西日本の協賛店↓↓
脇腹、お腹などいろんなところを駆け回ると、さすがにゾクゾクしますね。
会社員40代です。コロナ禍の影響で彼女が田舎へUターンしてしまいました。関係はそのまま終焉、コロナじゃなくてどこが終焉してんだよぉー違うだろぉ～ん（涙）。
そして勤め先では出張が再開され、仕事に追い回される日々。癒しが足りない、涸れ果てていく中年にお恵みをください。出張先の博多で電話したのが『メンズアロマ人妻』です。
ホントは別のところを希望してたんだけど、いろいろ立て込んでて今からエステが可能だったのがここ。セラピストは円熟味を増した型落ち熟女ばかり（失敬な）、でもそういうのを欲したくなる時ってあるよね。
出張かルーム訪問かでも一瞬悩んだ。出張してもらうとは楽だな～でもエステ後にセラピ退出して個室で取り残された時の寂しさ、やっぱり訪問だってね。宿泊先のホテルからも歩いて行ける場所にルームがありました。
博多駅からも近くて、その業界では有名な公園のそば。チャイムを押して「開いてます」と扉の向こうから声がした気がする。恐る恐る開けてみると、向こうも恐る恐るこちらを見てきて変なご対面。
相手は「Yさん」小柄でかなり細身のおばさんです。ヴィジュアルは美人系で上品そうな雰囲気はあります。がしかし年齢以上に、お年を召してるよねぇ。私と同じ？いや年上？接客は見た目通りに上品で言葉遣いも丁寧。
話してみるといい人だと思います。「若い子がいいんじゃないですか」なんて自虐的な問い掛けられ思わずドキっん。「いやいや（もっと明確に否定しとけ）」少ししどろもどろになりながら、和やかムード？ニッ。
室内は普通、染み入るムード歌謡の世界。いい歳した男女にはお似合いとでも。料金は割引適応でアロマコース90分が12,000円、請求されたのはこれだけ。はじめにシャワーを浴びさせてもらってから、待ちに待ったエステタイム。
横になるや「アァァー」無意識にオッサンはこんな声が出てしまう。Yさんに「大丈夫ですか？」みたいな困惑の表情をさせてしまい申し訳ないです。指圧はまあまあです。弱くもなく強くもなく、細身の割には押せる方かと思います。
タオルの捲り幅が小さっ、ちょっとずつオイルで押し進める感じです。でも若い子とは違う年季の入った手の平に落ち着いてしまう私も歳か。やんわりお尻を触ってきます。脚を開かされて、やんわり撫でられました。
フェザータッチの使い方が、まるで気を操ってるかのようでエロとは違って変な気持ち。それでも股間に効果の気配が訪れます。うつ伏せでの鼠蹊部にも言及、健康的な施術。当たることはほぼ無しでも鼠蹊のツボは捉えているようです。
続き上半身のマッサージです。腰から背中、左右の肩甲骨などブロックごとに丁寧な仕上げ。仰向けでようやく風向きに変化が生まれました。デコルテで胸元を手が通ります。その際、乳首に触れるような仕草。
感じて見たところYさんから「パウダーやってみますか」との声が。サラサラと粉を振りかけるとフェザーが胸元から乳首を乱舞していきます。脇腹、お腹などいろんなところを駆け回ると、さすがにゾクゾクしますね。
ピンと張りつめた乳首を摘んだりしてYさんも意外とお好きですね。手のマッサージではYさんの体に私の手がガッツリ押し当たってます。ここまで接触が少なかったこともあり、気持ちに張りが出たのは確か、別にいいところに当たってはなかったけど。
そして仰向け鼠蹊部。当たる、掠る、握りはしない。でもじっくり様子を観察しています。表情は堅いのに逆にエロく見える不思議。
握ってとジェスチャー「ダメです」、手を引っ張って来て数秒握ってくれるも「ダメです」。「ご自分でどうぞ、お手伝いしますから」。チョコチョコッとしてもらっての289で終了でした。
この歳で人前で見せるのは恥ずかしいものがありますが、あんな顔で見られれば興奮もするってなもんです。まあまあ楽しめました。
情報局ポイント
メンズエステ：『メンズアロマ人妻』
セラピスト： Yさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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