『ドルチェ・ビタ(DOLCE BITA)』体験談その1。福岡博多の出張エステは癒し系

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

ザワワァ~ザワワァ~とテクニシャン振りを披露してくれます

『ドルチェ・ビタ(DOLCE BITA)』を利用した際の体験談です。

早期リタイアしている50代の堀川です。現在の収入源は所有しているアパートの家賃収入です。細々となら今後も何とかなるか。

そして親類関係の所要で小倉へ。親戚宅とは言え、一晩お世話になるのは気が引けるのでホテルを手配。

そのホテルでちょいと出張系のマッサでも受けてみるべか、出来ることなら落ち着いた大人の女性にお願いしたいと『ドルチェ・ビタ(DOLCE BITA)』で都合を付けます。

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『ドルチェ・ビタ(DOLCE BITA)』

ここは30代から40代が基本ラインのようです。50代のオジサンなら若い子に目移りすると思ってませんか、オジサンでも熟女好きが居るんですよ。

受付は男性の方、初めて利用する立場としては説明不足な感じ(分かってるでしょみたいに)。結局探り探りみたいになり大丈夫かと少し不安。ともあれ予約していた時間に近づく、時の流れは一方通行と言うことです。

部屋を訪ねてきた女性、荷物持参で仕事帰りのOL風の慌ただしさを感じさせながら登場。「どうぞ」「はーい」と遠慮なく入室です。

一方的なペースに呆然としつつ、この女性は誰なんだと自己紹介はされないまま、受付が始まっていくのです。

結局「何サンですか」と聞いて「Kです」と名乗ってくれた、源氏名だろうから愛着が無いのかな。

ともあれ彼女の雰囲気はスレンダーな女性が醸し出す、お淑やかで清楚なイメージを反映している、美熟女と言っていいだろか。

私の素性を知っていくに連れ、打ち解けられたのは前向きな部分。女性とはそういうものかと初老の独身は学ぶのです。

コースなどの紹介は丁寧にしてくれた。オプションの案内も忘れないところを見ると、おねだりしているのかも。

女性にはいい顔したい男の見栄とスケベ心で、パウダーリラックスとヘッドリラクゼーションをオーダー。割引などがあったため、120分の総額が15,000円となりました。紙パンツを穿きマッサージが始まります。

序盤は指圧とストレッチ、結構専門的な動きでいい感じ。体温が伝わるのは手の平が温かいからか。

その後はパウダーで背面の施術。パウダーの香りが部屋に広がり、コレで振りかけられてることに気付ける。

スリスリとサワッと言うタッチでアプローチ、マッサージじゃなくてヒーリング系と彼女は説明してくれます。

繊細な刺激とタッチの手法はエロチックなもので、気分的にもエロくはなる。時折指先に力の加減に変化があったりするのも面白い。

脚の付け根は特に感じてしまう、サワッなのにザワザワァ~、新鮮なパウダーの感覚は年齢を忘れさせてくれる勃起へ。

そんな気配に気づいたのか、付け根の深さに挑戦がみられ始めて、ギリギリまで攻め込まれます。が手つきのエロさに比べて癒しが強いのか、勃起は落ち着いてきます。

そして背中もパウダーで、気を抜いてたところに脇腹ゾクッ。これは今回の思わぬ当たり施術。

「これ好きかも」声に出してリクエスト、彼女はニコッとしたままザワワァ~ザワワァ~とテクニシャン振りを披露してくれます。ワキや首筋などにもさざ波の如く。

仰向けになっても手のマッサージや上半身もパウダー継続中。下腹部や脚の付け根などへ移行すると、ここでオイルが登場し、かなり際どい。そう思っていると紙パンツの隙間からオイリーな指先が。

オイルを塗り重ねるような指使いの濃厚施術、歳が歳なのと刺激慣れで勃起している感じが弱いのが悲しい。でもね彼女からは惜しみない愛情施術が注ぎ込まれました。

そして最後はヘッドマッサージ、禿げ散らかさぬよう丁寧に指を頭皮に押し付けて揉んでくれます。

ゆったりしつつ、彼女の温もりの中で時間となります。下心を抑えることが出来れば極上のリラクゼーションになる可能性はあるかもしれない。

概ね納得はできたけど、男性としての喜びにもう少し踏み込んでほしいのが正直シニアの願望かな。

情報局ポイント

メンズエステ『ドルチェ・ビタ(DOLCE BITA)』
セラピスト:Kさん

男の情報局オススメ度:★★★☆☆

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