今回のメンズエステ店の概要
メンズエステ店:『マーキュリーライジング(Mercury rising)』
場所:東京 池袋(詳細は公式/電話案内を参照)
体験コース:90分13000円
今回のお店の利用回数:初めての利用
今回のセラピスト:Mさん
写真&プロフィールの信用度:そのまま
ルックス:★★★☆☆ 3
満足度:★★★★☆ 4
そして不自然なまでにパイ圧で顔が覆われて、アへアへ状態です。
なんで?エッチな雰囲気なんだろう。
メンズ向けとはいえヘッドスパのサロンだよね。
これはなんかあるぞ、ヘッドスパに託けてムヒヒな流れが。
わかりました。
行ってみましょう『マーキュリーライジング(Mercury rising)』。
髪に自信はないけれど、
こういうことには敏感に反応してしまう40代バツイチサラリーマンの性、
もう何周もネタを擦ってますからね。
新手の展開に期待してGOレッツ。
マーキュリーライジングの基本情報
場所は池袋、店舗系なので詳細はHP内に記載済みです。
駅の西口から文化通りを歩いて2,3分のところのビル。
看板があるけど、他のお店の看板もあるので正直全部が目印に近いです。
間違いないかきっちり確認して3Fの店舗フロアへ向かう。
幻想的な店内でまずは受付、対応してくれるのは女性スタッフです。
怖そうなお兄さんとか怪しいオジサンと比べると全然いいですね。
如何わしさとは無縁なことを暗示してるようだけど。
マーキュリーライジングの料金体系/システム
小声だけど聞き取りやすい話し方、料金と多数用意されたオプションについて教えてくれます。
コースは60分~120分が基本、オプションはメンズエステみたいなアノ感じを連想させるものは無く、
ホントのサロンとかスパみたいな内容。
シャワーはあるけど利用料がかかるとか。
新規1,000円割があって90分とセラピ指名料で13,000円でした。
施術前のシャワーを浴びない分、手洗いやうがい等は徹底されてる雰囲気。
断ることもなくジャブジャブ、ガラガラ。
部屋は数室あって中にはリクライニングチェアが置いてある。
狭くもなく広くもなく、ゆとりの書斎的な空間。
今回担当のセラピストさんは?
着替えはリラックスウェアで紙パンツなどは提供されず。
そして同じ空間を共有するのが柔らかい雰囲気と体つきのMさん。
実に豊かなものを持ってらっしゃる。
顔立ちは昔AKBに居たあの子に似てる。
意外な大穴で活躍中のあの子。
衣装はコスプレでやってくれるということ、ポリスかCAみたいなやつ。
ミニは優秀だけどシャツはチープ、後は谷間に託そう。
実際の施術内容
さすがにヘッドスパと言ってもずーっと頭ばかりじゃなくて脚とか手とかのマッサージもありました。
メンエスで鼠蹊部ばっかりでも飽きるもんね。
胸元は素敵、そして何かにつけて近い距離。
手のマッサージの時は、まるで胸に導かれてる感覚になる。
触れたい序盤、健全であるほど緊張感がすごくて照れてしまう。
肩と首、サイドポジションからの近距離。
近、近、近からゆ~っくりとパフってくれます。
多分意図的、3倍パフりコースで横から内、谷間、当て方の種類ですよ。
いい気分に癒されたところで、メインのマッサであるヘッドです。
頭を触られ揉まれます。グイグイ押してくるのではなく当てる程度。
それでもツボを順番に押してるような感覚で、不思議と癒されていきます。
それで手の動きの後にパイ圧が後頭部へ。
暗がりの宇宙の中で最も確かな圧、惑星同士の融和です。
部屋の演出も含めて宇宙に解き放たれたに等しいかと。
そして不自然なまでにパイ圧で顔が覆われて、アへアへ状態です。
顔の角度を変えれば好きな圧や自己主張も可能でした。
そんな時間がとても長く続くと、エロは癒しとなってふわふわします。
パイ圧が弱まり手の動きもスロー、そろそろ時間かなと思ってると案の定、席を立つセラピ。
「失礼します」と寝てる椅子に圧力が加わる、そしてまさかの仰向け状態で跨ってきました。
ミニスカです。暗がりでもパンチラ発覚の名場面。
もしかして急展開があるのか。
気持ちと股間を鼓舞して盛り上げたところで気が付く。
短パン穿いてるし自前のパンツも穿いてる、この2つのハードルを越えるのはハッキリ言って無理だと。
そのまま時間が来てしまいますが、本来あるべきメンエスのドキドキが詰まった内容。
感覚が鈍ったらダウンサイジングも悪くないかと思いました。
頭をがっつり触られるので、ヘアースタイルが乱れるのが注意点。
そんな時のためにオプションに身だしなみサービスがあるんだけど、抜け目ないですね。
メンズエステ体験談まとめ:男のお得情報局の評価
メンズエステ:『マーキュリーライジング(Mercury rising)』
セラピスト: Mさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
関連メンズエステ記事一覧











コメントを残す