『バービー(BAR BIE)』体験談その3。池袋の癖になるお店

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東日本の協賛店↓↓

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ゾクゾク・ゾクゾクの連続技

『バービー(BAR BIE)』を利用した際の体験談です。

東京にメンズエステの隠れ家をいくつか持っている、地方都市在住のサラリーマンの江口です。

ちょっとした連休があった時や、東京への出張の時などが隠れ家に籠る絶好の機会。やっぱりメンズエステは外せません。

新規開拓も大好きなのですが、やはり決めたお店が一番落ち着くというもの。今回はその中のひとつである『バービー(BAR BIE)』へと出向いてきました。

 

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『バービー(BAR BIE)』

 

利用前に始めることと言えばセラピスト選び。こちらのお店は40代のオッサンにはかなり刺激の強い、お若くキュートな女の子が集っており、とっても楽しい時間がこの時です。

いつものあの子をリピートしてみようかな、いや気になるあの子もいいかもなんて、乙女のようなウキウキ気分で選択。少々気持ち悪いですが、今回はフロンティア精神で後者を選びました。

早速セラピストのスケジュール獲得に向けてゲッツ・ザ・予約。出勤時間が短かったものの、日ごろの行いが良かったのか何とか私の枠が手に入りました。

お店は池袋にあるので山手線で向かいます。

新宿を越えたあたりになるとそろそろかなと、気分的にも臨戦態勢へ。呼吸を整えつつ降り立つのは池袋駅西口です。

5分ほどの道のりも慣れたもので、この辺りではちょっとは名の知れている某エステビルへと入場。空耳でしょうかどこかで「男性1人ご案内」が聞こえてきます。

エレベーターでお店に向かい、スタッフに出迎えられます。

スタッフから「いつもどうも」的な感じで対応されるのは、うれしくもアリ恥ずかしくもアル絶妙な心理状況です。

こちら店舗型ですが、待合室的なところはなく、そのままお部屋に通されるシステム。これは中々のよくできているお気に入りポイントです。

いつもながらいい感じの部屋に仕上がっており、今からこの部屋でどんなハプニング(違う、違う)エステティックが繰り広げられるかと思うだけで、ドッキドキしてきます。

支払いを済ませ(90分で指名料込16,000円)しばらくの後、登場したのは20代前半のA嬢。指名してよかったーッと思えるほど、とびっきりカワイイ。例えるなら、飛ぶ鳥を落とす勢いのあの広○○ずちゃんのような女の子ではありませんか。

お召し物の、セクシー的部屋着スタイルもよく似合っております。

お茶をゴキュゴキュと飲み干した後は、ワーシャー(シャワー)でサササッとオッサンの汚れ解放。十分清まったことを確認しつつ、Tバックに足を通します(ちょいハミ感あり)。

部屋に帰ってフカフカマットと寝ころび、スタートです。

簡単なマッサージから入っていくのですが、この時点で温もりたっぷり。A嬢の癒しの密着はロケットスタートには十分です。

オイルマッサージが本格化されると、見事なロックからのストローク。

注目ポイントが2か所。足の裏にはオッサンをその気にさせる隠微な感触、そしてストローク中は行きはねっとり、帰りはしなやかにと、手つきを変化させるスゴ技を操るのです。

このお年頃でこのテクニック、末恐ろしいことになりそうな予感大です。

カエルの気分に変化すると鼠蹊部開幕。太ももで多少焦らしを入れながら、徐々に鼠径へと侵攻開始。ゾクゾク・ゾクゾクの連続技。

そしてなんとTバック内にも侵入。いきり立った竿竹を指先でシュッシュと撫で上げられました(幸せだな~)。

左右が終わり背中や腰の癒しの時間。でも密着感があるので勃起は持続です。

そんなこんなで四つん這い。この時間はヤバかった。正直自分でもお尻の穴がピクピクしているのが分かるくらいです。

その激しい荒波を乗り越え、何とか仰向けに辿りつき、男としての面子維持。さああとはどんと来いと大きく構えて、すべてを受け入れる覚悟です。

当然このお店は仰向けになってからがトップギア。安定の密着感と全身全霊を傾けたアプローチは、我慢どころの騒ぎではありませんでした。

最もよかったのは、何度通っても変則型69でしょうか(そのアップ危険です)。

またお願いしたいです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『バービー(BAR BIE)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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