『チュチュ(ChuChu)』体験談その1。名古屋丸の内のいじわるハンド

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東日本の協賛店↓↓

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思わせぶりなスタイルでギャップを演出

『チュチュ(ChuChu)』を利用した際の体験談です。

建設関係の会社員をしている38歳の村井です。

はるばるやってきました愛知県の名古屋へ、目的はおいしいものでも、名古屋城でも、中日ドラゴンズでもなくメンズエステです。

前から気になっていた名古屋のメンズエステ。その実態の一片でも見たいと、新幹線での日帰り旅行です。

サクサクっと参りましょう。

まずは私の自己紹介から、見た目は真面目系、メタボ気味の体型は否めませんが、よくガッチリしているねと言われます。

学生時代にスポーツに励んでいた名残りなのでしょうか。

続きまして、今回の名古屋遠征で体験したお店を紹介。

『チュチュ(ChuChu)』ってところで、サイトを見て見ると新規オープンと大々的にPRしていますが、実際のところはオープンからそれなりに経過している模様。まあそんな緩いところも愛嬌かな。

 

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『チュチュ(ChuChu)』

 

選んだ理由はセラピストが良さそうだったから、単純な理由ですがやっぱり重要なことです。

このセラピストなら失敗してもいいかなと思える形で砕け散りたい、それが男の生き様ですよね。

誰になるかなと言う楽しみを持ちたい私は、フリーでの予約を入れます。

スムーズな受付でちょっとドキドキ、女の子が対応してくれました。

お店の場所は一応案内してくれますが、番地までサイトに記載されているため、グーグルマップでカバー可能。名古屋駅からは2キロ無いので、徒歩で向かいました。

オフィスビルが立ち並ぶ、丸の内エリアに佇むマンションです。

最終確認として「ここでいいですか」と問い、「正解です」を頂き、部屋へと向かいます。

この不安と安堵がメンズエステの楽しいところでもあったりして。

ご対面のセラピストはスレンダー美女のMちゃん。若い女の子ながら、接客はしっかりこなしますって雰囲気が特徴かな。

お胸の方は残念賞でも、ミニスカートがスレンダーには良く映える。「それだけでグッドあげちゃう」と、いつになく前向きになる私です。

そんなテンションにさせられるのが、廊下の照明が隠微なスケベカラーだから。それはまるで風俗店のような色合いです。

部屋はちょっぴり和風系、趣のある感じがますますスケベ感を増長させてくる気がします。

軽いおしゃべりで和んだ後はお金が必要に。コースはリッチコースと言う、少しグレードアップしたもの110分が初回割アリで14,000円でした(まあ悪くない設定かな)。

シャワーを浴びた後は、その時を待つだけです。

マッサージの腕前は、見た目同様シルキータッチ。オイルを手に取り、ハケで塗っているかのような雰囲気です。

気持ちもう少ししっかり触ってくれると嬉しいんだけど、アレしてこれシテって言うのは私流ではなく、大人しく受けます。

足りない気持ちがあるので、緊張も手伝ってか勃起症状は起こらずキワキワに。

キワキワは浅い遠いからの深いという、思わせぶりなスタイルでギャップを演出か。

でも勃起しようかなと言うところで次の箇所へ、微妙にタイミングが合わないのがどうしたものか。

ふとしたところで密着が多用され始めると、不思議と私の手がMちゃんのいろんなところによく当たるんです。

自我に目覚めてくるスケベハンドは、自然さを装いながらMちゃんの動きに合わせてサワサワ。

少し気にするそぶりで距離を取るものの、追いかけるスケベハンドに降参したのか受け入れてくれました。

最高の触り心地を満喫しながら、次なる階段を昇るいや捲る、スカート内部へとジリジリ。

何とも言えないあんなところやこんなところを許してもらえて、最終的には添い寝からのグリップエステ。

オッパイはチッパイためか厳し目でしたが、その他は寛容的で地がスケベなのだと感じました。

十分リピートする価値はありそうですが、次は他の子も体験してみたいなと思う浮気性の私です。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『チュチュ(ChuChu)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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