に外気に触れると急に寒くなります。
仰向けになるとロミロミの真価を発揮。お腹のマッサージは腕を巧みに使ってのヒッティングからの押しつぶされるように擦り上げ。
これはこれでかなりのヤバさ。声を出したいのですが、仕切りはカーテンの布一枚。声を押し殺します。
続きまして狭いベッドにヨッコラショ。紙パンツの中に腕まで滑り込ませてのロミロミ。深すぎて乳首まで到達。でもアッチはおっぱいでカバー。もう堪らんチ。
見事なラストに感謝です。
最もスタンダードなコースでこれだけのアプローチがあるということは、想像するだけでも腰がうずいて来るではありませんか。
秘密の通りで、もしかすると私とすれ違うかもしれません。
情報局ポイント
メンズエステ『ロコガール(LOCO girl)』
セラピスト:Kさん
男の情報局オススメ度:★★★★☆