『いろは庵』体験談。和歌山のムチムチなお尻とすべすべな太もも

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
S

結婚してまもなく1年の26歳。妻では味わえない心のゆとりと癒しを求め、1人の時間ができた時にはしばしばメンエスを利用しています。 この日は整体に行き、身体はほぐされましたが、まだ家に帰るにも時間が早かったので癒しを求めて利用しました。 今回は後ろに予約があるとこのことで、90分の利用でしたが、容姿もよくや会話も楽しかったので、もっと長い時間で利用したかったです。

今回利用したメンズエステ

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メンズエステ店:『いろは庵』

今回のお店の利用回数:初めての利用

場所:和歌山

料金:90分13,000円

今回のセラピスト:Sさん

写真&プロフィールの信用度:写真そのまま

ルックス:★★★★☆ 4

満足度:★★★★☆ 4

『いろは庵』のお店の特徴や詳細


ホームページを見る限りでは、20代前半というよりかは、25〜35歳くらいの子が多いイメージ。 ギャルというより、初対面でも話しやすそうな雰囲気の子ばかりなイメージです。

『いろは庵』の場所と施術ルーム詳細


当初の受付はLINEでしました。 返答もすぐにあり、受付対応ついてはなんら不満はないです。むしろ、何も言わなくても割引を適用してくれました。 ルームの場所は、和歌山市の大新公園のすぐ東側でした。女の子から話を聞くに、ルームは3か所で1つは行ったことがないそうですが、行ったことがあるもう1つはすぐ近くとのことでした。 部屋の内装は、外観の薄汚れた感じとは違い、すごく綺麗でした。リノベーション後の物件かと思われます。シャワーは2つの蛇口を捻るタイプのものでしたが、給湯器の設定でちょうど良い温度にしてくれていたので、お湯の方を捻るだけでよかったです。

『いろは庵』の料金システム


コース料金は90分で13,000円でした。 LINEのやりとりのなかで「割引後で13,000円」とのことでしたが、何の割引でいくら安くなったのかはわかりません…。 特別コースや裏オプはありませんでした。

今回のセラピスト


セラピストのルックスは「きれい」というよりかは「かわいい」のタイプでした。 実年齢を聞くに、表記よりは少々上でしたが、全然表記通りでも通用する見た目でした。どちらかと言うと「若い」というより「幼い」顔つきです。 対面の時は、あたりを引いたと感じました。ホームページの写真を見る限りでは、ハズレを引くとすごいぽっちゃりの可能性も否定できなかったからです。しかし、全くそんなことはなく、顔も容姿も写真通りで、むしろ実物の方がよかったです。 その日のものかもしれませんが、施術衣の露出は少なく、少し寂しい感じでした。普通のエステサロンのような?

施術・メンズエステ内容


ルームに入り、たわいもない会話をしながらよくある誓約書に署名しました。 シャワーを浴びに行った時には、浴室内を暖めてくれていました。 脱衣場には紙パンツ着用の貼り紙はなかったですが、「紙パンツ履いてこっち来てなぁ」となんとも言えないやわらかな声で言われたので、こっちから聞くまでもなく着用しました。

【記事の添削文章※※※この内容はあくまで投稿ユーザー様が体験した内容となっており、体験談セラピストまたは体験談店舗の基本的なサービス内容では御座いません。体験談セラピストに下記行為を強要したり、店舗様にご迷惑を掛けることがないよう情報の閲覧をお願い申し上げます※※※】

 

まずはうつ伏せの施術でした。指圧はなく、最初からオイルマッサージでした。 「足の裏は大丈夫な人?」と聞かれ「大丈夫」と答えると、足の指・平を丁寧に押してくれ、「ここ○○のツボらしいけど、痛いでしょ?」と若干Sっ気な感じでやってくれました。 太もものマッサージは、足の上に座ってくれました。オイルで肌触りが良くなったムチムチなお尻が足に当たりなんとも言えない幸せ…。それだけで息子もムキムキと大きく成長してしまいました。 その成長に追い討ちかける様に次は、カエル足でした。鼠蹊部を手・腕で丁寧に流してくれ、ますます息子が大きくなるばかり。 さらには、マーメイドでカラダとカラダが密着。傍の鏡でその姿を見ていると、ワンピースの施術衣がはだけてお尻が丸出し。可愛らしいTバックが丸見えでした。 もう息子は紙パンツから飛び出してしまいそうなくらい、大きくなっていました。 足の裏の時には楽しくお話ししていましたが、気づけば何も話せなくなっていました…。 次は腰です。もちろん、お尻の上に座ってです。腰痛持ちな自分の腰を触りながら、「まだまだ若いのに、腰すごいガチガチだね。」と一生懸命ほぐしてくれました。 次はまた幸せな施術。肩甲骨周りです。枕の奥に膝立ちになりながら頑張ってくれます。 これまでの施術でお尻が気持ち良かったので思わず「お尻触ってもいい?」と聞いてしまいました。「お尻?(笑)お尻好きなの?お尻だけなら特別にいいよ。」とOKしてくれました。うつ伏せの体制のまま、両手で優しく触ると、オイルで肌触りが良くなってる上、もちもちムチムチでなんもと言えない触り心地。視線も視線で女の子の絶対領域しか見えない状況と、目も手もすごく幸せなひとときでした。 これでうつ伏せはおしまい。仰向けになりした。この時もまだムスコは元気で、タオルをかけてくれましたが立派なテントを張っていました。 うつ伏せの時と同様に、足からのスタートです。スネの近くの腰痛に効くツボをしっかり押してくれました。 続いて仰向けでも、鼠蹊部のキワキワをせめてくれました。押して離してを繰り返して、リンパを流してくれるのですが、かなりキワキワを押してくれるので、玉袋が触れそうで触れない、ムズムズ感を楽しませてくれます。 続いて施術は、胸・デコルテへと移りました。仰向けとなっている自分の枕元から膝立ちで手を伸ばして流してくれます。巨乳とまではいきませんが、育ちのいいおっぱいが絶えず顔の前にあり、これもまた幸せです。リンパを流す手つきも、わざとなのか否か、乳首を刺激する手つきでした。 次は手の施術。正座で太ももに手を置いて、流してくれます。ですが、手の置き場がパンツのすぐ前なこともあり、筋の押されかたによってはパンツに指先が当たり、申し訳なさと同時にムズムズを感じることになりました。 仰向け最後は、ヘッドマッサージ。顔にタオルをかけてくれるのですが、どことなく恥ずかしかったです。 最後に、座って肩揉みをして終了でした。 もう終わりだろうなと察してはいましたが、そっけないタイマー音と共に終了というのではなく、後ろからハグをしておっぱいを押さえつけながら、「これで終わりです♡また来てね!」と伝えられ、26歳の自分でもキュンキュンしてしまいました。 そして、シャワーを浴びてお茶と飴をもらってルームを出ました。 出るときには、とびきりの笑顔とハイタッチで見送ってくれました。

情報局ポイント


男のお得情報局お勧め度:★★★☆☆

 

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

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