『ルクシープラス(LUXY+)』体験談。東京 国立の風貌から体格から貫禄を感じる姐さん。

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施術台も使った揉む、伸ばす、擦るなど本職風なテクニックあり。

革職人として主に財布やバッグを製作している38歳男性です。我がホームタウン国立にメンズ向けの意識高い系のサロンがあると聞きつけたので、顔出しに行ってきました。

店名は『ルクシープラス(LUXY+)』。

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サイト自体は落ち着いた感じ、セラピスト達はアラサーが多い印象でプロフ画像の加工はなさそう、リアルで勝負か。男を誘惑してないようで、全くないってこともない、その振れ幅が妙にそそります。

気になるのはポッチャリさんや茶髪のセラピが多いところ、出勤情報も甘くアバウトなので、地雷を踏まないか心配になるかな。まあ問い合わせればOKなんだけど、「ありがと、ガチャ」って訳にはいかなくなるもんね。

流され続ける僕としては「空いてます」に即「お願いします」で返してしまいました。「指名はありますか?」には「特に」・・・(いいんだそれで)。

場所は国立駅の南口から富士見通りを直進で約1キロ、分かり易いけどただ真っ直ぐ歩くだけってのは、これでいいのか本当にと不安になる人もいそうだね。ビルを発見次第、階段を上がって部屋に向かわせて頂きました。

オートロックではなくインターフォンからの「来たよ」を伝えて中へ入れてもらいます。担当者はAさんです。風貌から体格から貫禄を感じる姐さんです。バストの方はかなりのモノで日本人離れしてる。

服装は基本の胸元の大きく開いたTシャツに、短めのタイトスカート、この恰好を嫌いな人は居ないんじゃないかな。スカートじゃない時もあるのでと一言あったので、そこは要注意か。

部屋はワンルームとなっており、ムーディでチープにならないインテリアとなってます。現実は突然突き付けられるのでここでもご注意を、施術台が「おっす、よく来たな」と鎮座していました(そっかそっか)。

ソファで受付をしている最中も施術台が「おい変な事、考えてんじゃねえぞ」と釘を刺されているよう。

メニューはオイルマッサージに加えて毛の処理をオプションで付けたり単品で注文したりできる感じ、オススメはOゾーンの除毛とのことです。

90分のオイルにOゾーンを付けると18,000円に、割引少しあって支払いは16,000円だったかな。そしていつものようにシャワーへ「Oゾーン綺麗にね」と注文入ります。ゴシゴシ毛が擦り切れるほど洗ってやりましたよ。

Tを装着し施術台です。マッサージ開始、さすが施術台を使うだけある、素直に気持ちいと認めましょう。揉む、伸ばす、擦るなど本職風なテクニックあり。

オイルが投入されてからのマッサージも気持ちよさは変わらず継続中、微かな色気の指使いも見せながらとは心憎いです。

頭上からは肩押し、背中を横断しながら腰の辺りまで。頭頂部に感じる太もも、後頭部にはバストが乗っかってます。少し目線をあげれば、ミニスカートと太ももの境目、前半戦で最もここが良かった。

仰向けになって、メンエスモードがアップ。脚をストレッチしたり曲げてからの鼠蹊部ゾッコン系。しっかりキワキワまで流してくれます。

セラピは施術台に太ももを押し付けてきたり腰を掛けたりと自らの体勢も変えながら、その時私の手には感じるものが多少ね。手を動かしていいのかどうなのか、セラピは当たってても特に気にしてなかったように思えたけど。

お腹は亀頭に当たる場面もあります。勃起に気付いて、顔を覗きこまれたり何気にエッチな感じですが、そういう展開にはなりそうにない。

最後に除毛、脱毛ではなく処理ですね。体位は何と四つん這い、そしてバリカンでジジジッ。細かなところはゆっくり丁寧に、もっとゆっくりでもいいですよ。

「この辺も処理しておきますね」とオーバーラップしながら時間は過ぎていきました。こういう世界もたまにはいいかな、もう少し安ければ訪問回数も増えるんだけどな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ:『ルクシープラス(LUXY+)』
セラピスト:Aさん

男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

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