『隠れ家 らんぷ(鶯谷)』体験談その2。鶯谷のしっとり熟女

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フェザーボイスのダブルフェザー

『隠れ家 らんぷ(鶯谷)』を利用した際の体験談です。

どういうわけか、休みの日は良く鶯谷が恋しくなって来る、40代のサラリーマンの原です。ちなみにバツイチです。

いつもはホテルに入って何かを待つのが私のスタイルですが、今回はこちらから出向いてみることに。

なんとメンズエステなるものがこのエリアに存在しているとの情報を得て、果たしてどうなのかと試してみたくなったまでです。

お店の名前は『隠れ家 らんぷ(鶯谷)』。お察しの通りキャスト陣は熟女世代が中心です。

 

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『隠れ家 らんぷ(鶯谷)』

 

しかもラブホテル街にあるメンズエステなので、サービスのほども想像がつきそうな感じ。楽しみで仕方ありません。

予約を入れていざ鴬谷の駅へ。そこからは電話での誘導で、指定のマンションへ向かいます。

えらく派手な女性がひとりで歩いていたり、男性がひとりでホテルに入って行っていたり、その方々のドラマが気になります。

少し遠回りをしてしまい、やっと到着したマンションを上り昇って部屋の前。ピンポーンとインターホンを鳴らして、キャストとのご対面です。

そうですね、ホームページではそれなりに若い印象を受けたのにもかかわらず、実際のキャストはそれなりに年齢を感じる。

いいんですよ、それならそれで。でもどうせなら、もう少し熟女感を出してほしかった。

そっちの方が気分的に盛り上がるってもんです。

お相手してくれるキャストはSさん。スケベな雰囲気満載の熟女さん、受付時から誘惑されているかのようです。

風俗で出会うとちょっとあれかなと思いますが、メンズエステなら興奮してしまうのはなぜでしょう(不思議です)。

お値段は新規の割引が1,000円なので指名料がチャラに。選択した120分コースの14,000円だけ支払います。

シャワーを浴びて、お部屋に戻ってマットの上に寝ころびます。「じゃあ始めるわね」とゆっくりナデナデ。暗くなったお部屋とそのトーンに、この空間はエロスが充満しています。

マッサージはそれなりにキッチリしている。やっぱり年の功なのか、その辺のところはしっかりしている模様です。

ただね、コスチュームが超ミニなタイトワンピ。四つん這いの状態でマッサージしてくれているものですから、際どいお姿になっちゃうんですよね。

しかも鏡をうまく使って、その際どさを披露してくれる。堪らないじゃないですか。

熟女のサービスなのか、ズリ上がり気味のスカートを直すそぶりも見せない。頑張っているパンチラも御目に掛かれて、オイル前にフル勃起です。

オイルは足元から、太ももやお尻辺りまでは標準形。お尻辺りになると手つきに微妙な変化が。お尻の丸みを丹念に撫でるように、センターラインに向かってゆっくりゆっくり。

ラインはフェザーを施され、体はつい反応。「敏感なんですね」なんて言葉も。フェザーボイスのダブルフェザー。

頃合いを見て、足を曲げるよう指示が入ってゲロゲーロ。待ってましたの如く、ボスへの積極的な接触へ。

時には激しく、時には優しく。しごきと手ごねのコンビ―ネーションプレイに、我慢していた声が漏れてしまいます。

「気持ちいいでしょう」「とっても気持ちよさそう」とはSさん。

特にこの辺は重点的に時間をかけてマッサージ。脚の間に入って、OからIそしてVにアプローチ。Vサインをしながらグイグイが結構良かったです。

腰や背中もマッサージあり、油断していたところに密着されたものですから驚いてしまいます。

熟女のバストの感触も中々柔らかくて刺激的(仰向けになったらおさわりに挑戦してみようと覚悟を決めた瞬間)。

仰向けになってからは肩周りは短めで腕へ。このセクションがエロかった。誘導的に胸元や股間辺りに私の手を押しつけてくれる。

クライマックスは股の間、スカートの中へと導かれてのマッサージ。当然ちょこっと動かせば、そこは秘密のポイントです。

私はやる男、指を幾度かポイントに這わせさせてもらいました。

メインイベントはもちろん鼠蹊部。ここでもグイグイマッサージ。柔らかな手がボスにヒットする感触はたまりません。

たまにはこんなところも「いいんじゃないかな」と思えるお店。リピートの可能性は80パーセントくらいかな。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『隠れ家 らんぷ(鶯谷)』

セラピスト:Sさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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