『ラ・マリアージュ(La. Maria-ju)』体験談その1。福岡博多の満足度は高めだけどあと一歩かな

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

キワいい~箇所を焦らしと張り詰めの両建て

『ラ・マリアージュ(La. Maria-ju)』を利用した際の体験談です。

辛口系の白ワインが最近のお好み、キリッとしてて程よい刺激が良いのです。

34歳、ワインかぶれのアウトドア系ブランドのショップ店員の松島です。

アロマ店とのことですが、美人に会いたいとの思いから『ラ・マリアージュ(La. Maria-ju)』へ。

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『ラ・マリアージュ(La. Maria-ju)』

プロフ画像でのセラピストはホテルでのパーティ?みたいに着飾っており、美人オーラムンムン。魅惑の世界に迷い込むかのように電話をするのでした。

セラピの時間帯は全体的にカバーされてて、選り好みさえしなければ都合は付けやすそう、私は誤差内での予約が取ることができました。

お店は博多駅前3丁目、博多駅からだと10分は歩くことになるかな、住吉神社まであと少しだったから。目的地に到着すると、急にドキドキするのは相変わらずで、オートロックの番号プッシュもおぼつかない(これまでよく間違えなかったよな)。

ありがたいお返事で、ドキドキのマインドが少し違ってくる。エレベーターへ乗り込み、部屋へ向かう足取りに自信みたいなものが感じられます。

さあご対面、出た可愛い、まずはルックスに目を奪われてしまいます。そんな私をニコッとかわすように「どうぞ」されながら部屋へと通してくれます。

改めてスタイルの方へ視線が向いたのは出会って数分経った後、小柄で適度な肉付きとは参りました。

私の求める理想に近いタイプ、そんなセラピがMさん。黒髪ロングの巻スタイルも素敵です。

容姿を褒めると、お返しを食らった、イケメンじゃないのにイケメンって。否定しない私はその気になってたってこと、思い返すと赤面せずにはいられないです。

室内はオシャレ、こちゃごちゃさせず必要なものを必要なだけ。マットやソファ、空気清浄器等が適材適所ですね。

初のおもてなしは冷ドリンク、一気に飲み干す姿を見て「おかわりありますよ」気持ちだけで結構ですともう一杯。料金は90分で11,000円とまあ良心的。

シャワーは先に出しておいてくれてます。湯加減ピッタシ、こりゃ一緒にお風呂に入っても大丈夫そうだ。

用意されてる神パンツを無視できるはずもなく、ハキハキしてマットにうつ伏せます。

「ではいきます」とセラピ、「アムロ行きまーす」に似てて、ガンダムファンとしては心に哀戦士が流れて来たぞ。

男の背中に跨ってのマッサージは本格的揉み心地、期待以上の実力です。思わず声が出てしまうと「痛かったですか」と瞬時に気付かってくれる。「ソコ効いてます」、セラピ「じゃあもっと揉みましょう」。

力加減では少し試すように強め弱めのリクエスト、要求に応えてくるとは侮れない。こういうマッサージでコミュニケーションが取れるメンエスって珍しいかもね。

オイルでは手先の使い方が180度変わったように色っぽいタッチでスルリッ、艶やかなストロークの応酬。力が抜け落ちちゃってます。ドキッ、途端に力が入る瞬間が訪れます。

キワいい~箇所を焦らしと張り詰めの両建て、「あっ」と「あぁぁ~」が交互に出てしまうのでした。

セラピの上手なところは、キワだけじゃなく全体的に太ももやお尻、脇腹なども合わせながらしてくれるとこかな。

上半身からターンして仰向け上半身、首筋をグリグリ、胸元をグイグイ。「胸筋スゴイですね」、私「触りっこする」セラピ「ダメですぅ」。

足からのオイル、スネや膝のところも疲れが詰まりやすいってんで入念に。太ももからはキワいい~が再燃。ライン取りも濃さが見て取れ、休眠中のセンター鼠蹊部もどうした?どうした?と飛び起きてきた。

セラピの視線もロックオンしたように、おへそ付近に視線が注がれる。寄るか寄らないかはセラピ次第、私は静かに歩み寄りに掛けてみます。

ウウ~ン、求めたほうが良かったかも、寄りがあったのは最後の1分くらいでした。もっとほしい場合は3,000円のオプションがあるようです。

お見送りって大事ですね。また来ようって気になるからね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ラ・マリアージュ(La. Maria-ju)』
セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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