東日本の協賛店↓↓
目の前にはクネクネ前後に動くオシリ。
工業高校卒、町工場で技術を示し続ける33歳です。好きなドラマは下町ロケット、想像通りの「やっぱりか」な野郎です。伺ったのは千種区の今池にある『ラックス（LUX）』です。
オーソドックスでカジュアル風なメンズエステながら、気分や懐具合によって選べる豊富なメニュー、そしていつでもOKっぽく予約が取りやすいってのが、良いところです。お店は今池駅のすぐアソコ、環状線から100メートルくらい入ったところ。
街中の喧騒から急にアットホーム雰囲気が出て来る街並みの変化が面白いです。そしてマンションではなくビルなので看板もバンバン出ております。何やら韓国系のリラクゼーションのお店もあって若干如何わしさが漂ってる雰囲気、嫌じゃないです。
あまり細かいところには気にする素振りを見せない店内。開き直っているのか、それとも諦めてるのか、コスト削減で修繕に予算をつぎ込まないってこともあるかも。
シャワールームも施術部屋もタオルやその他備品など、もう少しだけ清潔感を心掛ければ店内の雰囲気も良くなるはずなのにね、非常に勿体無い。ただ怪しさを好む心理状態ならアリとも言えなくはないです。
コース選択はガツッと短時間で楽しむか、時間に余裕を持ってバランスを求めるか。考えが纏まらないまま、時間を選ぶという無難極まりない80分13,000円です。嬢はＭさん、ギャル系でも感じが良くて笑顔で接してくれます。
美人だとかスタイルがとかよりも、性格がいいのが何より一番、この歳になってソコがようやく分かりはじめた気がする。だけどＭ嬢、ボディラインもイケてるほうですね。シャワーを浴びて、パンティと呼ぶべき紙Tを装備、そこからスタートです。
下向きに寝ての指圧から、ウマい下手では言い表せない普通のマッサージ。でもいい姿を晒しながらなのがグー、視覚から股間を指圧するという離れ業ですか。オイルはトリートメントスタイル、サラッとした肌触りで良く伸びるのか順調に上部へと滑ってきます。
際どいところは丁寧になる嬢、何だか恥じらってるようにも感じるんですけど。見た目とのギャップとはこういうことを言うのか、演出かもしれないけどそれならかなりの演技派ってことになるね。
しかも足を曲げての鼠径マッサでは、余白を埋めるかのようなところまで触ってくれます。軽くならパンツの上からだけど指先に何度も当たってる。逆サイドでは早々にお触りも許してくれて、太ももとお尻をナデナデしながら、嬢は鼠径部をナデナデ。
ってか、深さで言えば侵入してるしている状態です。背中はショートカットしてもらって、上向きへ。「ホントに良いの」という嬢に、私はアソコの苦しさを訴え許可してもらいました。デコルテマッサの時は肘で肩を押しながらオッパイが頭へ、胸のマッサの時はオッパイは顔に。
嬢「苦しかったら言ってください」私「苦しいのが良いのです」(笑)。嬢から「じゃあこういうのはどうですか」顔の上に跨ってます。しかしスカートの中は陰で見えない。それを伝えると「そうなんだ」「これなら」と自ら四つん這いの体勢になり、お腹から太ももまでをマッサ。
目の前にはクネクネ前後に動くオシリ、たっぷり受け止めました。視覚にも手の平でも、敏感なところを触ってみたら嫌がってるようには見えなかったぞ。その後は鼠径マッサとお返しマッサで楽しみました。
どうやらスッキリさせることへの意欲も高く、自ら興奮を誘うような見せ方をしながら抜いてくれたと言ってもいいマッサでした。最後はとってもエロい顔になってたね。サービスは上々、だけど店内はかなり気配や声が伝わるので、行き過ぎた行為はやめおいた方がいいと思う。
コソコソするのを楽しめば勝機ありなんじゃないかな。
情報局ポイント
メンズエステ：『ラックス（LUX）』
セラピスト： Ｍさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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