感じよく鼠蹊部をほぐしてくれた
今更ながら欲しいアウターを見つけてしまって悩み中。今買っても着るのは多分来シーズンになるでしょう。結構いいお値段でセール品でもなし、やっぱり見送ることにしようかな。春先に季節外れのアウターで汗だくになってたら私です(かも)。
【今回利用したメンズエステ】
メンズエステ店:『カルメ(Calmer)』
今回のお店の利用回数:初訪問
場所:米子市
料金:90分16,000円
今回のセラピスト:Aさん
写真&プロフィールの信用度:65%(面影あり)
ルックス:★★★★☆
満足度:★★★★☆
【『カルメ(Calmer)』のお店の特徴や詳細】
米子の『カルメ(Calmer)』ってメンズエステ。ノーマークでした。こんなお店があったんだぁ。へぇー。 “行っちゃおうかな”は行くつもり。鳥取じゃぁ絶滅したはずのメンズエステだったのに待望の新店⁉ 途端に鼠蹊部が凝り始める体質です。
何々?“最高のサービス”“癒し時間”を提供してくれるのだそう。洗練された施術技術を持ち合わせたセラピストに。だからかセラピストの年齢層が30代そこそこなのは。別にOK。若いからイイってもんでもナシ。むしろこのくらいの方が鼠蹊部の凝りも癒えるとね。
【『カルメ(Calmer)』の場所や施術ルーム詳細】
米子駅。南口方面。駅がリニューアルされて実は米子市ではちょっとHOTなスポット?車生活をしてるとあんまり接点が無いけど、メンエスが繋いでくれた縁ってことで。。。ロータリーを外遊して駅構内も観光気分で初潜入してきました。確かに綺麗です。もしかするとエステ前の暇つぶしで今後お世話になることが増えるかも知れないです。
ルームへ着き、チャイムを鳴らして入室しました。要所を押さえた癒しルームです。そこに居るのはオトナのセラピスト。思わず顔が緩みます。
【『カルメ(Calmer)』の料金システム】
コースは2通りあります。アロマコースと神トロコース。ベッド施術とマット施術の違いとリラックス度の違いがあるとか。料金の違いも2,000円~3,000円くらいあるのかな。会計は神トロ90分で16,000円です。
お試しコースみたいなのがあってアロマコースが60分10,000円で利用可能です。これが割引の役割を担ってるのでしょう。普通のアロママッサージでうつ伏せのみだそうです。
【今回のセラピスト】
担当してくれるのは気さくな大人セラピ。落ち着けるルックスに癒されそうなムッチリ体型とメンエス嬢らしいエロさもあって私的にはとてもアリなセラピです。仕事内容も理解してるようなトークもちょいちょい挟んできてエステ前から何か楽しい。
【施術・メンズエステ内容】
シャワーも着替えも順調に進みましてマットにうつ伏せ案内です。マットに寝ながらムラムラ。セラピのチラつく太ももが原因です。
指圧されますが、これが力加減が良くて上手いと思います。オイルへの移行も早くもなく遅くもなく。適度にほぐれた所で。オイルも指圧風です。ますます体がほぐれてる感じがします。オイルを使った方が揉みすぎないで揉み返しが少ないとか、専門的な理由も聞くことができました。気持ち良い中に芽生えてくるモノもあります。大きく広範囲に滑らせる事がデキますからね。感じるラインに乗るとざわゎ~っと時が流れます。平静を装ってましたが、セラピの方から指先でモーション掛けてきてるので、それにお付き合い(嬉)。
すると脚を曲げてのコールです。内ももを意識させながら鼠蹊部。標準的深さです。序盤~中盤とあまり印象は変わらず。ってところで深いのがズズッズズズズッ。これこれぇ。あぁ伏せてた顔を上げたくなる。ゆっくり入れてゆっくり引く。どこかに当たりそうな手。もしかして探してる? それと同じくして胸と思われる柔らかい感触も。その後、当たってる事に対してセラピと行き違いがありました。当たってないと主張する私と、当たってないと主張するセラピ。「ああぁそっち笑」誤解が解けてなにより。
仰向けコールでの鼠蹊部はうつ伏せのそれとは違ってました。かなり積極的にインを突いてきます。紙パンツの上を越えてグリン。侵入する気配が強いのは腰ゴムの下を通過させてるからでしょうか。スライド気味にインコース。「もっと」。声に出てしまう。多少気を利かせてくれますが、その先はもう少し時間を掛けてという感じかな。
とりあえず悪い印象はなく内容も及第点。今や貴重なメンズエステ、ゆっくり育てていきたいです。再訪します。(30代・整備士)
情報局ポイント
メンズエステ:『カルメ(Calmer)』
セラピスト:Aさん
男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆
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