『レイズ(RAISE)』体験談。東京秋葉原の新規開拓にチャレンジ。珍しい外国人セラピストの実力は如何に。

普段は大阪を主戦場にしている40代サラリーマンです。月2回はメンズエステに行っており、よく利用する店舗と新規開拓と、気分によって使い分けてます。 今回は出張先の東京で新規開拓を目指し、泊まり先に程近いこちらのお店が検索でヒット→訪問となりました。

今回利用したメンズエステ

メンズエステ店：『レイズ(RAISE)』

今回のお店の利用回数：初めての利用

場所：東京　秋葉原

料金：120分17,000円（新規割&LINE割適用）

今回のセラピスト：Lさん

写真&プロフィールの信用度：若干修正あり

ルックス：★★★☆☆ 3

満足度：★☆☆☆☆ 1

『レイズ(RAISE)』のお店の特徴や詳細

全体的には20〜30台の女性が中心でしょうか。 熟女系ではないですね。 他のセラピストは顔の一部を公開していたり、ルックスを売りにしているようにも感じます。

『レイズ(RAISE)』の場所と施術ルーム詳細

割引が適用されることもあり、LINEの登録・予約を行いました。 やり取りはとてもスムーズで礼儀正しく、ストレスは一切ないです。 このご時世だからか、いわゆる誓約書の類もLINEで URLを示され、署名するという段取りでした。 場所は複数に部屋が分かれているみたいですが、秋葉原駅を軸にして大体徒歩3分程度のワンルームマンションです。 造りも内装も新しく、良い雰囲気です。

『レイズ(RAISE)』の料金システム

今回は新規利用&LINE割適用ということで、通常より4,000円割引され、120分で17,000円がコース料金でした。 部屋に入り落ち着いたところでオプションについて説明があり、5,000〜10,000円の3種類に分かれていました。 密着と衣装チェンジが加わってくるということでした。 その他のオプションは示されなかったです。

今回のセラピスト

実年齢は30代後半といったところでしょうか、ビジュアルはいかにもヨーロッパの人なんですが、目が落ち窪んでシワが目立ち、老けて見えました。 顔の印象に反してスタイルは抜群で、黒のワンピースが滑らかな曲線を描き、推定FカップのOPIがドドンと強調されてました。 日本語も思ったより滑らかで、コミュニケーション取る上で問題は感じません。

施術・メンズエステ内容

料金を支払ったのち、シャワーの準備をしてくれます。 整ったら部屋の中で全て服を脱ぎ、浴室に導かれます。 入浴前に紙パンツの着用が案内されたので、ここは大人しく従います。 シャワー後部屋に戻ると、照明は落とされオプションの衣装であるBDに着替えて待機してました。 形の良いバストの先端は透けており、下はTバックが丸見え状態。 一気に気分が盛り上がりながらうつ伏せダイブして施術開始です。

うつ伏せになった途端両足を広げられ、その間にセラピストが位置して、ホットオイルが背面に満遍なく垂らされた後に足からマッサージが始まります。 全体的に力のこもったマッサージですが、ツボを押さえるとか弱っている箇所を重点的に…みたいなやり方ではなく、豪快に上から下へと滑っていく感じです。 これはこれで悪くないんですが、痛い箇所があっても強引に駆け抜ける感じで、好みは分かれるかもしれません。 背中は肘を使いながら、結構密着度の高いマッサージになるんですが、これもゴリゴリとやってくるので、正直に痛いと言いました（笑） マッサージの最中は、出身や旅行の話など終始明るいテンションで会話が進み、アクティブで明るいセラピストの様子が窺えます。 ずっと一方的に話されるわけではないので、素直に楽しい時間です。 カエル足になり、お待ちかねのキワへのアプローチですが、思ったより深く入ってきません。 体は近いけどキワへの距離は保ってるような…4TBに移行してもその感じは変わりなく、若干の物足りなさを感じますが、仰向けになりまた空気が変わります。 セラピストが自分の上に全身を乗せてきて、体を預ける格好となります。 当然豊満な胸も密着し、上半身で柔らかさを感じます。 そのまま胸を押しつけるようにグラインドが始まり、エロ度が一気に高まります。 そのまま竿方向にも移動し、着衣のまま竿がOPIに挟まれるような格好となり、すっかりFBK状態に持ち込まれました。 ただ、こちらも紙パンツ着用し、セラピストのBDも少しザラついた素材のためか、割と擦り付けられ痛みを感じるのがマイナスポイント。 我慢できないレベルではなかったので、まずは静観します。 そこから添い寝に移行し、セラピストの膝あたりで竿近辺を刺激しながらTKBいじりがスタートします。 これはこれで刺激的なのですが、途中爪を立てて胸やお腹を撫で回される時間もあって、これも好き嫌い分かれそうです。 120分コースで頼んでますがここまで来るのに約40分くらい経過しており、他の店舗に比べるとやけに展開が早い印象でした。 今まで竿に直接触れるようなアプローチがなかったので、何かもっと大胆な変化があると思いきや、胸のグラインド→添い寝でTKB攻め、の流れが繰り返されるという展開に。 うーん、悪くはないんですが、正直飽きますよね。 そして、紙パンツと衣服の擦れは、何度も繰り返されることで痛みが無視できないレベルになってきて、元気な息子も徐々にトーンダウンしてきます。 3回目の添い寝の時に、セラピストも疲れたのか、マッサージのペースが緩まり、突然首や顔・頭を撫で回され始めました。 オイルベタベタの手で顔や頭髪に直接触れるのは、メンエス的にちょっと許容できないと思うのですが、その辺は特に気にすることなく確信犯的にやってきます。 この辺から、自分のテンションもみるみる下がり、明らかに楽しめなくなってきました。 フニャフニャ状態の竿を見て、元気なくなってるよ、どうしたのー？と笑いながらまた上に乗ってくるんですが、もう竿の粘膜も擦れで悲鳴を上げており、復活するわけもありません。 直接触ってくれないと元には戻らないよ、と告げると、それはダメだよーとさらっと交わされました。 この時点で、全て諦めましたね…時間はまだ残ってたのですが、ワンパターンの施術が繰り返されるだけでこれ以上の展開は見込めなかったので、もう風呂に行かせてほしいとギブアップして、終了となりました。 体を移動させる時に、セラピストの膝が自分の肉を挟むような瞬間もあって、全体的に粗さを感じる施術内容でした。 とにかくあのワンパターン施術は、徐々に気分を上げてもらう展開とは言い難く、上手い下手以前の問題でしたね。 何をどうすればよかったというより、相性の問題だと思いました。 東欧人、という珍しさで今回トライしてみたのですが、普段のメンエスが日本人セラピストの細やかさで気持ち良くなってたんだな…という気づきを与えてくれました苦笑

情報局ポイント

男のお得情報局お勧め度：★★★☆☆

☆この記事のセラピスト名限定公開☆

ご紹介させて頂いているのは★が4つ以上の絶対に満足できる店舗名・セラピスト名を公開させて頂いております。

今回は、★3つですが「セラピストが誰なのか気になる」といったユーザー様の声にお応え致しまして、セラピスト名を公開させて頂きます。

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