40代会社員です。
普段は風俗遊びに励むところですが、このご時世に超濃厚接触はさすがに拙いだろうと考えた挙句、メンエスならありなんじゃね？と悪知恵を働かせました。
若い娘さんは会話も合わないことも多くて怖いので、年齢の近いセラピストの揃っているお店を探し、おとなの時間さんにたどり着きました。
今回のメンズエステ体験談：お店の概要
メンズエステ店：『おとなの時間』
今回のお店の利用回数：初めての利用
場所：愛知 丸の内
料金：100分16000円
今回のセラピスト：Tさん
写真&プロフィールの信用度：写真そのまま
ルックス：★★★★☆
満足度：★★★☆☆
『おとなの時間』のお店の特徴や詳細
店名のとおり、20代後半から40代のセラピストが在籍するお店です。
新規の客には割引サービスがあるというのはうれしいところです。
『おとなの時間』の場所と施術ルーム詳細
電話で予約をしました。
電話対応は特段変わったところはありません。
ショートメールにてルームの住所とマンション名を教えてくれます。
場所は地下鉄丸の内駅から近く。
国道19号線から一本北に入ったところのかなり新しめのマンションです。
ちょっと発見しづらく感じましたが、住所通りなんだから仕方ないですわね。
見つけづらい建物もよくあるものです。
部屋の中は他のお店のことはあまり知りませんが、かなり広く感じました。
見たことのない形の加湿器やらがあってオシャレな感じでした。
『おとなの時間』の料金システム
コースとしてはベーシックコースと贅沢コースがあります。
ベーシックコースは70分10000円と100分13000円。
贅沢コースは70分13000円、100分16000円そして130分19000円。
経験則として、こういう時はケチってもいいことないので、贅沢コースを選択。
初めてのお店で130分は怖いので100分16000円を選択しました。
今回のメンズエステ体験談：担当セラピスト
ウェブの写真は顔にボカシがかかっているためご対面の際パネマジ云々は言いませんが、まあ想定の範囲内。
パネルでは40歳とのことでしたが、まあそんなもんじゃないかといったところ。
顔立ちは派手か地味で言うならば地味。
整っているか否かで言うなら、それなりに整ったお顔をしておられます。
会話はフレンドリーな感じではなく、おっとりとした落ち着いた雰囲気でした。
ただ、会話の内容としては案外とサバサバしておりギャップが面白く感じました。
メンズエステの施術内容と実際の体験談
まず、ご挨拶をしてソファーに案内されます。
お茶をいただいてお支払いをして少し雑談。
シャワーのお湯の調整をしてもらうあいだに、服を脱いでバスタオル一丁の体制で待機。
風俗に慣れてしまうと、一人で服を脱ぐってのはちょっと淋く思ってしまい、自分がクズだと気づいてしまいました。
シャワーを一人で浴び、用意された紙パンツを履いて部屋に戻るとマットに案内されます。
先ほど出されたて残っていたお茶を一口飲み、マットに移動します。
うつぶせに寝てくださいとのことなので、指示に従いました。
施術はオイルを垂らしながら肩から始まり、背中、腰、脚へと順に下へ降りていきます。
力加減はかなりソフト。
途中に四つん這いで鼠径部周辺をｻﾜｻﾜされたりします。
脚の施術が終わったら仰向けになってくださいとのことでしたので、指示に従います。
胸元から始まり、ときどき悪戯をされながら腕から順に下に降りていきます。
脚まで一通り終わったら
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本文添削部分有り【限定公開】
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これで不満というのはあまりにも失礼かなとは思います。
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男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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