『アフロディーテ(APHRODITE)』体験談その1。福岡小倉の控え目だけど次第に大胆に

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西日本の協賛店↓↓

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下腹部をサワサワシコッ

『アフロディーテ(APHRODITE)』を利用した際の体験談です。

スイカを食べすぎてお腹がタプタプになってしまった、40代のいい歳こいたオッサンの竹内です。

職業は取り分け特徴に乏しい中小企業のサラリーマン、日々汗水タラタラ流しています。だからスイカで水分補給、理にかなってるのかな。

この度、小倉のメンズエステに出没した私の行き先は『アフロディーテ(APHRODITE)』なるお店です。

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『アフロディーテ(APHRODITE)』

ドレスコードを満たしたレディにウツツを抜かした次第です。お店とのコンタクトは電話で、可もなく不可もない対応で予約成立しました。

場所を教えてもらいお店に、小倉駅から歩いて20分くらいは掛かるかもしれません。おかげで到着時は達成感アリ、高級感のあるマンションにルームを完備されてました。

モノレールを使えば歩く距離は抑えられるかな。オートロックを押して、無反応のまま解除を確認。これはちょっとオカルトチックに不安が過ぎっちゃうので「夏場にはピッタリ!」ってそうじゃない。

部屋での反応は改善されてて一安心、Kチャンがお出迎えしてくれます。

小柄でグラマラスなボディの可愛がりたい系の女の子、特長は鳩胸系のバストでボリュームたっぷり。どうしても目が釘付けになるのは、この場面では仕方ないっすね。

甘えん坊な部分は天性のもの、すっかり取り込まれてて、私の緩んだ顔が部屋の鏡に映って思わず(キモい)。

なおルームはものすごーくシンプルでモデルルーム並み、またお部屋は複数のあるみたいですが、私の来店時は他の客は居なかった模様です。

料金は90分14,000円にアフロディーテコースという、鼠蹊部が強くなったり衣装が変わったりするオプションを追加、総額16,000円でした。

シャワーへ案内、この辺も設備に不満は無し。サクッと浴びたい衝動に駆られるも、石鹸の流し残しに気付いて「もう一回」。

衣装チェンジでセクシーになったKチャンをジロジロ、うんっいいかも。

簡単なうつ伏せからのマッサージ、鏡の位置が頭上にあったので、セラピの方を見ずとも姿の確認ができます。横にあるよりも覗き要素が強かったりして。

ホドホドにしておいてオイルの塗布が始まります。掌の圧は普通、でも程よい重みが感じられるのは足裏に座り込みをしてるから。

一体どちらが主体となってるのだろう。脚の次はお尻タイム、特にセンターよりってことはなく拍子抜け感。内ももから股の奥へ来そうな気配も今一歩か。

カエルに広げると、横に座してから鼠蹊部を狙い撃ち。ここが鼠蹊部ですよとしっかり教えてくれるマッサージ。期待してた指先の接触は、私のアソコがあまり反応してなかったので控え目だと思いました。

逆サイドになって少し目覚めの兆候が起こり、高級マツタケの香りを放ちはじめると、セラピの指先も同調してきてイタズラっぽく無邪気な接触に。

すかさず横向きで接近戦発生。ここでは刺激もアップして、引っ掛かったり掴まれたり。「おっきいんですけど」「感じてますか」囁き戦法でオッサンをからかうなんて。

四つん這いの指示が入ってお尻を預ける態勢に、これまた嬉しいところを触ってくれるよね。しっかり洗ってて良かった。小さな体で抱え込まれると、お尻には鳩胸が弾力と共に。

下腹部をサワサワシコッ、サワサワシコッ、シコシコシコッ、暴走気味になってきたので「ストップしてみようか」。ここで終わるとオッサンの誇りに関わりますから。

「逆になってみようか」「ええっ」戸惑いからの「ンフッ」。肩をモミつつ、鳩胸も。

「ハイ仰向けでーす」いろいろショートカットされて、いきなり付け根をマッサージ。紙パンツ内に親指を侵入させられるとスルッとアソコに。

紙パンツを引っ張って食い込ませることなんてのもありながら、ドンドン集中力が増してきます。ここまでしか出来ないけどって言われて終了。

プライドは儚く、Kチャンのマッサで崩れちゃったね。サービスは良かったと言えます。せっかくなのでこれからも関係を育んでいきたいです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『アフロディーテ(APHRODITE)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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