『アロマライフ(ALOMA LIFE)』体験談その2。福岡博多駅前の癒し系フェロモン

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

いきなり感の鼠蹊部はドキッとします

『アロマライフ(ALOMA LIFE)』を利用した際の体験談です。

TVのリモコンがイケズに反応したりしなかったり、日常の便利グッズが不調になると途端に不便になるのがこの時代なのか。

こんばんわ、福岡県内で普通にのんびり会社員をしている30代の中島です。

電池を変えたリモコンは復活せず、なので博多エリアの家電量販店で品探し。

まさかの高級品に成り下がってるリモコンへの出費の痛いこと。

悔しいので「今からいける」電話を片っ端から、近隣のメンズエステにお伺いです。

出遅れ感を救ってくれたのは『アロマライフ(ALOMA LIFE)』。丁度1時間待ちくらいで入れる模様。

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『アロマライフ(ALOMA LIFE)』

それまでは近場のお店に入って、事前予習で妄想を働かせておきました。

セラピストは柔らかい雰囲気の子が多く、世代的に25歳弱の子たちばかり。みんながみんな似ているので使い回しかこのプロフと憤るも、よくみると各々に少しずつ違っておりましたね。

フリーでの予約でしたが、出勤数は少ないので読みやすいです。あとブログの更新が頻繁に行われているので参考にしやすいと思いました。

そろそろ時間かなと、まったりしながら博多駅前4丁目の人参公園付近をウロチョロしながら指定のマンションに入るのです。

何気ない「こんにちは」な挨拶を交わして部屋の中へ。まず目に入るのはソファとテーブルの受付場所、そして逆サイドにマットエリア。

一般的ですが、とてもキレイな感じではありますね。

そしてお相手がRさん。20代前半とは思えない癒し系フェロモンを放つこのセラピ、オッサン世代への破壊力は相当なものではないかと推測(私はまだお兄さん世代ですからね)。

またちょいとヤンチャさもあるのが、飯島直子さん的な印象を持っちゃうのかな。

接客時の案内は若さが出てしまうところが少々あってフレンド系、でも頑張ってるともいえますな。

料金は90分で11,000円と、割安設定で思わぬ出費があった時もありがたい存在です。

そしてシャワーへご案内。重々念を押されたのは紙パンツを穿くようにってこと。たまにスルーしてハプニングをもたらす客や、はみ出してくる客にはイラッとするんだと。そんな正直すぎるRさんです。

タラッと注意事項を聞いたことでより体を洗っておこうと、いつもより長いシャワータイム。パンツも水着モデルのようにしっかりチェックして装着です。

照明が落ちたのはマットに横になってから。すでに暗いってパターンが多い中、これは危機管理の心遣いだね。

いざマッサージ。まずは体重を込めた力強い指圧から、腕前は中レベル。しかしそれなりに数もこなしているようで、手つきに小慣れたところがありますね。

軽く、ありきたりな話題も振ってきてくれながら、序盤は会話主体ですね。

盛り上がったのは「どんなお店に行ってるのか」興味深そうにサービス内容を聞いてたなぁ。

会話が少し止まったのは鼠蹊部に入ってから。会話でマッサの内容がすべて飛んでしまっていて、いきなり感の鼠蹊部はドキッとしますね。

ゆっくりとした手わざでナデナデジワリ、これが浅くて来ない。

そのパートを終えようとする頃に、ようやく玉に当たる掠れるかがみられる程度。これが左右行われていきます。

四つん這いには入らずに、そのまま背中のマッサの後は仰向けです。

デコルテは一瞬で終わって、接近しそうになるだけ。「乳首が凝ってます」と仕掛けるも、聞こえなかった振りされてしまうと、さすがに二回目の勇気は出ない。

手を取り太ももの上でのマッサは、柔らかく手の甲がRさんのVゾーンと接触中。

甲だと痴漢にはならないもんね。そして足元から、足が膝に乗せられてパイの感触が足裏に。

ココはそれなりの寛容さで運動すると、ニッコリ押し当て気味ですね。

その流れで期待する仰向け鼠蹊部は、パンツの上を通過してきますが、私の盛り上がりが弱く微反応で終了となりました。

このくらいの内容では健全になるのね。鼠径刺激に慣れた私には物足りなさは否めません。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アロマライフ(ALOMA LIFE)』
セラピスト:Rさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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