『バリラグゼ(Bali laxe)』体験談その1。愛知名古屋の健全出張エステで極楽気分

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思わず「気持ちいい」と声が漏れてしまうほど

『バリラグゼ(Bali laxe)』を利用した際の体験談です。

どうも、出版会社で働いている36歳の杉本です。

少し前になるのですが、名古屋での取材がありまして、泊まりでの出張となりました。

名古屋の街をあっちへ行ったりこっちへ行ったり、助手もいない独りでの取材はもう大変。

ホテルに帰還する頃にはヘロヘロで足も腰もかなりキテいる状態で、横になっているのもだるいくらいでした。

36歳の体は悲鳴を上げる寸前ということで、贅沢させてもらうことにしました。

人生初、いい感じの出張リラクゼーションを依頼。お店は『バリラグゼ(Bali laxe)』というところです。

 

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『バリラグゼ(Bali laxe)』

 

ホームページから伝わってくるのは「本気度」。この道にすべてをかけてもいい、それくらいの覚悟の量がセラピスト陣から感じられました。

紹介されているセラピストさんたちは、みなさん顔出しされていて、揃いも揃って粒ぞろいと来たもんじゃありませんか。

そんなことは求めてはならないと思いながらも、芽生えてくるムラムラ的精神。

美人のセラピストを呼び寄せるってことになれば、当然芽生える感情ですよね。

軽くデリ気分で予約をしてみたところ、ギリギリ今からならOKとのお達しです。

「今から、急すぎない」といきなり選択を迫られる場面ですが、あっさり「お願いします」で、その場を切り抜けるのでした。

「今からくるんだ」てことで焦り焦り、そういや「シャワーを浴びておいてください」と言ってたとの言葉に従い、キレイキレイしてお待ちします。

するとどうでしょう、ナイスタイミングとはこのことでセラピストの到着です。

出会ってビックリ、お綺麗なお姉さんの登場にドキドキドキ。

若くはありませんが十分にストライク。いや丁度年齢的に合う感じのWさんです。

世代が近く、聞き上手なことから話しやすいWさんとのカウンセリングは楽しい。マッサージ中もいろいろアドバイスをしてくれたりと、一緒に居て苦痛じゃないセラピストさんです。

予約が立て込んでいたようで、必然的に選べる時間に制限があり、オイルコースの90分となりました(料金は早割で11,000円)。

紙パンツは必須とのことで、バスルームで着替えてくる間に持参していたタオルなどでベッドメイク。

柔軟剤?アロマ?の香りがほのかに香って、リラックスなゴロンッです。

なおWさんの服装は、普通のリラクゼーションサロンスタイル。Tシャツと黒パンツだったような。

オイルの前にはストレッチ式のほぐしでスタート。「よくこういうの利用されるんですか」私「店舗はたまにですけど出張は初めてです」なんてありきたりな会話をしてみたりして。

すこし静寂が訪れると「ではオイルはじめます」と、なんか色っぽい囁き。

「冷たいですけど」とオイルを足元から塗布。「大丈夫ですか」なんて気配りをしてくれます(実は手の平で温めてくれていたのを知っています)。

マッサージは良き具合の圧で攻めてくれます。思わず「気持ちいい」と声が漏れてしまうほど。そこの言葉にWさん少し喜んでくれたのか、力が乗って手つきも軽やかに。

セラピストさんも何気に緊張してるってことですね。

足の付け根にもアプローチをしてくれる、セクシー系じゃないけど侮れない深さです。

これはコレとして、決してエッチな気持ちではなく純粋な気持ちよさとして、勃起させていただきました。

そのまま何事もなく進んでいくマッサージ、疲れの解放と共に芽生えるのはアッチの気分。

そんな時、私の気持ちを察したのか仰向けへのご招待。

ファサッと目隠しされる、デコルテエリアのマッサージ、タオルの下からWさんの顎のラインが見え隠れ、ちょっと覗きの気持ちが分かっちゃう。

そしてお腹のマッサージでは、ギリギリまでタオルが捲られて、軽く勃起に圧力あり。

手が当たりそうなことを感知すると、当然もっと反応してしまう。

すると「アレ当たってるよね」「絶対、Wさんも感じてるはず」というシーンが数秒に亘り繰り返されました。とそれがその時のハイライトです。

名古屋に用事があれば、また受けたくなる満足感はありました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『バリラグゼ(Bali laxe)』

セラピスト:Wさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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