『フランジパニ(FRANGIPANI)』体験談その1。博多駅前の尻フェチ専門店

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

クネクネ動くお尻が堪らない

『フランジパニ(FRANGIPANI)』を利用した際の体験談です。

30代後半の尻フェチ、谷本です。

男性は年齢と共に女性を見る時の目線が下に落ちてきて、お尻フェチが発動すると言われています。

確かにその傾向は強いと思われますが、私の場合20代前半でお尻に目を向けるようになっておりました。

現在30代後半ですから、すでに十数年間お尻フェチ一筋の人生を送っていることになります。

リア充ではない私が、お尻フェチへの衝動をどういった場所で満たすのかと言えば「多分多くの方が風俗だろ」と叫んでいるかもしれません。

確かにその推理は間違いではない。しかし近頃はメンズエステの勢いが凄まじい。実際のところ、メンズエステで昇華させる回数の方が圧倒的に上回っているのです。

そしてこの度、我が地元の福岡県内に最上級のお尻が楽しめるバラダイスを発見。早速出向いてきたところです。

まずはお店の概要から紹介。名前は『フランジパニ(FRANGIPANI)』コンセプトについてはよくわかりませんが、とにかくいろんな思いが綴られており、情熱は伝わってきます。

 

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『フランジパニ(FRANGIPANI)』

 

さあそろそろセラピストへ目を向けてみましょう。

こちらのコスチュームはデニムのホットパンツ。しかもローライズで、ビキニのような小ささなので、プロフィール写真ではかなり際どいショットとなっています。

さらにVR画像で360度の向きからセラピストを確認できる取り組みも行っており、利用前からムフフな気分、やりおるお店です。

外回りの営業職は比較的自由時間多し。ちょっとした合間を縫って、予約を入れることにしました。

ご丁寧な対応でいい感じで予約完了。女の子についても、かなり詳しく教えてくれる辺りなどは感心するばかりです。

指定されたルームは博多駅から歩いて5分くらいかな。小奇麗なワンルームタイプのマンションで、ホワイトが基調になった、とってもおしゃれで可愛らしいお部屋です。

今回二人っきりになってくれるセラピストがMちゃん。長身&グラマラス、お顔の方はちょっと濃い目で、色気も備わっております。

注目のコスチュームは事前に確認したそのまま。生のホットパンツはとても小さく感じます。

おへその下からホットパンツのところまで10センチくらい開いているので、鼠蹊部のラインが確認できるほど。伸びをするとジャングルヘアー(失礼)が拝めそうなドキドキ感が得られます。

もうひとつ語っておきたいのがバックスタイル。あれまあ、上も下も半ケツ気味。もしかすると史上最強かもしれません。

コースは100分13,000円に指名料で14,000円が総額。中々リーズナブルな設定ではないでしょうか。

シャワーを浴び、必要事項をチラッと確認。「イイですよ」と了解を貰ってノーパンスタートです。

まずは基本的なマッサージで肩慣らし。ササッと済ませて、オイルへと移行です。

明るい性格のMちゃん。マッサージ中の会話もノリよく対応してくれ、下ネタ系も問題なし。むしろ得意系、いろいろ盛り上がります。

鼠蹊部近辺では足を曲げてのお馴染みスタイル。年齢から体が硬くなっており浅い曲げですが、マッサージは深めなので、勃起には十分な刺激となりビンビン。

またこの時間はお尻をこちらに向けているのでグイッと振り返ると、かなりのズームアップ。

クネクネ動くお尻が堪らない。しかもだんだんとクネリ具合も激しくなり、ホットパンツの隙間からいい景色が拝めました。

仰向けになると、容易にお尻が楽しめることに。タッチに関しても寛容度があり、私もMちゃんの鼠蹊部へ指を滑り込ませます。

頑張ってくれる証なのか、それとも何なのか。指先にはわずかばかりの湿り気を感じるのです。

その状況を維持したまま、鼠蹊部へのアプローチは繰り返され興奮は頂点へ。視覚や触覚など五感を刺激されたことで満足度はメーターを振り切りました。

これは通うでしょ。本当に他の選択肢が考えられないくらい、満足度と達成感が高かったです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『フランジパニ(FRANGIPANI)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★★

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