西日本の協賛店↓↓
グリグリ、グイングイン、気持のよい刺激的なツボを責めてきます。
長年のモチ嫌いを克服した今年の年明け、もしかすると粘り強い男になる兆候が出ているのかもと思ってみたりしている45歳の独身・飲食系サービス業のマコトです。さて向かいましたるサロンは『リッチクイーンアロマ（Rich Queen Aroma）』、自分事ですがクイーンとアロマが逆になってしまって、この体験談を書くときまでどっちがどっちかハッキリしませんでした。
歳を取ると横文字が苦手になってくるのですかね。最近のエステの戦績はあまりよくありません。相性そしてコンディションなど要因は様々です。こちらのお店も1回利用したことがありますが、結果は伴っておらず、今回がリベンジの回といったところです。
前回の失敗を踏まえて指名して予約、対応は「こんな感じだったっけ？」でしたね。要予約の条件を満たしたので良しとして、ルーム向け進みます。おニューの靴は歩きやすい、やっぱりスニーカーだね。
美野島二丁目のモダンマンション、博多駅から少し距離あるね。到着の合図の時から感じよく挨拶してくれたセラピストは「Ｍサン」です。スリムな体型に少しお姉さん的なしっかり者、髪の色が明るいので気合入ってる元ヤン風イメージを勝手に描いてみたのはナイショにしておこう。
礼儀正しいのでね、安心しておいてもいいかな。服装はエステ服系、清楚に見えてミニスカートであるところが何かを語りかけてくるのは前のセラピも同じ。コースは頑張って130分のセットコース18,000円、豪華な延長集中コースがちょこっとお得にプラスされてます。
指名料1,000円プラスされて総額19,000円、割引なしの支払いでした。シャワーを浴びて、NPのままで始めていただきました。セラピのムードも良い感じでタオル越しの動きからして妖艶、そして畏まらない気の使い方もリラックスできる。
ほぐしばかりに時間を取られず、程よいタイムでオイルをスタートしてくれます。タオルの捲り方は遠慮がちで太ももまで、オイルを塗布しながらのタッチも妖艶さがあります。捲ってないお尻の方まで来てくれるんだけど、侵入してくる感じになるので若干ズルい。
これもセラピの技なのか、マイナス要素じゃないから何ともね。特にお尻の曲線と太ももの境界線からインを窺うのとか、ぽいですよね。左右の足をトリートメントするまでは良いとはいっても我慢のしどころ、パサッとお尻メインになってからが本格スタート。
丸み撫でとイン・ザ・イン、ホエェ～からアレェェ～の繰り返し、弄ばれてますね。鼠蹊部進出になっても、過激というより弄び系の流れを中心に。こうなると「もっと」て言いづらいのが難点です。
背中のトリートメントで再びふりだし、マッサを真面目にです。跨ってくれているのがモチベーションを保てる部分ですが、アレ？何か違くないが止まらない。仰向けになってからも、健全マッサが続きます。
それでも頭上からの接近は嬉しいもので、目を見開きつつ楽しむ努力を見せよう、セラピがウザいって表情を見せたのは気のせいか。さて上半身の後、突然始まった凄い展開、今まで溜めた多分だけ欲求が爆発してたかのようなディープなアプローチです。
ガツンと鼠蹊部、ドシッと密着、その豹変ップリは見事なもんですね。私も流れに乗らせてもらっていくつかのミッションを遂行、成功率は50パーセントくらいかな。グリグリ、グイングイン、気持のよい刺激的なツボを責めてきます。
どうしましょうイッテしまいますよ。微笑を浮かべたセラピ、呼吸を合わせるように速度が増して、忠告通りにめでたく誤爆。その後もしばらく余韻の鼠径部施術を続けてくれました。途中不安があったけど、終盤の追い込みは来るモノがありますね。
でももう少し安心感と継続的なお楽しみ要素が欲しいけど。
情報局ポイント
メンズエステ：『リッチクイーンアロマ（Rich Queen Aroma）』
セラピスト： Ｍさん
男のお得情報局お勧め度：★★★★☆
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