『ブルーティアーズ(BLUE TEARS)』体験談その4。博多駅前のコスパ最強

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED

キワキワのキワまでリンパを流す手つき

『ブルーティアーズ(BLUE TEARS)』を利用した際の体験談です。

私は35歳、どこにでもいる一般ピープルな独身男子の小倉です。

仕事は送迎ドライバー。風俗じゃないですよ、ケアハウス勤務です。

そんな私は福岡県在住、趣味はスポーツ全般とリラクゼーションサロン巡り少々。

これまでフリーペーパーや美容系のサイトに掲載されているような健全サロンを中心に活動しておりましたが、ここ1年ちょっと前くらいからメンズエステにドハマリ中です。

探していた理想形はこういったことなんだろうと。これまでの微エロではなく、ガッツリエロへと思考がシフトチェンジしてしまっております。

ただ健全的な雰囲気も嫌いではないんです。

そこから広がるエロティックな世界観が中々実現しないだけで、3回に1回は前のような健全サロンに顔出ししていたりします。

でもね、みつけちゃったんです、そんなお店を。初めてメンズエステを体験した時くらいの満足感と達成感がそこにはあったんですね~。

そこは博多駅前4丁目、いわゆる激戦区にルームを構える『ブルーティアーズ(BLUE TEARS)』です。

 

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『ブルーティアーズ(BLUE TEARS)』

 

少数精鋭の大人の女性の方が、コッソリいやひっそり隠れ家的な雰囲気で営んでいるお店なのです。

求める健全性と微エロ具合、そしてプラスされたメンズ要素、このバランス感覚が堪らない。しかも料金が驚くほど安いので、困った時はこのお店と決めています。

この前行ったのでもう何回目かな、多分10回以上は通っているように思います。

電話をすると女性の方が対応してくれるのもムフフ的でよろしい。つい長話したくなるところを抑え、紳士的に予約を取ります。

仕事柄平日に休みが合って、このブルーティアーズには早割が存在するのです。

もちろん私は早割派。だって2,000円も割引いてくれるんだもの。

18時入室という縛りもなんのその。15時入室を実現してやりましたよ。

担当となったのはMさん、結構当たることの多いセラピストで、やさしいお姉さんタイプの女性です。

「お久しぶり、また来てくれたの」なんて、艶っぽくおしとやかに向かえてくれます。

部屋は落ち着きのある雰囲気。ソファとテーブルがあって、ボリューミーなマットも置いてあります。

暗がりでソファに座る、横にはMさんも座る。

この一時がエロくて、黙っておこうと思ったのですが発表します。

この時点で勃起してます(しょうがないよね)。お茶とお話で再会を楽しんだ後にお支払い。指名なしで100分が10,000円です(ホントに安いね)。

シャワーを浴びてマッサージの開始。安定した技術がそこにはあるので、純粋にマッサージの気持ちよさを体感できます。

何が違うのかと聞かれると、指圧力と答えます。

指先を使えるというのが、Mさん並びにこのお店のセラピストの強みでもあるでしょう。

「お疲れのところありますか」なんて問いには「お尻とか、太ももの付け根とか」と控えめに伝えます。

「ハイッわかりました」と元気よく答えてくれるのが良いんです。

オイルはふくらはぎからグイーッと押し込むように。結構効くので、ビクビクッと体が反応(そっちの反応ではありません)。

太ももなどはフェザータッチやナデナデも入り始め、メンズエステが顔を出し始めます。

踏み込みも鮮やかで、キワキワのキワまでリンパを流す手つき。自然な流れで、タッチや掠り、くすぐりなども織り交ぜてくるのがプロの仕事力でしょう。

勃起の度合いを確認すると「気持ちいい」なんて小声でささやいてくれる。なんかエッチなことをしているようで興奮します。

天を仰ぐ形になるとあと半分。デコルテマッサージでは結構いい感じに接近。吐息なども感じられ、コッソリスーハースーハー。「乳首も凝るんです」は「ここら辺ですね」なんて、にやりと応じてくれました。

ラストは発射も恐れぬディープ鼠径、結局そこまでには至らないものの、勃起力が常に高レベルで保てるので満足できるのです。たぶんまた来ます。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『ブルーティアーズ(BLUE TEARS)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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