『リウォード(Reward)』体験談その1。愛知名古屋のあま〜い時間

スクリーンショット 2018 11 01 22.30.30
85ac6f35a01b3749147aad3086eacde7

囁き戦法も織り交ぜるイタズラッ子ちゃん

『リウォード(Reward)』を利用した際の体験談です。

高く買って安く売る、株価の乱高下に翻弄され続ける不動産会社に勤める32歳の黒沢です。

人は学ぶことが出来るので、現在はコツコツ配当狙いで元を取ろうという算段です(果てしない)。

そんな株と同じように、体を翻弄され続けるエステが私の密かな趣味。こっちの方は高確率で幸せ気分を味わえてます。

私のエステセンサーがピピッと反応したのが、名古屋市内の『リウォード(Reward)』。聞き慣れない単語でしたが「ご褒美」という意味があるようです。

 

『リウォード(Reward)』

 

何か自分に褒美を与えるのなら、うーん特に思い浮かびませんが、労働に汗を流しているご褒美としておきましょう。

セラピストちゃんたちは、キュート系が多そう。まあ20代専門店と大きく出ているだけに、若い果実を求める私の思惑にジャストフィット。

その中でも飛び切り充実感が高そうで、ブログ内でもアピール強めのセラピストのAちゃんをゲット。

予約は一回目で成功しました。あっさりすんなり。

もう少し歯ごたえのある予約の方が燃えるのになんて、成功した途端強気になるクセ。ちょっと情けないですね。

お店の場所は、東山線新栄町駅から徒歩5分の住宅街。途中大通りから細い路地への進入がポイントです。

駅の出口のスタバでコーヒー買って、チューチューしながら向かいました。

到着したマンションはファミリータイプかな。こじんまりカワイイタイプのマンションと間違えないようにしましょう。

インターフォンを鳴らして「こんにちは」、誰が出てくるのかは認識済み。あとはイメージとの乖離だけが心配の種。

ガチャリと外を覗きこんでくるAちゃん、目が合うとニコッとキュートに笑ってくれました。

若干ギャル系に寄りつつ、お天気お姉さん的なふんわりルックスを併せ持つ、グッドでナイスなセラピストです。

愛嬌とおっぱいも中々の仕上がりとなっているので、エステ中おっぱいに縁があることを願うばかりです。

洋服は黒のワンピで丈短め、パンチラへの期待は大?いや確実でしょう。

部屋はアットホームなロケーション、座椅子と障子調の衝立が旅館チックでもある。

したがって、セクシーな仲居さんにマッサージしてもらう感覚でしょうか。

談笑と会計。料金は新規割1,000円があり、100分コースで指名料プラスで14,000円でした。

シャワーはチャチャッと浴びて、エステの部屋へとソッコー帰還。大きめマットにダイブしよと思ったらAさんが近かった。

そっとエステ前のハグという、色っぽいコミュニケーションが実現してしまいました。

だって拒否しなかったんだもの。おかげさまで背中からサーッとヒップのお山までタッチですよ。

甘い反応が堪らん。これ以上やるとホントに我慢の限界を突破してしまうので、心を鬼にしてマットに顔を埋めることにしました。

スキンシップのおかげで、エステの方は常時メンエス的な攻めに興じてくれるAさん。

ツーってな触り方で、敏感なところをエロスに刺激。私は「アンッアンッ」ですよ。

反応を楽しむAちゃん。「ココ」「こんなところ」という感じで囁き戦法も織り交ぜるイタズラッ子ちゃん、どうかお許しを~。

仰向けになると、私の手を引っ張ってモミモミな状況が。

柔らかくて暖かくて揉み応え満点。急接近しながら逆マッサージ的なことをいろいろ楽しませてもらいました。

ほんのり手のひらには、あの時の感触がいまだに残っています。

そうして鼠径マッサージに突入、エステ技を超越したセンター越えのお触り。

「どうする、どうする」「このままで終わる」と表情で語りかけてくる。

「自分でするの」なんて意地悪も交えるAちゃん。でもここは無理強いはできないので、ふたりでの共同作業でフィニッシュです。

終わった後に見つめ合ってからのニッコリに、リピートを誓った夜でした。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『リウォード(Reward)』

セラピスト:Aさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

愛知のメンズエステの記事

愛知のメンズエステの記事一覧