『キュアキューブ(Cure Cube)』体験談その2。博多駅前の泡洗体

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西日本の協賛店↓↓

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際どい箇所もゴシゴシ洗ってくれる

『キュアキューブ(Cure Cube)』を利用した際の体験談です。

ハイどーも、九州のエステパラダイス博多を拠点に日夜、情けないぽっちゃりボディをセラピストにさらけ出している、40代の自営業の小田です。

私が最近気になっているのが洗体。加齢臭もひどくなってきたことだし、ナチュラルな体臭ももともと持ち合わせていた悲しい人生。

なのでオイルマッサージ前のシャワータイムでは、とにかくゴシゴシするのが基本だったのです。

「お兄さんシャワー長め」なんてことを言われることもしばしば。よくこれからという時にタイムアップを告げられるのは、こういったところに原因があるのかもしれません。

洗体なら時間のロスもなさそうだし、加齢臭も一気に解消などなど。想像するとかなり効率的に良さそう、そこで満を持して博多エリアに登場して話題を集める『キュアキューブ(Cure Cube)』と言うお店にゴーサインを出しました。

 

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『キュアキューブ(Cure Cube)』

 

ウワサによると店舗型らしき雰囲気。ちょっと苦手な部類ではあるのですが、走り出したら止まらないのが私の真骨頂なのです。

予約は一応とっておく。待合室で寂しく待っているのだけはご勘弁願いたいからです。

お店は博多駅の東側、周辺には男たちを楽しませてくれそうなお店が盛りだくさん。ちょっとお腹が減ったので、洗体前に鳥料理で腹ごしらえしてから向かいました。

ひと際目立つ、昔ながらの複合的雑居ビル。その一画がキュアキューブとなります(看板があってわかりやすい)。

外観とは裏腹に、店内はそれなりのインテリア。予約済みの恩恵を受けながら、スムーズに対応してくれました。

コースは洗体とオイルの両方を受けられるコンビ120分。料金は指名料が無く、割引があっての11,000円となります。

オプションも悩ましいものの、グッと堪えて我慢。だって鳥料理を堪能してしまったんだもの。

さて案内してくれるセラピストは、笑顔が色っぽい優しいお姉さんのNさん。スレンダーながらもタイツがエロスです。

さてお着替えの後、洗体ルームでベッドに横たわります。

モコモコモコな泡を作る姿がエロいので、時間が掛かっても問題なし。うつ伏せ状態で泡投入、足から背中までモッコリではなくモコモコに仕上がります。

洗体時間は30分でフルボディ仕上げるので駆け足。手早く際どい箇所もゴシゴシ洗ってくれて、いざ仰向けに。

仰向け時はオッパイなども円を描くように洗ってくれる、手つきが妙にいやらしい。

そのままアソコもリフレッシュ。この辺りもしっかり洗っておかないと、後のエステに響くからでしょうか。

まあね、気持ちよかったのは事実です。でも緊張と、別の意味での気持ちよさから勃起は思ったほどしなかったかも。

お初なのでこんなものかな。ちなみにこのコンビコース、選んだコースによって洗体する箇所が変化するみたい。例えば仰向けが無かったりというものです。

一応、体はスッキリしたので泡を落として、お部屋でのオイルマッサージに移ります。

展開の移ろいにオッサンはついていくので精一杯。120分じゃなかったら、もしかしてストレスが溜まってしまうかも。

オイルマッサージが始まると、洗体でコミュニケーションを取っていたのでマッサージは和気あいあいとした雰囲気。なんかNさんとの相性がいいかもと、勝手に思って見る私。

話していると楽しいんですよね。

親密度がアップしたのが功を奏しているのか、下ネタ系にも嫌がらないNさん。鼠径への深さも良好で「フフフフッ」と不敵な笑みで状況を示してくれました。

おさわりへの寛容度はソコソコ。ソフトなアプローチに徹すれば、よっぽどのことがない限り拒否はされなかったです。

ラストはディープな手わざがあるものの、手ごたえがなくフィニッシュはお預けとなりました(オプションが重要なカギを握りそう)。

決して悪くなく価格も抑えめなので、タイミングさえ合えば全然アリです。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『キュアキューブ(Cure Cube)』

セラピスト:Nさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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