『ゆりかご名古屋』体験談その1。愛知一宮の寛容なエロ熟女

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東日本の協賛店↓↓

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お尻丸出しパンツ丸見え状態

『ゆりかご名古屋』を利用した際の体験談です。

サッカー熱が沸々湧いてきているなあと思ったら、世間がワールドカップで盛り上がってるからなんですね。

いつの間にかに世論に動かされている40過ぎの警備員の野中です。

夜勤も多いので、休憩中はワールドカップ見放題。密かに全試合カバーすることを目論んでいます。

さて愛知県内も暑い日々が大増量中。中年の体には堪える季節へと踏み込み始めています。

そこで暑さからの軽やかな逃避を決めるべく、いざ名古屋から北上し一宮市までメンズエステ体験に出向いてきたってわけです。

お店の名前は『ゆりかご名古屋』。古風なネーミングの通りに、30代から40代くらいの大人の女性が揃っているのが特徴です。

 

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『ゆりかご名古屋』

 

私もいい歳なので、これくらいの年代の女性が接しやすくて丁度いいのかな。

ムフフ的確率も上がることですし。予約はスムーズに、指名も行いました。

熟女は良いといっても、外れた時の絶望的状況は悲惨。自己責任のための指名は重要です。

ルームは一宮駅からすぐのところなので車で行く必要はなかった。後々気づくことになり、ひとつ勉強になりました。

駐車場もいくつかあるので問題なしですけどね。

マンションはプライベート性がググッと高まるワンルーム。アグレッシブなコスチュームが興奮のトリガーを弾きます。

今回お世話になるセラピストは、ムッチリグラマーなMさん。あまりのムッチリさにスカートがズリ上がり、しきりと下ろす仕草がグーでした。

ビジュアルも中々良い感じ。癒し系とでも表現しておきましょう。

施術ルームは至ってシンプル志向。パフォーマンスする場所は余計なものが無い方が好都合と言うことなのかな。

コースは新規限定コースの70分11,000円。通常の70分よりも1,000円安くなる計算です。

シャワーに行く前にはワンルームなのでポンになれました。

脱がせてくれることはなかったものの、堂々としたプチ露出が楽しめて角度もいつもより上向き。

紙パンツは用意されているため、反故にするわけにもいかず装着。紳士のマナーとして、できる限りのことはしておきます。

マッサージ前にバスタオルを取り払うのですが、Mさんが「あれ、穿いてくれたの」と言うので「穿かなくていいの」と返すと。

「ううん、だってさっきあんなに見せてたじゃないですか」「だから穿かないのかもと思って」とMさん、「そこは紳士だからね」と気取る私です。

マッサージは指圧ササッとからのオイルへ。求めていることは指圧じゃないので良いですね。

足元から始まるオイルも素早くキワキワ到達。腕を奥の方まで入れてくる辺りは、さすが熟女の貫録です。

アソコへのタッチはガッツリではなく、掠りや擦りを入れるようなメンズエステの基本形。様子を窺ってアプローチしている感じがエロいです。

声を出したり、ビクッと反応させてアピールしてみると、少し踏み込みが強くなったものの、スタイルの変更はナシでした。

カエルになる時こちらにヒップを向けるのですが、ミニなんでお尻丸出しパンツ丸見え状態。頑張っている証拠にパンティが食い込み気味。

体をグイッと折り曲げているので、Mさん私が見ていることには絶対気付いているはずなのに、お尻を上下に動かす仕草を見せるではありませんか。

最高の視姦プレイ、ここで触って拒否されるといい流れが壊れてしまいそうなので、見ているだけにしておきました。

そんな流れで頭上からのパンチラタイムも経て、いよいよ仰向けの時間になります。

ここでのハンドマッサはオッパイ押し当て系、指先が勝手に動き出す。

「なんか動いてません」Mさんからの歩み寄りなのか、と考えた私はモミモミの確認を取ります。

「えーッ」とは拒否るものの、服の上から乳首コロコロさせながら「お願い」。

触っている指先にいやらしい視線を送るMさんは、何も言わずに受け入れてくれました。

そこからは結構いろんなところを楽しませてもらいましたが、あまりにソッチに夢中になりすぎてフィニッシュとはなりませんでした。

次回への宿題としてMさんから注意を受けました。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ゆりかご名古屋』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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