『フランジパニ(FRANGIPANI)』体験談その3。博多駅前でのぷりぷりホットパンツ

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西日本の協賛店↓↓

HUNDRED
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ネットリ丁寧な施術

『フランジパニ(FRANGIPANI)』を利用した際の体験談です。

はじめまして、サラリーマンと言うポジションに大人しく納まりつつも、新たなキャリアにも目移りしている30代後半のギリギリ世代の渡辺です。

結婚はまだ、多分無理なんじゃないのかなと、あきらめムード。ひとりが長いとそうなるのでしょう。

さて本業のサラリーマンの仕事で、遠路はるばる福岡博多へと出張が命じられ、出向くことに。木・金の予定なので、週末ゆっくりできるだろうとは上司談です。

まあそうさせてもらいました。せっかくの博多の週末、いろいろ誘惑めいた雰囲気が日中からでもムンムンしていて、女っ気のない中年男子はいろいろ落ち着かないのです。

出張先の同僚に「いいとこあるんだけど」って紹介されたのが、メンズエステの『フランジパニ(FRANGIPANI)』

 

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『フランジパニ(FRANGIPANI)』

 

自慢げにホームページをみせられると、「エヘヘ」とついつい笑みではなくニヤついてしまいます。

予約は同僚が手慣れた感じで取ってくれました。そして何もわからず、仕事終わりにお店へと向かいます。

同僚も予約済みなのですが、それぞれ別の場所へ案内されたみたいで別々の道を歩むことに。急に心細くなったのは言うまでもありません。

まあ一応、両者とも博多駅前のマンションでしたが。ドキドキの初コンタクト「どうもです」「ハーイ」でオートロックを潜りぬけ、かわいい声の主の下へ。

「お待ちしておりました」と迎えてくれたのは、読モ系アイドルなMちゃんです。

そのままゲットしたいほどの可愛さと、超攻撃的なホットパンツと、お腹が冷えるのもいとわないタンクトップ姿に「ホレてまうやろ」です。

ワンルームタイプのお部屋はキレイに整頓されていて、女の子的センスもあるいい意味で彼女の部屋ってのが、これまたいいですね(そのまま住みついてしまいそう)。

フレンドリーな接客を楽しみつつも、ムチムチ太ももに目が行ってしまう。ミニスカじゃないのが残念ですが、パンチラ以上の破壊力を持っています。

さて驚かされたのが料金設定。100分コースが13,000円でイイらしい。しかもフリーでこんな女の子に出会わせてくれるとは、何から何まで破格です。

また変にオプションやチップなどの要求もなく、気持ちのいい遊びが可能ですね。

「じゃあシャワー行きます」と言われるがままに。「○○さんパンツ要らないよね」とノーパンの案内に、ピクピク反応をみせるスケベな息子です。

そしていよいよな時間。軽くうつ伏せからマッサージでスキンシップを図りながら、頃合いを見てオイルへと移行。

中々マッサージの方も良好でした。オイルになると、Mちゃんのスベスベな掌が纏わりつく。

とってもネットリ丁寧な施術がジワジワっと反応のきっかけに。深いアプローチで当たったり掠ったりはあるものの、健全な歩み寄り具合です。

でもね、カエル脚のところでは後ろ向きになっているMちゃん。

クネリクネリとヒップが動いている。ホットパンツがパンティに見えてしまい、半ケツ状態ですね。

うねる尻肉をこの手で堪能できるなんてことは、この時点では思ってもみませんでした。

そこから四つん這いはスルーされ、背中や肩まわりを一生懸命。そして「仰向けでーす」。

仰向けになると、とってもお色気ムードな雰囲気へと変身するMちゃん。

「えっ」と思うような急接近をみせたかと思うと、私の手を取り導き始めるではありませんか。

無言で「うふっ」な表情にシビレまくり。これは恥をかかせるわけにはいかないと、お尻を撫でまわしたり揉もほぐしたり、きわどい箇所にもグイッと踏み込み。

ホットパンツの中の小さなパンティも拝見させていただきました。

ラストは胸に抱かれるかのように、三擦り半と言う恥ずかしくも簡単な男になってしまいました。

帰り際のハグでは再度お尻をモミモミ。スタンディングのお尻も揉み応えがあって最高でしたね。

月のうたげ大阪別邸 別邸 古都

情報局ポイント

メンズエステ『フランジパニ(FRANGIPANI)』

セラピスト:Mさん

男の情報局オススメ度:★★★★☆

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